王子殿下がその婚約破棄を裁定しますが、ご自分の恋模様には四苦八苦しているようです
「ルチア・デル・テスタ嬢、君との婚約は破棄させて貰う!」
それは学園食堂で高らかに宣誓された恋に狂った馬鹿な騒動。
ベネディクト第二王子は、あんな馬鹿なこと仕出かす奴はもう友じゃないと見捨てる。と、同時に彼の護衛が任務を放り出して破棄された女生徒(ピンクブロンド)へ駆けつけるさまを見送った。
あっちもこっちも恋か。
自分に恋の女神は微笑んでくれるのだろうか。
王子はもう10年以上片思いなのですが。
その相手は許嫁なのですが。
だが、この話をしたら頑なだった許嫁の表情に変化が……?
※設定はゆるんゆるん
※現実世界に似たような状況がありますが、拙作の中では忠実な再現はしていません。なんちゃって異世界だとご了承ください。
※このお話は小説家になろうにも投稿してます。
※今作の王太子殿下のお話も始めました。
「異母妹にすべてを奪われ追い出されるように嫁いだ相手は変人の王太子殿下でした。」
こちらもよろしくお願いします<(_ _)>
※このお話のスピンオフ『結婚さえすれば問題解決!…って思った過去がわたしにもあって』もよろしくお願いします。
ピンクブロンドのルチアがセレーネさまの侍女として頑張っているお話です。
<(_ _)>
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