異世界転生転移管理事務局
現実逃避にアニメやウェブ小説を読み漁る毎日だった中年男性・税所一、気がつくと床が白く光る……異世界へのチュートリアルステージにいた。
目の前にはスキルや武器名が表示されている特大プレート。
しかし、選択肢の沼と他人からも評価される人生にしたいという理由から選べずにいた……。
特にすることもなく、異世界案内人みたいなことを始めて一万人を超えたときだった。
床の一部が開き――――階段から。白いTシャツ姿で首からは見覚えのある百均で売ってる名札をぶら下げる集団がやってきた。
彼らの登場で……
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