「恥知らずのドレス」に罪はない!〜地味令嬢、歴史研究部で可愛いを取り戻します〜
【悪役令嬢が着ていた】という理由だけで、フリルとリボンの可愛い服が『恥知らず』と嫌われる地味ブームな世界。
「安心の伯爵令嬢」として真面目を装う転生者チヨカは、自分と同じく可愛い服を諦めない歴史研究部の部長と出会い、歴史研究部に入部する。
可愛い服を手に入れる完璧な大義名分「歴史検証資料」を手に入れたチヨカは、効率主義の留学生先輩の冷ややかな視線を浴びつつも、堂々と「可愛い服」を愛でる道を選ぶのだった―――!
「安心の伯爵令嬢」として真面目を装う転生者チヨカは、自分と同じく可愛い服を諦めない歴史研究部の部長と出会い、歴史研究部に入部する。
可愛い服を手に入れる完璧な大義名分「歴史検証資料」を手に入れたチヨカは、効率主義の留学生先輩の冷ややかな視線を浴びつつも、堂々と「可愛い服」を愛でる道を選ぶのだった―――!
あなたにおすすめの小説
【完結】婚約破棄されたので静かに身を引いたら、冷徹公爵様が毎日迎えに来ます
侯爵令嬢エレノアは、幼い頃から婚約者である第一王子を支え続けてきた。
けれど王子が選んだのは、天真爛漫な聖女。
「君との婚約は破棄する。彼女こそ私の運命だ」
そう告げられたエレノアは、一切泣きわめくことなく婚約指輪を返し、王都を去ることを決意する。
――もう二度と、彼らの前には現れない。
静かに辺境で新しい人生を始めるはずだった。
ところが翌朝、屋敷の前には王国最強と名高い”氷の公爵”レオンハルトが立っていた。
「迎えに来た」
それだけ言って毎日のように現れる冷徹公爵。
実は彼はずっと以前からエレノアに想いを寄せており、婚約が解消される日を誰よりも待ち続けていたのだ。
「もう遠慮する理由はない。今度は私が君を幸せにする」
最初は戸惑うエレノアだったが、不器用ながらも一途に愛情を注ぐ公爵の優しさに少しずつ心を開いていく。
一方、聖女に夢中だった王子は、婚約破棄後に王宮が次々と混乱していくことを知る。国政も社交界も回っていたのは、すべてエレノアのおかげだったと気付いた時にはもう遅い。
「戻ってきてくれ」
そう懇願されても、彼女の隣には毎日迎えに来てくれる最愛の公爵がいた。
婚約破棄から始まる、冷徹公爵の激重溺愛と、後悔しても遅い元婚約者への爽快ざまぁラブファンタジー。
婚約者が聖女を選ぶことくらい分かっていたので、先に婚約破棄します。
魔王討伐を終え、王都に凱旋した英雄たち。
その中心には、異世界から来た聖女と、彼女に寄り添う王太子の姿があった。
王太子の婚約者として壇上に立ちながらも、私は自分が選ばれない側だと理解していた。
だから、泣かない。縋らない。
私は自分から婚約破棄を願い出る。
選ばれなかった人生を終わらせるために。
そして、私自身の人生を始めるために。
短いお話です。
王太子殿下が好きすぎてつきまとっていたら嫌われてしまったようなので、聖女もいることだし悪役令嬢の私は退散することにしました。
王太子殿下が好きすぎるキャロライン。好きだけど嫌われたくはない。そんな彼女の日課は、王太子殿下を見つめること。
いつも王太子殿下の行く先々に出没して王太子殿下を見つめていたが、ついにそんな生活が終わるときが来る。
聖女が現れたのだ。そして、さらにショックなことに、自分が乙女ゲームの世界に転生していてそこで悪役令嬢だったことを思い出す。
王太子殿下に嫌われたくはないキャロラインは、王太子殿下の前から姿を消すことにした。そんなお話です。
ちょっと切ないお話です。
最弱白竜ですが、なぜか学園最強の銀竜に番認定されました
竜の血を引く者だけが貴族になれるこの世界で、白竜は最も格の低い竜の証。
白竜の男爵令嬢リーゼロッテは、特待生として国内最高峰の王立竜騎学園に入学する。待っていたのは上位貴族からの蔑みと、学園を支配する四人の御曹司「四竜」。
その筆頭、銀竜公爵家の嫡男ルシアンに初日から啖呵を切ったリーゼは、いじめと嫉妬の嵐に巻き込まれていく。
それでも彼女は媚びない、逃げない、折れない。
やがてルシアンはリーゼから目が離せなくなり――
白竜の少女が、学園と王国の運命を変える。
身分差×竜×学園ラブファンタジー、開幕。
夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。
そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。
そんな夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。
これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。
(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)
好きな人に『その気持ちが迷惑だ』と言われたので、姿を消します【完結済み】
「正直、貴女のその気持ちは迷惑なのですよ……この場だから言いますが、既に想い人が居るんです。諦めて頂けませんか?」
「っ――――!!」
「賢い貴女の事だ。地位も身分も財力も何もかもが貴女にとっては高嶺の花だと元々分かっていたのでしょう?そんな感情を持っているだけ時間が無駄だと思いませんか?」
クロエの気持ちなどお構いなしに、言葉は続けられる。既に想い人がいる。気持ちが迷惑。諦めろ。時間の無駄。彼は止まらず話し続ける。彼が口を開く度に、まるで弾丸のように心を抉っていった。
******
・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
【完結】「見るだけで不快だ」と言われましたので、田舎町で暮らすことにしました
「君は顔も心も醜い。見るだけで不快だ」
初夜の晩、寝室でアメリシアは夫からそんな言葉を吐かれただけでなく、これから三人で眠ると宣言された。もう一人はアメリシアの親友、クージアだった。
アメリシアが夫のモレイブと婚約したのは七年前。親友と出会ったのは十年前。
十年の友情は、結婚式を挙げた当日に失われた。
そして、次の日に聞かされたのは両親の訃報。
アメリシアは、どんなに辛くても両親の分も生きて幸せになると決め、そんなに自分のことを見たくないのなら、モレイブと離婚し、彼と絶対に会うことのない田舎町で暮らしていくことにした。
離婚届を置いて去ったアメリシアは、田舎町で苦労しながらも、幸せを見つけていくのだが、モレイブはあんなことを言っておきながらも、アメリシアと離婚する気はなく――。
親友の代わりに待ち合わせしていたら、片思いしてた騎士が現れました
待ち合わせ場所に行けなくなった親友・セシルの頼みで、代わりに馬車で「彼女の待ち人」を待つことになったエナ。
だが、約束の時間を過ぎても相手は一向に現れない。
不安に駆られて馬車を降り、あたりを見回したエナに声をかけたのは——
誰にも打ち明けず想っていた、叶わぬ恋の相手だった。
身代わりの待ち合わせから始まる、すれ違いのラブストーリー。
※ハッピーエンド保証!
※本編5話+番外編(全6話・サクッと読める1万字完結)