ヒロインに剣聖押し付けられた悪役令嬢は聖剣を取り、そしてカフェを開店する。
「ヴィルテローゼ、貴様との婚約破棄をここに宣言する。」
婚約破棄された瞬間、全てを思い出す。
ここは乙女ゲームの世界であり、自分が悪役令嬢だということ。
皇太子が学院を去る卒業パーティーで、
ヴィルテローゼ・ネージュは婚約者の皇太子に婚約破棄を突きつけられる。
婚約破棄を突きつけられた中庭で、聖女の遺跡が光る。そこでヒロインが聖女であることが判明し、
それを虐めたヴィルテローゼが国外追放になるが、
遺跡が反応したのはヒロインではなくヴィルテローゼ。しかもそれは聖女として反応したのではなく、
ヴィルテローゼが剣聖に選ばれた故反応したのだった。
このゲームの攻略対象は、皇太子と騎士団長プラス、聖剣に選ばれた「剣聖」と呼ばれる12人の騎士。
剣聖とは、騎士のトップであり、神器を扱う者達。
ゲームにはないシナリオでヴィルテローゼは剣聖に選ばれ、異例の13番目の剣聖に。
「ローアン・ゼロ・ブリューナク」、それが剣聖として与えられた名。
……正直言って受けたくない。
国王に「一つ望みを叶えるから剣聖になることを承知して欲しい」と言われ、その時はまだ何も言わなかった。
合同任務を様々な剣聖とこなすが、剣聖達が全くまともな食事を取っていないことに気がつく。
ヴィルテローゼは願いを「夜に仕事をこなすから朝と昼に店を開きたい」とカフェを開店することに。
カフェは剣聖にかなり評判が良くお店も順調。
そんな中騎士団長が店に入り浸るようになり?
あなたにおすすめの小説
「陛下、子種を要求します!」~陛下に離縁され追放される七日の間にかなえたい、わたしのたったひとつの願い事。その五年後……~
ぽんた
恋愛
「七日の後に離縁の上、実質上追放を言い渡す。そのあとは、おまえは王都から連れだされることになる。人質であるおまえを断罪したがる連中がいるのでな。信用のおける者に生活できるだけの金貨を渡し、託している。七日間だ。おまえの国を攻略し、おまえを人質に差し出した父王と母后を処分したわが軍が戻ってくる。そのあと、おまえは命以外のすべてを失うことになる」
その日、わたしは内密に告げられた。小国から人質として嫁いだ親子ほど年齢の離れた国王である夫に。
わたしは決意した。ぜったいに願いをかなえよう。たったひとつの望みを陛下にかなえてもらおう。
そう。わたしには陛下から授かりたいものがある。
陛下から与えてほしいたったひとつのものがある。
この物語は、その五年後のこと。
※ハッピーエンド確約。ご都合主義のゆるゆる設定はご容赦願います。
『白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?』
夢窓(ゆめまど)
恋愛
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」
教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。
ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。
王命による“形式結婚”。
夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。
だから、はい、離婚。勝手に。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。
何か問題あります?
完結 「愛が重い」と言われたので尽くすのを全部止めたところ
音爽(ネソウ)
恋愛
アルミロ・ルファーノ伯爵令息は身体が弱くいつも臥せっていた。財があっても自由がないと嘆く。
だが、そんな彼を幼少期から知る婚約者ニーナ・ガーナインは献身的につくした。
相思相愛で結ばれたはずが健気に尽くす彼女を疎ましく感じる相手。
どんな無茶な要望にも応えていたはずが裏切られることになる。
余命3ヶ月と言われたので静かに余生を送ろうと思ったのですが…大好きな殿下に溺愛されました
Karamimi
恋愛
公爵令嬢のセイラは、ずっと孤独の中生きてきた。自分に興味のない父や婚約者で王太子のロイド。
特に王宮での居場所はなく、教育係には嫌味を言われ、王宮使用人たちからは、心無い噂を流される始末。さらに婚約者のロイドの傍には、美しくて人当たりの良い侯爵令嬢のミーアがいた。
ロイドを愛していたセイラは、辛くて苦しくて、胸が張り裂けそうになるのを必死に耐えていたのだ。
毎日息苦しい生活を強いられているせいか、最近ずっと調子が悪い。でもそれはきっと、気のせいだろう、そう思っていたセイラだが、ある日吐血してしまう。
診察の結果、母と同じ不治の病に掛かっており、余命3ヶ月と宣言されてしまったのだ。
もう残りわずかしか生きられないのなら、愛するロイドを解放してあげよう。そして自分は、屋敷でひっそりと最期を迎えよう。そう考えていたセイラ。
一方セイラが余命宣告を受けた事を知ったロイドは…
※両想いなのにすれ違っていた2人が、幸せになるまでのお話しです。
よろしくお願いいたします。
他サイトでも同時投稿中です。
地味な私では退屈だったのでしょう? 最強聖騎士団長の溺愛妃になったので、元婚約者はどうぞお好きに
有賀冬馬
恋愛
「君と一緒にいると退屈だ」――そう言って、婚約者の伯爵令息カイル様は、私を捨てた。
選んだのは、華やかで社交的な公爵令嬢。
地味で無口な私には、誰も見向きもしない……そう思っていたのに。
失意のまま辺境へ向かった私が出会ったのは、偶然にも国中の騎士の頂点に立つ、最強の聖騎士団長でした。
「君は、僕にとってかけがえのない存在だ」
彼の優しさに触れ、私の世界は色づき始める。
そして、私は彼の正妃として王都へ……
冤罪をかけられた上に婚約破棄されたので、こんな国出て行ってやります
真理亜
恋愛
「そうですか。では出て行きます」
婚約者である王太子のイーサンから謝罪を要求され、従わないなら国外追放だと脅された公爵令嬢のアイリスは、平然とこう言い放った。
そもそもが冤罪を着せられた上、婚約破棄までされた相手に敬意を表す必要など無いし、そんな王太子が治める国に未練などなかったからだ。
脅しが空振りに終わったイーサンは狼狽えるが、最早後の祭りだった。なんと娘可愛さに公爵自身もまた爵位を返上して国を出ると言い出したのだ。
王国のTOPに位置する公爵家が無くなるなどあってはならないことだ。イーサンは慌てて引き止めるがもう遅かった。
【12月末日公開終了】これは裏切りですか?
たぬきち25番
恋愛
転生してすぐに婚約破棄をされたアリシアは、嫁ぎ先を失い、実家に戻ることになった。
だが、実家戻ると『婚約破棄をされた娘』と噂され、家族の迷惑になっているので出て行く必要がある。
そんな時、母から住み込みの仕事を紹介されたアリシアは……?
夫が寵姫に夢中ですので、私は離宮で気ままに暮らします
希猫 ゆうみ
恋愛
王妃フランチェスカは見切りをつけた。
国王である夫ゴドウィンは踊り子上がりの寵姫マルベルに夢中で、先に男児を産ませて寵姫の子を王太子にするとまで嘯いている。
隣国王女であったフランチェスカの莫大な持参金と、結婚による同盟が国を支えてるというのに、恩知らずも甚だしい。
「勝手にやってください。私は離宮で気ままに暮らしますので」
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
完結…お疲れ様でした。
次回作も…楽しみにしています
かえ さんへ
初めまして!
感想ありがとうございます!
最後までのお付き合い、本当にありがとうございました。
次回作もがんばります!!(❁´˘`❁)♡
penpen さんへ
もう最新話まで!!
ありがとうございます〜!
一時ほんとユーシアスがヤンデレさんになりました…。
でも1回ヤンデレ書いてみたかったんですよね(*´ч ` *)
ちゃんと喧嘩してヤンデレ回復してよかった(❁´˘`❁)♡
ツッコミ不在の小説
婚約破棄の理由が釈然としなかったのですけれど、ああそう……浮気なさっていたのですね。
というアルファ小説(*¯艸¯)ポエム祭りでツッコミ不在
penpen さんへ
そうなんです浮気したあげく女に捨てられた皇子…。
結構私も抜けてる性格なので何かおかしければ教えてくれると
嬉しいです!(*´ω`*)
かなりこの小説はツッコミ不在気味です( ◜௰◝ )
そうなんですよね〜(〃゚д゚〃)最初の方どっかで読んだなぁ?と思いながら感想欄で自分の探したら初期の方に・・・何で登録出来てないんだ?と思ったらその頃結構読むもの増えちゃって、栞はさみ忘れてたようです_(´ཀ`」 ∠)_グフ
え?今?去年に比べたら・・・何種類増えたっけ?: ( ºωº ;))):アレ?
penpen さんへ
返信ありがとうございます!
なるほど、結構お読みになるものが多いのですね(◍˃ ᵕ ˂◍)
私はあまり投稿以外ではこのアプリを使ってないので
何か読み始めようと思っているのですがなかなか時間が…
(´・ω・`)
ふらりと読みに来てみたら、すずまるさん無双しておいでなので(〃゚д゚〃)あ、この小説当たりだ!と思い読み始めました(*¯艸¯)頑張って読み切るぞ(。>ω<。)ノ
penpen さんへ
感想ありがとうございます!
そしてお久しぶりです。また私の作品に触れてくださって
嬉しい限りです(❁´˘`❁)♡
すずまるさんにはたくさんの感想を送っていただいていて、
いつもお世話になっています!
私としてもこの作品は最長のものとなっていて、長いとは思いますが読んでいただければ幸いです。読んでよかったと思って頂けるようにこれからも頑張ります!
夜遅くに長々とした返信失礼致しました<(_ _)>
すずまる さんへ
お久しぶりです!感想毎回ありがとうございます……。
ユーシアスは奥さんをからかうのも趣味の1つなのは
相変わらずです(❁´˘`❁)♡
これからも仲良い2人を書いていきたいのでよろしくお願いいたします!
10●回目のプロポー…⁉️ソレイジョウハアカンΣ(っ•᷅ὤ•᷄)≡⊃)3゚)∵ゲフッ
すずまる さんへ
感想のお返事が毎度遅くなってすみません……
ひとりごと聞かれてたら恥ずかしいけど
多分聞かれてる( *¯ ꒳¯*)
年の差婚ですので苦労したシアン……、どのように
結婚したかはまたのお楽しみに(❁´˘`❁)♡
しんみりな独り言…聞かれてたら恥ずかしいょね(; ̄∀ ̄)
でも聞こえてる気が…(꒪ㅂ꒪)
そしてここにもおめでとうが…🎉(*≧∀≦)ノオメデト💕
いいじゃんいいじゃん言ってうお〜(੭ु*≧∀≦)੭ु⁾⁾
すずまる さんへ
作者としてもスッキリ案件……。
でもすごい切ない気持ちで書いてました(´;ω;`)
ちゃんとおめでとうって言えるあたりかっこいいと思ってます…
また新しい恋愛が出来るといいな!
ハヤテに猛アタックしていく令嬢と予想してます( ◜௰◝ )
ぽるくす さんへ
感想ありがとうございます!
個人的にハヤテは好きなキャラだったのでちょっと
このシーン書くの切なかった……。
番外編とかでハヤテの恋愛も書けたらいいなと思ってるので
その時はよろしければ是非!
常連さんとの再会(* ˘꒳˘ )*ᴗ_ᴗ)* ˘꒳˘ )*ᴗ_ᴗ)⁾⁾
やっぱりロゼちゃんの幸せを喜んでくれる素敵なお客様だね(*´ ∀ `)
常連さんみんなに今までの不在の理由と、これからの女主人として、お母さんとしての再出発を報告できるといいね(*꒪ㅂ꒪)
すずまる さんへ
はい!
常連さん達に幸せ報告いっぱい出来たらいいな……。
それなら常連さんも安心(❁´˘`❁)♡
もう幸せになってるけどもっとこれから幸せになるんだぞ
ロゼ……(誰視点)つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
閉店まであと3日…さみしい(;ㅿ;)
でもその閉店は幸せになった証だからおめでとうと言って閉店を見守りたい(*T∀T)ノ
すずまる さんへ
返信が遅くなってごめんなさい!!
確かに閉店は結婚とこれからの幸せを意味するから
悲しくても閉店でおめでとうって祝福される形にしたい……。
ユーシアスも色々と迷ってたけど最後までお嫁さんの強い意志を
見守って閉店を迎えたいですね……(´;ω;`)
ロゼちゃん、根が真面目だから深く考えすぎちゃった(; ̄∀ ̄)
ユーシアスはほら、ロゼちゃんが言った通り『ロゼには甘過ぎる』ので『ロゼが喜びそう→即オッケ〜』ってなっちゃうょ(꒪ㅂ꒪)
そしてノエル、成長したね(* ˘꒳˘ )*ᴗ_ᴗ)* ˘꒳˘ )*ᴗ_ᴗ)⁾⁾ゥンゥン
初恋は実らなければ自分を成長させる糧になってくれるもの…うまく自分の糧に出来てえらいぞ(* ˘ㅿ˘ )*ᴗ_ᴗ)* ˘ㅿ˘ )*ᴗ_ᴗ)⁾⁾←ナニサマやねんヾ( ̄д ̄*)
すずまる さんへ
相変わらず妻に激甘なユーシアスが好き…。
だけどそこをダメですよ!ってロゼが怒っちゃうシーンを
書くのも好きです!
ノエルも勘違いおバカ卒業してお姉さんになりました……
どこかで登場人物の誰かと結ばれて幸せになるって
描写も書きたかった……(*´ω`*)
なるほど使用人への挨拶でユーシアスには愛妻がいることを周知、朝ご飯を作らせることで使用人にマウントを取ろうと…(*꒪ㅿ꒪)←ぃゃマウント取るのはロゼだからなヾ( ̄д ̄*)
おかしいな…多分『ロゼは料理が好きだから一緒に作っておいで』ってことなんだろうけど何度読み返してみても使用人にロゼの腕前を見せつけて『ユーシアスが』マウント取ろうとしてるようにしか見えん(;≧_ゞ)コシコシ
すずまる さんへ
返信が大変遅くなりごめんなさい!
日頃の行いだぜユーシアス……。これからもっと
心を広くしていって幸せになります大丈夫!
すずまる さんへ
幸せになるのだよ二人とも……。
長かった…。お互いを信じて暖かい夫婦になって欲しい。
この作品も残りわずかとなってきました。
すずまるさんのいつも下さる感想にすごい舞い上がったり
「共感してくれたっ!!」って思ったり、
「そう、ここを見て欲しかったの!!」って所の感想を送ってくださって、本当に励まされています。
こういうことは最終回で言うものかもしれませんが、
いつも本当にありがとうございます。
すずまる さんへ
うう、やはりユーシアスも危ないヤツでしたな。
自分で書いた小説の中で最大なヤンデレキャラだったわ…( ◜௰◝ )
とりあえずヤンデレ落ち着いてロゼを愛することに決めた
優しい表情するユーシアスを書きたい祭り開催中∩(´∀`∩) ワッショーイ
が収まらぬです!!
よく頑張りました夫婦賞をロゼとユーシアスに授与したい。
(深夜テンションなのでおかしなことを言ってます)
でもヤキモチ可愛いからめっちゃ書きたい。
ヤンデレ落ち着いたとはいえいつまでもヤキモチ焼いてくれる旦那様ステキ( ^o^) ヒョエー !!!!!!!!!
2人の絆は更に硬く結ばれた(* ˘ω˘ )*ᴗ_ᴗ)* ˘ω˘ )*ᴗ_ᴗ)⁾⁾ウンウン
ハヤテにはこれで諦めてもらって新たな恋を…誰かいるかな〜(; ̄∀ ̄)
きっと陰ながらうっとり見ていた御令嬢とか陰ながら応援していた御令嬢とかユーシアスとのバチバチをうっとり見ていた貴腐人とかいると思うの(*꒪ㅿ꒪)←どさくさw
当分はユーシアスとロゼ夫婦専門のツッコミ要員を頑張ってもらって、そのうち剣聖を知らない箱入りおてんばお嬢様に付き纏われてそのうちほっとけなくて絆されてしまうといい(*꒪ㅿ꒪)←妄想暴走中
すずまる さんへ
……おや、天才ですか!?
いや本当にハヤテを誰とくっつかせようか迷ってた
ところに物凄く萌える展開ぶち込みできます!!(何言ってんだ)
性格はおてんば元気っ子か、おしとやかでクールに見えて実は恋愛小説読みまくってる隠れオタクみたいな令嬢かで迷いますね!
はたまた令嬢じゃなくてもメイドさんとかでも萌える!!
すずまる さんへ
ロゼが口開いたのは移動途中ですかねぇ
ちょっと重そうなヤバさは秘めているものの
そんなのロゼは気にしてない(*´ω`*)
ううっハヤテ……お疲れ様でございました。
すずまる さんへ
だがあの夫婦の愛は不滅なのです!!
よってハヤテよ……すまねぇ!
新しい相手探してあげたいですけどいい人いない(´;ω;`)
誤解は解けても『今』幸せじゃないからハヤテは怒ってる(꒪ㅿ꒪)
気遣いが仇になったユーシアスと『今』は想いも何もかも勝っていると思っていられるハヤテ…
ロゼがまた倒れてしまった事でハヤテは更に諦めきれなくなったんだろうな…(꒪⌓꒪)
すずまる さんへ
ううーハヤテ切ない!
好きな女が泣いてるなら人妻でも子持ちでも身を引かない
ことを決めるなんて…
新しい恋見つけて幸せになれよっ!と言いたいことろですが
どうしよっかな……( ◜௰◝ )
ぽるくす さんへ
一応想いは伝える予定かもしれなかったハヤテ
ですが人妻であるヴィルテローゼに…想いを伝える前に子供がいるって分かるなんて作者もむごいことをしますね……(作者自分)
すずまる さんへ
ここは誰もが思うこと……。
もしかしたらハヤテ眠っている間に無理矢理〜とか思って
怒っちゃうかもです。
思い伝える前にもう母になろうとしてる想い人見るのって
絶対きつい…(作者自分)
かめきち さんへ
カフェリクエストありがとうございました〜!
喧嘩?からのカフェに飛び出し、ハヤテと会ってしまうっていう
設定は元からあったのですが何かを作るシーンは予定していませんでしたのでリクエストめちゃ嬉しかったです〜!!
他にも何かあればジャンジャン下さい!
ユーシアスにどう見つかるかが書いててスリル満点。
次もよろしくお願いします〜<(_ _)>
すずまる さんへ
うおおお横恋慕こじらせてるハヤテ
登場うううう
ここにユーシアスがバァンしたら
ギャーギャーです(意味不明な作者の心境)…
でもこれでユーシアスがヤンデレこじらせちゃったら
もっとやっべぇです。
すずまる さんへ
皇室に慰謝料請求ww
まぁあの二人が甘々な夫婦たがらやむを得ないですな(˙˘˙̀ ✰
実は最初の設定だとアマレッティがグラディウスのことを
一方的に慕ってる設定だったんですけど
いや、腹黒王子の方が萌えると即変更でした〜
たまにあの二人のイチャが書きたい
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。