平凡なる側室は陛下の愛は求めていない
小国の王女と帝国の主上との結婚式は恙なく終わり、王女は側室として後宮に住まうことになった。
そこで帝は言う。「俺に愛を求めるな」と。
だが側室は自他共に認める平凡で、はなからそんなものは求めていない。
側室が求めているのは、自由と安然のみであった。
そんな側室が周囲を巻き込んで自分の自由を求め、その過程でうっかり陛下にも溺愛されるお話。
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退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます!
ジゼルさんはかなり自分に甘く、欲望に忠実な性格ですよね笑
好きと言ってもらえて嬉しいです(*´∇`*)
「婚約者を想うのをやめました」を、応援してくださってありがとうございました(*´꒳`*)♡
完結した作品ですので、開けるつもりは今のところないです💦
こちらの更新もどうか宜しくお願いします🙇。
そう言ってもらえて光栄です(*´ー`*)
気長にお待ち頂けると嬉しいです!
お、お邪魔します!
えーと。
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やすらぎを求めて、つい。こちらを再読していたら目についたもので。つい。
大変失礼致しました!
アリスさん、独断でコキ使っている?
公爵とやら共々、呪いでも引き寄せようとされているのか。
ジゼル様、人生観が素晴らしい。
ご承認不要です!
感想ありがとうございます!
不要とのことでしたが、つい癖で(;´Д`)
お許しくださいませ<(_ _)>
ご指摘ありがとうございます! 修正しておきますね((´∀`))
アリスさんは独断で扱き使っております(笑)
ジゼル様は平凡な顔ですが、頭が良いので、それが原因かなと苦笑
ありがとうございました!
そう言ってもらえてとても嬉しかったです((´∀`*))♡
引き続き楽しんでいただければ光栄です!!
ぐうたらさせてあげてください~(>_<)
側室になった意味ないよお
皇帝がバカなんだが(;・∀・)
傀儡になる為の教育を受けたとしか思えないなあ( ´д`)💨
更新止まっちゃってますね(*T^T)
続きを読みたいです。
お待ちしています。
更新心待ちにしております
楽しく読ませていただきました。
この皇帝は嫁の母国の神獣的な
獣を狩るって国際問題でも起こしたいのかね?と思いました。
ひえ……これで将来的には皇帝とくっつくんです…?
個人的に、皇帝にはひたすら反省してもらいつつ死に物狂いで関係改善を頑張って頂かないとヘイト解消されない気がします…。
頑張れ主人公!好き勝手こき使われてる事に気づいて!
自由にしていいと言質取ってるんだから無視してもいい気がする。
というか、国のシンボル的な白い狐狩るのをあっさり認める皇帝とか普通におバカ?
え?家臣にいいように使われる傀儡?
とりま王女様頑張れ〜(*^^*)
とてもおもろしくて続きが楽しみです!
次回はいつ頃更新を予定されてますか?|´-`)チラッ
陛下は・・・お馬鹿さんなのですか?
その上に天然がつくお人なのですか?
正妻いなくて側室からって。
何故?(⚭ᾥ⚭ )悩
とにかく、ジゼルさん負けるな・・?
いくら愛のない結婚でも、仕事(公務)くらいは最低限しとかないと、と思うよ。
だって、もしマトモな正妃が嫁いできたら「なんなの!あの側妃は。遊んでばっかで働きもせず。ただ飯食らいで。贅沢はしないのがマシだけど(でも趣味にお金使いそう?)」って、正妃視点だとなりそう。
今のところ唯一の妃なのに愛も子供も求めるな。愛人でも作って過ごせ。
とは…何のために結婚したんだ?
事務処理要員か!
夫に閨も共に去れない⇒夫に閨も共にされない (第一部分)
正室が本来先なのに、側室が先にくるって……皇帝に難ありとしか見えない……
あらあらまーまー思惑外れてますね〜でも楽しくなりそうですね〜
更新楽しみに待ってます。
面白いで~す(*^^*)
今のとこ何か対応が超理不尽一応唯一のって割には対応が酷い(´;ω;`)
召使いもキツめだし、仕事漬けだし…って王族って地味に社畜でわ…Σ(゚д゚;)
更新楽しみ~にしてま~す(≧∇≦)b
皇帝もムカつくが、侍女連中がふざけてるなぁ😞
側室とはいえ同盟国の人間の前で、出身地の神聖としている生物を狩に行こうなんて馬鹿にしてるし家臣にいいように操られてるバカが皇帝なの不味くないか(笑)
ジゼルの反撃待ったなしですね。
面白そうですねー。楽しみにしています。
文中、「乗馬に乗る」という表現が。
「馬に乗り乗馬を楽しむ」では?
『ざまあ?』から『?』が取れることを切に願います。
一国の王女を、「后」でも「妃」でもない側室にして、お渡りするでもないのに執務だけはやらせるってクズもクズですね。
侍女の態度もありえない。
顔だけ男が痛い目にあいますように(*-ω人)
普通は正妻では?
何故に愛人から?
変な人。
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更新が楽しみで待ち遠しいです‼︎
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予算をケチって、お小遣い程度で正妃の仕事をやらせようってことですか?
何てセコい恥知らずだ…。
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