いえ、魔術師ではなくドローンを連れた迷子のアンドロイドです。男になるのも女になるのも容易いですが異世界の紛争解決に武器を使うのは……
警護ロボットのロイドは、購入者の元へ超光速航法で配達中、ルートを外れ異次元の世界へ不時着してしまう。
ロイドが降り立った異世界は、君主制の文明レベルで、クーレイニー国のブーロン領というところだった。ロイドは、偶然出会った領主の孫娘イースの護衛役を任されることになり、ドローンを城内や王宮へ放ち監視を始める。
ひょんなことから第二王子のマクシミリアンと剣術試合をすることになったロイドだが、王子に股を探られアレがなかったため女性と勘違いされてしまう。
同じ頃、王宮では国王の毒殺未遂事件が発生する。ロイドは王宮に放った偵察用ドローンで一部始終を見ており、領主に報告する。
第一王子のお妃候補となったイースと共に王都にやってきたロイドだが、お妃選定の舞踏会で、なぜかマクシミリアンとダンスをするはめに。ロイドに夢中のマクシミリアンからの告白を断るためにロイドの取った行動で、会場内に女性たちの悲鳴が鳴り響く――。
ロイドはそんなことにはお構いなしに、毒殺未遂事の犯人を追いつつ、国境に迫り来る脅威にも対応するのだった。
※AI学習禁止・無断転載禁止・無断翻訳禁止・無断朗読禁止
ロイドが降り立った異世界は、君主制の文明レベルで、クーレイニー国のブーロン領というところだった。ロイドは、偶然出会った領主の孫娘イースの護衛役を任されることになり、ドローンを城内や王宮へ放ち監視を始める。
ひょんなことから第二王子のマクシミリアンと剣術試合をすることになったロイドだが、王子に股を探られアレがなかったため女性と勘違いされてしまう。
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