〈完結〉お前等に奪われたものは、何倍にして返してやろうか?
アルゲートは母親の死後、父の姉夫婦の元に引き取られ、跡取りとして育てられる。だがそれは出来がさして良く無い従姉達を放っておいての見栄えの良い息子が欲しいがためのものだった。
医師である父親譲りの頭と、人の顔色をうかがうことに長けたアルゲートはメイドの噂話の中から母の自殺の状況を知る。ただ何故なのか、はその時点では判らなかった。
全寮制の学校に行って後、友人もでき、その妹との間に思いが通じ合う様になり、卒業後に婚約。
その在学中に実の父が前記の言葉と、経緯を語る。
裏付けとしての母方の親戚に渡りをつけ、母の埋葬先に関しても知った彼は、養家に対しどうするのか。
緻密な作品で、面白かったです!
復讐ぶりも気持ちいいです。
SFの御考察に書かれてた、読者の事を考えている作品…を手紙と会話のやり取りから感じ、更には 友人妹ちゃん(ヒロイン)の 逞しさと好奇心に、作家さん魂を感じました♪
復讐の為に、婚約者を傷付けるのではなく 同志となり、さらには伯爵令嬢が友人のリチャードと仲良くなる処も面白かったです。
余計なお世話かと思いましたが、誤字報告です。1で「伯爵家であるオコンネル…」と有りますが、確か子爵家ですよね?
普段は、誤字誤変換は 脳内で変換するので、気が付かなかったり スルーするのですが、読んでいて 「もしかして 途中で爵位が変わる伏線なのかな?」と勘違いしてしまいましたので、念のため余計な事を書かせて頂きました。
とても面白い作品を有難うございました。
江戸川さんのお話はいくつか読ませてもらっていて、この話も面白そうだと思って少しずつ読ませてもらってます。
今7話まで読んだところなんですが、あの、「二兎を追う者は一兎をも得ず」なので修正された方がいいかと思います(^_^;
おお、綺麗に大団円ですね(`・ω・´)b
いやいや字書きには見るもの聞くものすべてネタというのは実感がこもってました。
義姉二人もいろいろあるんでしょうが、そのうち悟るとよいですね。
完結お疲れさまでした<(_ _)>
ああ、感覚過敏は辛いですよね。
俺SUGEE系作品で「聴覚が常人の200倍!!」なんて言葉を見ると頭が痛くなります。
ちな、うちの長男も聴覚過敏のせいでモスキート音で具合悪くなります。
ちゃんと耳栓必要ですよね。
アラミューサ様がかなりまともそうな人で安心しました。
PS 例のお花、あちこちに植えてありますよね。零れ種で増えるし。
うちの近所の空き地に大量に生えてるところがあって、絶対に入ってはいけないと子供たちに言い聞かせています
あなたにおすすめの小説
我慢なんてしていませんわ。だって、面倒でしょう?
婚約者が病弱な幼馴染を優先するので、笑顔で見送り続けて七年。限界を迎えて婚約破棄を申し出たら、なぜか冷酷と噂の第二王子殿下に溺愛されてます
【完結】捨てられた侯爵夫人の日記
【完結】聖女と国王は恋仲にしか見えませんので、私は妻をやめます
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?
「悪気はない」と幼馴染の従者を庇い続けた婚約者へ、真実を突きつけて婚約解消いたします
地味な女はお払い箱ですか?なら、もっと身の丈に合う場所へ行きます