カピバラとツンデレ
メリーさんの婚約者は、優しいほんわか男子のラムダ。大好きだけど、冴えないラムダにイライラするメリーさんは、たくさんの嫌がらせと我儘を繰り返す。
でも…ある時を境に、彼に可愛い女の子の影が!
どうしよう…捨てられちゃう…!!
焦りに焦る女の子のお話。
カピバラっぽい男の子と、我侭なで素直になれない女の子のお話。
第一話…本編(メリー編)
第二話…番外編(ラムダ編)
第三話…ifルート
の予定です。第三話はいつ完成するか不明なので、一旦完結という形を取らせて頂きます。
でも…ある時を境に、彼に可愛い女の子の影が!
どうしよう…捨てられちゃう…!!
焦りに焦る女の子のお話。
カピバラっぽい男の子と、我侭なで素直になれない女の子のお話。
第一話…本編(メリー編)
第二話…番外編(ラムダ編)
第三話…ifルート
の予定です。第三話はいつ完成するか不明なので、一旦完結という形を取らせて頂きます。
あなたにおすすめの小説
悪役令嬢のとある学園生活
あみにあとある日いつものように
学園の中庭で読書を楽しんでいると
向こうから見目の麗しい男たちを連れた
一人の可愛らしい女性が私を怯えた目で見つめていた。
私はそっと本を閉じると彼女はニヤリと笑みを浮かべると私の方へ近づいてくる……。
ヤンデレ王子×溺愛にホラーを混ぜてみました。
短編ですので気軽に読んでみてください。
「君を愛することはない」と言った旦那様が、今さら私を離してくれません
dopa「君を愛することはない。私たちの結婚は、ただの契約だ」
伯爵令嬢エレノアは、家同士の政略結婚で冷徹公爵アレクシスの妻となった。
しかし初夜、彼から告げられたのは、あまりにも冷たい言葉だった。
「君に妻としての役割を求めるつもりはない。私の愛を期待するな」
愛のない結婚。
それでもエレノアは、妻として公爵家を支え、領地の運営に尽力した。
病弱な義母の看病をし、荒れた領地を立て直し、使用人たちにも慕われるようになっていく。
けれど、アレクシスはそんな彼女に一切の関心を示さなかった。
「君は、私の妻として必要だからここにいるだけだ」
その言葉を信じて。
エレノアは、彼に愛されることを諦めた。
そして結婚三年目。
エレノアは静かに離縁を申し出る。
「旦那様。もう、私を必要としないのでしょう?」
「……何を言っている」
「私たちの結婚は契約だったはずです。契約期間が終わったので、私は出ていきます」
アレクシスは、初めて動揺した。
「待て」
「今さら、何をおっしゃるのですか?」
「離縁は認めない」
「なぜですか?」
その問いに、彼は答えられなかった。
妻がいなくなって初めて気づいた。
毎朝、自分のために用意されていた温かな食事。
誰にも気づかれないよう整えられていた執務室。
領地を救った数々の改革。
そして。
冷たい言葉を投げつけても、いつも微笑んで隣にいてくれた彼女の存在。
それらすべてが。
自分にとって、かけがえのないものだったことに。
「君を愛することはない」
そう言ったはずの自分が。
今では、彼女の姿が見えないだけで落ち着かない。
彼女が他の男と話すだけで、胸がざわつく。
彼女が別の人生を歩もうとするだけで、耐えられない。
「エレノア。私は、君を愛している」
「申し訳ありません。私はもう、旦那様を愛していません」
一度は愛を諦めた妻と。
失って初めて愛に気づいた夫。
「君を離すつもりはない」
「私は、もう旦那様の妻ではありません」
「ならば、もう一度求婚する」
冷たく突き放した旦那様の、今さらすぎる後悔と執着。
けれど、エレノアの心はもう、かつてのようには戻らない。
果たしてアレクシスは、失った妻の心を取り戻すことができるのか。
これは。
「君を愛することはない」と言った旦那様が。
愛されることを諦めた妻に、今さら必死に縋りつくまでの物語。
嫌われたと思って離れたのに
ラム猫 私は、婚約者のカイルに嫌われたと思った。冷たくそっけなく、近づくたびに避けられる日々。
距離を置くことを選び、留学の準備も進めて心を落ち着かせようとするけれど——。
上手に騙してくださらなかった伯爵様へ
しきど アイルザート・ルテシオ伯爵は十七歳で家督を継いだ方だ。
文武両道、容姿端麗、人柄も良く領民の誰からも愛される方だった。そんな若き英雄の婚約者に選ばれたメリッサ・オードバーン子爵令嬢は、自身を果報者と信じて疑っていなかった。
彼が屋敷のメイドと関係を持っていると知る事になる、その時までは。
貴族に愛人がいる事など珍しくもない。そんな事は分かっているつもりだった。分かっていてそれでも、許せなかった。
メリッサにとってアイルザートは、本心から愛した人だったから。
もう我慢したくないので自由に生きます~一夫多妻の救済策~
岡暁舟第一王子ヘンデルの妻の一人である、かつての侯爵令嬢マリアは、自分がもはや好かれていないことを悟った。
「これからは自由に生きます」
そう言い張るマリアに対して、ヘンデルは、
「勝手にしろ」
と突き放した。
ざまぁはハッピーエンドのエンディング後に
ララ私は由緒正しい公爵家に生まれたシルビア。
幼い頃に結ばれた婚約により時期王妃になることが確定している。
だからこそ王妃教育も精一杯受け、王妃にふさわしい振る舞いと能力を身につけた。
特に婚約者である王太子は少し?いやかなり頭が足りないのだ。
余計に私が頑張らなければならない。
王妃となり国を支える。
そんな確定した未来であったはずなのにある日突然破られた。
学園にピンク色の髪を持つ少女が現れたからだ。
なんとその子は自身をヒロイン?だとか言って婚約者のいるしかも王族である王太子に馴れ馴れしく接してきた。
何度かそれを諌めるも聞く耳を持たず挙句の果てには私がいじめてくるだなんだ言って王太子に泣きついた。
なんと王太子は彼女の言葉を全て鵜呑みにして私を悪女に仕立て上げ国外追放をいい渡す。
はぁ〜、一体誰の悪知恵なんだか?
まぁいいわ。
国外追放喜んでお受けいたします。
けれどどうかお忘れにならないでくださいな?
全ての責はあなたにあると言うことを。
後悔しても知りませんわよ。
そう言い残して私は毅然とした態度で、内心ルンルンとこの国を去る。
ふふっ、これからが楽しみだわ。