婚約破棄ですか? ならば国王に溺愛されている私が断罪致します。
「エミア・ローラン! お前との婚約を破棄する!」
煌びやかな舞踏会の真っ最中に突然、婚約破棄を言い渡されたエミア・ローラン。
その理由とやらが、とてつもなくしょうもない。
だったら良いでしょう。
私が綺麗に断罪して魅せますわ!
令嬢エミア・ローランの考えた秘策とは!?
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全体的には面白かったです。
ですが、
4話目 「我が国王が命ずる」
最終話 「美麗で美しい」
という言い回しに違和感です。
4話目のセリフは国王自身のセリフなのに、言い回しが第三者のそれです。仮に第三者が言ったのであれば不敬ですしね。
最終話のは、『美麗』と言ってるのに重ねて『美しい』と。『美麗』だけで良かったのでは?
それから、『断罪令嬢』を警戒してるから婚約締結拒否した男の話をしたのに、次の話では他貴族に後ろ指を指され笑い者にとありますが、『断罪令嬢』を知らない人の方が多いのですか?パーティー等でやらかしてるのに?時系列がバラバラなら有り得ますが、読んでる限りは時系列通りなので不思議な気分でした。
コメントありがとうございました!
楽しんで頂けたようで嬉しいです。
拙い部分が多々あったので申し訳ありません。
貴重なご指摘をありがとうございます。
次回作も執筆中ですので今後とも応援やご指摘頂けると助かります。
励みにして執筆いたします!
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