結婚さえすれば問題解決!…って思った過去がわたしにもあって

「わたしと仕事、どっちが大事?」「お前こそ俺と妃殿下のどっちが大事なんだ!」

 ルチアには悩みがあった。
昔は就職の悩み。それは夫グスタフのお陰で解決した。
今の悩みはその『夫』
彼との婚約とか結婚とか、大切なことなのに疎かにした。
めんどくさいこと全部すっ飛ばしたツケが巡り巡って夫婦喧嘩に発展。
どうしたらいいのか分からなくなったところに隣国からとんでもない王女がやってきた!
この異次元の存在に、ルチアは気に入られてしまったようで⁈

婚約とか結婚とか、ぜんぶすっ飛ばしたツケが夫婦喧嘩に発展しモンスター王女出現にてんやわんやの挙句雨降って地固まるか否か



※拙作『王子殿下がその婚約破棄を裁定しますが、ご自分の恋模様には四苦八苦しているようです』でちょっとだけ登場したルチアのお話です。
※時間軸は、拙作『異母妹にすべてを奪われ追い出されるように嫁いだ相手は変人の王太子殿下でした』で登場したあの王女さまがグランデヌエベ王国に来たときあたりです。
※ご都合主義、ゆるふわ設定。 生温かい目で見守ってくださいませ。
※小説家になろうにも投稿しています。
24h.ポイント 0pt
411
小説 223,299 位 / 223,299件 恋愛 65,097 位 / 65,097件

あなたにおすすめの小説

完結 愚王の側妃として嫁ぐはずの姉が逃げました

らむ
恋愛
とある国に食欲に色欲に娯楽に遊び呆け果てには金にもがめついと噂の、見た目も醜い王がいる。 そんな愚王の側妃として嫁ぐのは姉のはずだったのに、失踪したために代わりに嫁ぐことになった妹の私。 しかしいざ対面してみると、なんだか噂とは違うような… 完結決定済み

いまさら手遅れです、侯爵閣下

たると
恋愛
セイラは、実家であるヴァレンタイン伯爵家で「出来損ないの長女」として虐げられて育った。 ドレスは常に妹のお下がり、食事は冷めきった残り物。 そんな泥のような日々から、王都の社交界を浮名で賑わす当代の寵児、ダミアンに望まれて嫁いだとき、彼女は一筋の光を見た気がしたのだった。 人並みに愛し、愛される温かい家庭。それを夢見ていた。 しかし、現実は残酷だった。 ダミアンが求めていたのは、トロフィーとしての美しい妻でも、情熱を傾ける恋人でもない。 「ハサウェイ侯爵家の格式を汚さず、完璧に家政を取り仕切り、夫の不在を静かに守る、都合のいい従順な女主人の座席」そのものだった。

完結 辺境伯様に嫁いで半年、完全に忘れられているようです   

ヴァンドール
恋愛
実家でも忘れられた存在で 嫁いだ辺境伯様にも離れに追いやられ、それすら 忘れ去られて早、半年が過ぎました。

旦那様から出て行ってほしいと言われたのでその通りにしたら、今になって後悔の手紙が届きました

伊久留りさ
恋愛
 北辺の国境を守る小さな領地、ヴァルドリア。その城館の一室で、若き領主の妻アリシアは、夫レオンハルトの言葉に静かに耳を傾けていた。 「アリシア、君にはもう少し、この城から離れてもらいたい」  レオンハルトの声は、いつものように低く、落ち着いていた。しかし、その言葉の意味は、アリシアにとってあまりにも唐突で、あまりにも冷たいものだった。 「……離れる、とはどういう意味でございますか」 「つまり、この城にいないでほしい、ということだ。しばらくの間、君には別の場所で暮らしてもらいたい」  アリシアは、ゆっくりと目を閉じた。指先がわずかに震えるのを、彼女は必死に抑えていた。この男の前で、自分が動揺している姿を見せたくなかったからだ。

【完結】初夜の晩からすれ違う夫婦は、ある雨の晩に心を交わす

春風由実
恋愛
公爵令嬢のリーナは、半年前に侯爵であるアーネストの元に嫁いできた。 所謂、政略結婚で、結婚式の後の義務的な初夜を終えてからは、二人は同じ邸内にありながらも顔も合わせない日々を過ごしていたのだが── ある雨の晩に、それが一変する。 ※六話で完結します。一万字に足りない短いお話。ざまぁとかありません。ただただ愛し合う夫婦の話となります。 ※「カクヨム」「小説家になろう」にも掲載中です。

王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る

家紋武範
恋愛
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。 しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。 仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。 そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。

側妃の条件は「子を産んだら離縁」でしたが、陛下は私を離してくれません!

花瀬ゆらぎ
恋愛
「おまえには、国王陛下の側妃になってもらう」 婚約者と親友に裏切られ、傷心の伯爵令嬢イリア。 追い打ちをかけるように父から命じられたのは、若き国王フェイランの側妃になることだった。 しかし、王宮で待っていたのは、「世継ぎを産んだら離縁」という非情な条件。 夫となったフェイランは冷たく、侍女からは蔑まれ、王妃からは「用が済んだら去れ」と突き放される。 けれど、イリアは知ってしまう。 彼が兄の死と誤解に苦しみ、誰よりも孤独の中にいることを──。 「私は、陛下の幸せを願っております。だから……離縁してください」 フェイランを想い、身を引こうとしたイリア。 しかし、無関心だったはずの陛下が、イリアを強く抱きしめて……!? 「離縁する気か?  許さない。私の心を乱しておいて、逃げられると思うな」 凍てついた王の心を溶かしたのは、売られた側妃の純真な愛。 孤独な陛下に執着され、正妃へと昇り詰める逆転ラブロマンス!

あら?幼馴染との真実の愛が大事だったのではありませんでしたっけ???

睡蓮
恋愛
王宮に仕える身分であるザルバは、自身の婚約者としてユフィーレアとの関係を選んだ。しかし彼は後に、幼馴染であるアナとの関係に夢中になってしまい、それを真実の愛だと言い張ってユフィーレアの事を婚約破棄してしまう。それですべては丸く収まると考えていたザルバだったものの、実はユフィーレアは時の第一王子であるユーグレンと接点があり、婚約破棄を王宮に対する大いなる罪であると突き付けられることとなり…。