光の部屋、花の下で
【言葉にするまで気付いていなかった、自分が後悔していることに。】
介護士の水元(みずもと)は、転職活動中に訪れた病院で中学時代に同級生だった響野(ひびの)と再会する。
突然目が見えなくなって病院を訪れたという響野を放っておけず、サポートを申し出た水元だが、中学生の頃、ひそかに恋愛感情を抱いていた響野にどう接するべきか悩む。
一方、過酷な状況に置かれた響野も、水元の温かさに触れるうちに友情だけではない感情を彼に抱きはじめるのだが――。
*-‥-‥-‥-‥-‥-‥-‥-*
・『ポケットのなかの空』番外編。本編のストーリーを水元サイドから書いています。
・性描写のある回には「※」マークが付きます。
*-‥-‥-‥-‥-‥-‥-‥-*
※本編はこちら
『ポケットのなかの空』https://www.alphapolis.co.jp/novel/728386436/426811899
※第三者による無断著作物利用を禁止します
介護士の水元(みずもと)は、転職活動中に訪れた病院で中学時代に同級生だった響野(ひびの)と再会する。
突然目が見えなくなって病院を訪れたという響野を放っておけず、サポートを申し出た水元だが、中学生の頃、ひそかに恋愛感情を抱いていた響野にどう接するべきか悩む。
一方、過酷な状況に置かれた響野も、水元の温かさに触れるうちに友情だけではない感情を彼に抱きはじめるのだが――。
*-‥-‥-‥-‥-‥-‥-‥-*
・『ポケットのなかの空』番外編。本編のストーリーを水元サイドから書いています。
・性描写のある回には「※」マークが付きます。
*-‥-‥-‥-‥-‥-‥-‥-*
※本編はこちら
『ポケットのなかの空』https://www.alphapolis.co.jp/novel/728386436/426811899
※第三者による無断著作物利用を禁止します
あなたにおすすめの小説
[BL]憧れだった初恋相手と偶然再会したら、速攻で抱かれてしまった
エリートリーマン×平凡リーマン
モデル事務所で
メンズモデルのマネージャーをしている牧野 亮(まきの りょう) 25才
中学時代の初恋相手
高瀬 優璃 (たかせ ゆうり)が
突然現れ、再会した初日に強引に抱かれてしまう。
昔、優璃に嫌われていたとばかり思っていた亮は優璃の本当の気持ちに気付いていき…
夏にピッタリな青春ラブストーリー💕
マネージャー~お前を甲子園に連れて行ったら……野球部のエース♥マネージャー
強豪校の野球部に入った相沢瀬那は、ベンチ入りを目指し、とにかくガッツを認めてもらおうと、グランド整備やボール磨きを頑張った。しかし、その結果は「マネージャーにならないか?」という監督からの言葉。瀬那は葛藤の末、マネージャーに転身する。
一方、才能溢れるピッチャーの戸田遼悠。瀬那は遼悠の才能を羨ましく思っていたが、マネージャーとして関わる内に、遼悠が文字通り血のにじむような努力をしている事を知る。
終わるまで永遠
見世物小屋で育った美しい少年ラフィールは、ある日、皇帝レオンハルトへ献上された。
初めて与えられた温かな食事、安心して眠れる寝台、そして自分を大切に扱ってくれる人。
ラフィールは皇帝の寵愛を受ける中で、やがて彼を心から愛するようになる。
けれどラフィールは知っていた。
少年の姿は、永遠には続かない。
いつか自分は成長し、皇帝が愛した姿ではいられなくなる。
終わりを予感しながらも、ラフィールは与えられた幸福に身を委ねる。
冬の離宮。
凍った湖。
秘密の誓い。
揃いの指輪に刻んだ言葉は、「終わるまで永遠」。
それは、終わりが来ると知っていた少年が、それでも愛を手放さないために選んだ言葉だった。
やがて予感は現実となり、二人の関係は一度終わりを迎える。
だが、愛は消えなかった。
形を変えた愛の中で、ラフィールは皇帝の傍に残る道を選ぶ。
寵愛される少年ではなく、皇帝を支える一人の人間として。
これは、永遠ではない時間の中で、それでも永遠を願った二人の物語。
悲しい別れの先に、静かな救いが待つ物語です。
過保護な父の歪んだ愛着。旅立ちを控えた俺の身体は、夜ごとに父の形で塗り潰される
「パックの中、僕の形になっちゃったね」
夢か現か。耳元で囁かれる甘い声と、内側を執拗に掻き回す熱。翌朝、自室で目覚めたパックに、昨夜の記憶はない。ただ、疼くような下腹部の熱だけが残っていた。
相談しようと向かった相手こそが、自分を侵食している張本人だとも知らずに、パックは父の部屋の扉を開く。
このお話はムーンライトでも投稿してます〜