今日の晩餐は境内で
高校2年生最後の春。小野寺巧光は自分の進路に悩んでいた。
特になりたい職業もなく、かといって適当に決める訳にもいかない。
1時間以上考えても答えが出なかった巧光は、気晴らしに近所の神社へ出かける事に。
そこで待っていたのは、カミサマを名乗るお腹を空かせた1人の少女だった。
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