あなたにおすすめの小説

真実の愛と王家の責任 表紙

真実の愛と王家の責任

隣国の王太子が、平民の愛人を失った悲しみから命を絶った。王家は彼を「真実の愛に殉じたお方」と称えるが、ファルケンリート王国の皇太子レオポルトは、その美談の裏に隠された王族の責任と統治の問題を見逃さなかった。愛を貫くための行動を起こさなかった王太子、息子を守るあまり教育を怠った王妃、そして領主家への忠誠から暴走した領民たち。それぞれの立場と責任が問われる中、レオポルトは婚約者アーデルハイトとともに、隣国との外交関係を見直していく。愛という言葉で、責任まで免れることは出来ない――。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 8,570
勘違い王子――殿下、わたくしは一度も愛しておりませんけれど? 表紙

勘違い王子――殿下、わたくしは一度も愛しておりませんけれど?

王位継承者であるシャルル王子から、夜会の場で突然婚約破棄を宣言された侯爵令嬢エメリーヌ。王子は平民の娘との真実の愛を掲げ、彼女が自分に執着して婚約者の座を得たのだと思い込んでいた。 しかし、エメリーヌが婚約者に選ばれたのは王家の事情によるもので、王子を愛したことなど一度もない。彼女は冷静に婚約の経緯を説明し、破棄を受け入れる。 やがて明らかになる王子の責任と王位継承問題。そしてエメリーヌが手にしたのは、王妃の座ではなく、自分自身の人生を選ぶ自由だった。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 7,416
異世界に二度呼ばれた聖女の怒りは王家を消滅させました 〜絶対に関わりたくなかったはずの転生令嬢、なぜか最強の聖女親子を拾って食堂してます 表紙

異世界に二度呼ばれた聖女の怒りは王家を消滅させました 〜絶対に関わりたくなかったはずの転生令嬢、なぜか最強の聖女親子を拾って食堂してます

五歳の誕生日に前世の記憶を思い出した私は、周囲にバレないよう「ほどほどの令嬢」として平穏に生きてきた。 そんなある日、国が異世界から『聖女』を召喚する。 面倒事の匂いしかしない。私は「絶対に関わらない」と心に決めた。 その後、聖女は子どもを産んで亡くなったと風の噂で聞く。 王家に利用され、「子どもを産めば帰れる」と騙されていたとも知らずに……。
ファンタジー 完結 短編 R15
文字数 3,053
《完結》悪役聖女 表紙

《完結》悪役聖女

聖女になり、王妃となるため十年間も教育を受けて来たのに蓋を開ければ妹が聖女の力を持っていて私はには聖女の力が無かった。そのため祖国を追放されて隣国へと旅立ったがそこで……
ファンタジー 完結 短編 R15
文字数 12,316
罰を受けた婚約者達 表紙

罰を受けた婚約者達

 親を亡くした侯爵令嬢は、王太子に婚約破棄されてしまう。さんざん尽くしてきたと言うのに、冤罪まで着せられて。いろいろあったことの代償に、苦しめられる国王と王太子達。その先には何が待っているのか?  小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています。
ファンタジー 完結 短編
文字数 13,209
義妹は婚約者の幼馴染だったようです~「原作」? 運命? 好き勝手した報いを受ける覚悟はよろしくて?~ 表紙

義妹は婚約者の幼馴染だったようです~「原作」? 運命? 好き勝手した報いを受ける覚悟はよろしくて?~

男爵令嬢のシャリナ・マグレリドは、ガロヴェリン侯爵家の次期侯爵となるハロッドの婚約者だった。一年前、義妹となったシシーを彼に紹介したその日までは。 シシーを一目見たハロッドは彼女を「初恋の女性だ」と言い張り、その光景を目にしたシャリナの頭の中には「原作」の記憶が流れ込んだ。「原作」ではシャリナは二人の仲を引き裂こうとする「脇役」だった……らしい。 存在しない記憶が生まれてから一年後、シャリナはとうとうハロッドがシシーに結婚指輪を渡しているところを目撃してしまう。それを機に完全に婚約者に見切りをつけたシャリナは、同じくハロッドに虐げられていた彼の弟ロドアンから、ハロッドやシシーのはたらいている悪事について知らされる。 「原作」の記憶通りの未来は要らないし、シシーたちの思い通りにもさせない。これはシャリナが自身の幸せをつかむための物語。
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数 88,911
王家も我が家を馬鹿にしてますわよね 表紙

王家も我が家を馬鹿にしてますわよね

 よくある婚約者が護衛対象の王女を優先して婚約破棄になるパターンのお話。あの手の話を読んで、『なんで王家は王女の醜聞になりかねない噂を放置してるんだろう』『てか、これ、王家が婚約者の家蔑ろにしてるよね?』と思った結果できた話。ひそかなサブタイは『うちも王家を馬鹿にしてますけど』かもしれません。 『小説家になろう』『アルファポリス』(敬称略)に重複投稿、自サイトにも掲載しています。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 7,724
婚約解消の代償。どうしてもう少し早く言ってくれなかったのですか? 表紙

婚約解消の代償。どうしてもう少し早く言ってくれなかったのですか?

シオン・グランドル公爵令嬢はこの国の王太子の婚約者であり、未来の王妃である。 事件は定期的に行われる婚約者同士のお茶会で発生した。 それは、王太子から婚約の解消の申し出だった。 「すまない。君に落ち度はない。充分なお詫びをする」 「・・・どうしてもう少し早く言ってくださらなかったのですか?」 えっ? こうして国を騒がせる騒動と発展する。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 9,970