いつか彼女を手に入れる日まで〜after story〜
幼い頃から相思相愛の婚約者がいる私は、医師で侯爵の父が、令嬢に毒を盛ったと疑われて、捕らえられたことから、婚約者と結婚できないかもしれない危機に直面する。私はどうなってしまうの?
「いつかあなたを手に入れる日まで」のその後のお話です。単独でもわかる内容になっていますが、できればそちらから読んでいただけると、より理解していただけると思います。
「いつかあなたを手に入れる日まで」のその後のお話です。単独でもわかる内容になっていますが、できればそちらから読んでいただけると、より理解していただけると思います。
1件
クロードが物凄く良い男になっていました!
前作で、弱かった為に貫けなかったことへの悔いを、努力して見事に「凄い漢」に羽化?しましたね。国王よりも強いだなんて〜
全てはシャノンへの愛からはじまりましたが、その愛が報われなくても、未来へと託すその心意気といったら!
シャノンへの愛は「男女の愛」から昇華して、もう「献身」ですね!!
シャノンのためなら、恋敵?のカミーユを救うことに命もかけることを厭わない(まあ、ドリューとセリーナのためでもありますが)
息子夫婦が公爵家へ帰ってきたら、孫娘を溺愛しまくる予感しかありません(笑)
カミーユの1番の愛はシャノンのものだし、シャノンの1番の愛もカミーユのもの。
ドリューとセリーナもお互いが最愛でしょう。
テッドとクロード、2人ともシャノンの為に強くなりましたね。
テッドは肉体的な強さ、クロードは権力諸々の貴族としての強さですが。
「1番」がシャノンだったのは、この2人もカミーユと同じですし、カミーユの愛と、テッドとクロードが抱く愛は同じでも違うのでしょう。だからこそ、この2人は気持ちも通じるし、何やら裏でコソコソしていた(笑)
テッドの1番(献身)はずっとシャノンでしょうが、カミーユとテッドは身体の不自由なシャノンに触れることができます。
触れることが絶対にできないクロードの愛が、孫娘を抱きしめることで癒されますように。
ちょっと不憫?なクロードが幸せを感じられますように。
ミュート中です
解除
1件
あなたにおすすめの小説
【完結】あなたに嫌われている
なか子爵令嬢だった私に反対を押し切って
結婚しようと言ってくれた日も
一緒に過ごした日も私は忘れない
辛かった日々も………きっと………
あなたと過ごした2年間の四季をめぐりながら
エド、会いに行くね
待っていて
【完結】貴方が見えない
なか––––愛し合っていると思っていたのは、私だけでした。
不慮の事故により傷を負い、ある後遺症を抱えたアイラ。
彼女は愛し合い、支え続けた夫には傷を受け入れてもらえると信じていた。
しかし彼の言葉は彼女の期待するものではなかった。
罵倒され、絶望に追い込まれたアイラ。
夫を支えてきた人生を否定された彼女だが、夜になるとある人物がメッセージを残していく。
それは非難する夫との離婚を促すメッセージだった。
昼間は彼女を罵倒する夫と、夜になると彼女を労わるメッセージを残す人物。
不可解な謎に困惑しながらも、アイラは離婚に向けて夫を断罪すると決めた。
考えが読めず、もう見えなくなった夫を捨てて……
彼女は新たな人生を歩み出すために進み始めた。
◇◇◇◇◇◇
設定は甘め。
読んでくださると嬉しいです!
可愛らしい人
はるきりょう「でも、ライアン様には、エレナ様がいらっしゃるのでは?」
「ああ、エレナね。よく勘違いされるんだけど、エレナとは婚約者でも何でもないんだ。ただの幼馴染み」
「それにあいつはひとりで生きていけるから」
女性ながらに剣術を学ぶエレナは可愛げがないという理由で、ほとんど婚約者同然の幼馴染から捨てられる。
けれど、
「エレナ嬢」
「なんでしょうか?」
「今日の夜会のパートナーはお決まりですか?」
その言葉でパートナー同伴の夜会に招待されていたことを思い出した。いつものとおりライアンと一緒に行くと思っていたので参加の返事を出していたのだ。
「……いいえ」
当日の欠席は著しく評価を下げる。今後、家庭教師として仕事をしていきたいと考えるのであれば、父親か兄に頼んででも行った方がいいだろう。
「よければ僕と一緒に行きませんか?」
【完結】ロザリンダ嬢の憂鬱~手紙も来ない 婚約者 vs シスコン 熾烈な争い
buchi後ろ盾となる両親の死後、婚約者が冷たい……ロザリンダは婚約者の王太子殿下フィリップの変容に悩んでいた。手紙もプレゼントも来ない上、夜会に出れば、他の令嬢たちに取り囲まれている。弟からはもう、婚約など止めてはどうかと助言され……
視点が話ごとに変わります。タイトルに誰の視点なのか入っています(入ってない場合もある)。話ごとの文字数が違うのは、場面が変わるから(言い訳)
亡き姉を演じ初恋の人の妻となった私は、その日、“私”を捨てた
榛乃伯爵家の令嬢・リシェルは、侯爵家のアルベルトに密かに想いを寄せていた。
けれど彼が選んだのはリシェルではなく、双子の姉・オリヴィアだった。
二人は夫婦となり、誰もが羨むような幸福な日々を過ごしていたが――それは五年ももたず、儚く終わりを迎えてしまう。
オリヴィアが心臓の病でこの世を去ったのだ。
その日を堺にアルベルトの心は壊れ、最愛の妻の幻を追い続けるようになる。
そんな彼を守るために。
そして侯爵家の未来と、両親の願いのために。
リシェルは自分を捨て、“姉のふり”をして生きる道を選ぶ。
けれど、どれほど傍にいても、どれほど尽くしても、彼の瞳に映るのはいつだって“オリヴィア”だった。
その現実が、彼女の心を静かに蝕んでゆく。
遂に限界を越えたリシェルは、自ら命を絶つことに決める。
短剣を手に、過去を振り返るリシェル。
そしていよいよ切っ先を突き刺そうとした、その瞬間――。
家出したとある辺境夫人の話
あゆみノワ@書籍『完全別居の契約婚〜』『突然ではございますが、私はあなたと離縁し、このお屋敷を去ることにいたしました』
これは、一通の置き手紙からはじまった一組の心通わぬ夫婦のお語。
※ちゃんとハッピーエンドです。ただし、主人公にとっては。
※他サイトでも掲載します。