「お薬の時間だよ」
「あなた誰なの!?」
「僕は君の婚約者だよ?」
いつからだろう。婚約者を自称する狂った男に私は監禁されていた。一緒に住んでいたはずの家族もいない。荒れ果てた自宅で見知らぬ男と二人きり。
男は毎日決まった時間にこう言って笑う。
「お薬の時間だよ」
前半が主人公視点、後半が男視点です!
「僕は君の婚約者だよ?」
いつからだろう。婚約者を自称する狂った男に私は監禁されていた。一緒に住んでいたはずの家族もいない。荒れ果てた自宅で見知らぬ男と二人きり。
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