天涯孤独なエルフ、世界を越えて稲荷の子を託される⁉

 愛する人も、その子供さえ失ってしまったエルフの女。
 悲しみに暮れる毎日。
 一人で誰にも知られずに泣く為、大木のもとへと向かう。

「ご神木様、どうか私をお救いください」

 そこへ大木からの応答が――。


【17日は「いなりの日」ということで書いてみた!】
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