【完結】恋の終焉~愛しさあまって憎さ1000倍~
五大侯爵家、ミネルヴァ・リゼ・ウォーカー侯爵令嬢は第二王子の婚約者候補。それと同時に、義兄とも婚約者候補の仲という複雑な環境に身を置いていた。
それも第二王子が恋に狂い「伯爵令嬢(恋人)を妻(正妃)に迎えたい」と言い出したせいで。
第二王子が恋を諦めるのが早いか。それとも臣籍降下するのが早いか。とにかく、選ばれた王子の婚約者候補の令嬢達にすれば迷惑極まりないものだった。
ミネルヴァは初恋の相手である義兄と結婚する事を夢見ていたというに、突然の王家からの横やりに怒り心頭。それでも臣下としてグッと堪えた。
そんな中での義兄の裏切り。
愛する女性がいる?
その相手と結婚したい?
何を仰っているのでしょうか?
混乱するミネルヴァを置き去りに義兄はどんどん話を続ける。
「お義兄様、あなたは婿入りのための養子縁組ですよ」と言いたいのをグッと堪えたミネルヴァであった。義兄を許す?許さない?答えは一つ。
それも第二王子が恋に狂い「伯爵令嬢(恋人)を妻(正妃)に迎えたい」と言い出したせいで。
第二王子が恋を諦めるのが早いか。それとも臣籍降下するのが早いか。とにかく、選ばれた王子の婚約者候補の令嬢達にすれば迷惑極まりないものだった。
ミネルヴァは初恋の相手である義兄と結婚する事を夢見ていたというに、突然の王家からの横やりに怒り心頭。それでも臣下としてグッと堪えた。
そんな中での義兄の裏切り。
愛する女性がいる?
その相手と結婚したい?
何を仰っているのでしょうか?
混乱するミネルヴァを置き去りに義兄はどんどん話を続ける。
「お義兄様、あなたは婿入りのための養子縁組ですよ」と言いたいのをグッと堪えたミネルヴァであった。義兄を許す?許さない?答えは一つ。
あなたにおすすめの小説
王家の賠償金請求
章槻雅希
恋愛
王太子イザイアの婚約者であったエルシーリアは真実の愛に出会ったという王太子に婚約解消を求められる。相手は男爵家庶子のジルダ。
解消とはいえ実質はイザイア有責の破棄に近く、きちんと慰謝料は支払うとのこと。更に王の決めた婚約者ではない女性を選ぶ以上、王太子位を返上し、王籍から抜けて平民になるという。
そこまで覚悟を決めているならエルシーリアに言えることはない。彼女は婚約解消を受け入れる。
しかし、エルシーリアは何とも言えない胸のモヤモヤを抱える。婚約解消がショックなのではない。イザイアのことは手のかかる出来の悪い弟分程度にしか思っていなかったから、失恋したわけでもない。
身勝手な婚約解消に怒る侍女と話をして、エルシーリアはそのモヤモヤの正体に気付く。そしてエルシーリアはそれを父公爵に告げるのだった。
『小説家になろう』『アルファポリス』に重複投稿、自サイトにも掲載。
不実なあなたに感謝を
黒木メイ
恋愛
王太子妃であるベアトリーチェと踊るのは最初のダンスのみ。落ち人のアンナとは望まれるまま何度も踊るのに。王太子であるマルコが誰に好意を寄せているかははたから見れば一目瞭然だ。けれど、マルコが心から愛しているのはベアトリーチェだけだった。そのことに気づいていながらも受け入れられないベアトリーチェ。そんな時、マルコとアンナがとうとう一線を越えたことを知る。――――不実なあなたを恨んだ回数は数知れず。けれど、今では感謝すらしている。愚かなあなたのおかげで『幸せ』を取り戻すことができたのだから。
※異世界転移をしている登場人物がいますが主人公ではないためタグを外しています。
※曖昧設定。
※一旦完結。
※性描写は匂わせ程度。
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載予定。
[完結]本当にバカね
シマ
恋愛
私には幼い頃から婚約者がいる。
この国の子供は貴族、平民問わず試験に合格すれば通えるサラタル学園がある。
貴族は落ちたら恥とまで言われる学園で出会った平民と恋に落ちた婚約者。
入婿の貴方が私を見下すとは良い度胸ね。
私を敵に回したら、どうなるか分からせてあげる。
最後の誕生日会
まるまる⭐️
恋愛
「お父様のことを……お願いね……」
母は亡くなる間際、まだ小さかった私の手を握り締めてそう言った。
それから8年……。
母の残したこの言葉は、まるで呪文のようにずっと私の心を縛り付けてきた。
でも、それももう限界だ。
ねぇ、お母様。
私……お父様を捨てて良いですか……?
******
宮廷貴族ゾールマン伯爵家の娘アイリスは、愛する母を病気で亡くして以来、父ヨーゼフと2人肩を寄せ合い暮らしてきた。
そんな日々が続いたある日、父ヨーゼフはいきなり宰相から筆頭補佐官への就任を命じられる。それは次の宰相への試金石とも言える重要な役職。日頃からの父の働きぶりが認められたことにアイリスは大きな喜びを感じるが、筆頭補佐官の仕事は激務。それ以来、アイリスが父と過ごす時間は激減してしまう。
そんなある日、父ヨーゼフは彼の秘書官だったメラニアを後妻に迎えると屋敷に突然連れて帰って来た。
「彼女にはお前と一つ違いの娘がいるんだ。喜べアイリス。お前に母と妹が一度に出来るんだ! これでもう寂しくはないだろう?」
父は満面の笑みを浮かべながらアイリスにそう告げるが……。
婚約破棄は嘘だった、ですか…?
基本二度寝
恋愛
「君とは婚約破棄をする!」
婚約者ははっきり宣言しました。
「…かしこまりました」
爵位の高い相手から望まれた婚約で、此方には拒否することはできませんでした。
そして、婚約の破棄も拒否はできませんでした。
※エイプリルフール過ぎてあげるヤツ
※少しだけ続けました
〔完結〕「がっかりです」——その一言で終わる夫婦が、王宮にはある
柴田はつみ
恋愛
妃の席を踏みにじったのは令嬢——けれど妃の心を折ったのは、夫のたった一言だった
王太子妃リディアの唯一の安らぎは、王太子アーヴィンと交わす午後の茶会。だが新しく王宮に出入りする伯爵令嬢ミレーユは、妃の席に先に座り、殿下を私的に呼び、距離感のない振る舞いを重ねる。
リディアは王宮の礼節としてその場で正す——正しいはずだった。けれど夫は「リディア、そこまで言わなくても……」と、妃を止めた。
「わかりました。あなたには、がっかりです」
微笑んで去ったその日から、夫婦の茶会は終わる。沈黙の王宮で、言葉を失った王太子は、初めて“追う”ことを選ぶが——遅すぎた。
いいえ、望んでいません
わらびもち
恋愛
「お前を愛することはない!」
結婚初日、お決まりの台詞を吐かれ、別邸へと押し込まれた新妻ジュリエッタ。
だが彼女はそんな扱いに傷つくこともない。
なぜなら彼女は―――
面白かった。
第二王子に対するザマァな二十年後が愉悦でした。
望んでない立場に押し上げられて、愛する女下げられて、要らない女に出来た娘は有能で、愛する女が産んだ愛する我が子は、無能が殆ど、有能な子も、弟妹のやらかしで不遇、治世も二代に渡るやらかしで恐らく苦労の連続の筈。
ここまでくれば、いっその事、第一王子一家の死去は、実は秘密裏な出奔で、弟のやらかしの後始末にキレた兄の押し付けの結果だったとかだと、更にwktk感upですね~!
更に、愛する女の実家も我が子のせいで没落を添えた上での、要らない女が産んだ娘による、愛する女と我が子諸共の処刑endとかなオチになれば、主人公達にとっては、溜飲下がりまくりの高笑いでかなりグーだと思われます。
だって、コイツがやらかさなければ、ヤラカシ義兄の奇行誘発は数年遅れるまたは、発覚遅延が見込まれ、そうなれば、全体的にもっと泥沼?
……取り敢えず、ピタゴラスイッチと親の因果云々及び蛙の子云々を、深く考えさせられる結果と相成りました。
面白かったです。
祖父が言った通り元義兄は祖父似の屑でしたね。
主人公の家みたいに双方納得づくの仮面夫婦ならいいけど、元伯爵は同性愛の隠れ蓑とお家存続の為に元伯爵夫人を利用したわけでかなりな屑。
そして元伯爵夫人が二人の仲を知ってても尚権力使って無理矢理結婚したとかでもない限り、そんな立場だった元伯爵夫人を追い詰めた祖母も同じくらい屑。ヤバい方の腐女子でしたね。
エリカは感性まともで、なんか養子や仮婚約関連義兄に都合の良いこと吹き込まれていたっぽいから幸せになれて良かった。
とりあえず血縁者に己の執着を投影するのは不幸の元ですね。
血が繋がってようが別人なんですから。
身分差あるのにクラスメイトや使用人とかに侮辱されてもやり返さない話多いから、主人公が身の程知らずの外野にもきちんと報復してくれるの爽快でした。
番外編?も面白かったです。
看守さん真っ当な人間すぎて職の選択肢狭くても頑張って陽のあたる仕事探した方がいいよ。
フィールド伯爵家女系なのに代々男運悪いな、曽孫大丈夫かしら。
ダフネス男爵家息子は母方に似なくて良かったね。母方に邪魔されなければすんなり希望の職につけたのに。
でも社会の暗部に通じてそう?な伯爵令嬢から逃げれられて良かった。
子爵令嬢ガチのヤンデレで怖かった。
義兄が伯爵家に帰った時、若くてそこそこの容姿なんだから外国の変態とかに売っちゃえばいいのに、元凶のくせに女性と違ってヤバいとこに売られずにそれなりの相手と結婚させようとされてたの納得いかないって思ったけど、最終的にそれなりな目にあったのですっきり。
ミネルヴァ様、第二王子為政者には向いてないと思いますよ。責任感ないもん。無能令嬢正妃にしようとしてた時点で…。
あの能力と性格は裏社会のボスとかなら向いてたかもね。
魔法契約書見た時一つ条件が足りないと思いました。伯爵令嬢の血を引く子供を王位にはつけないこと。これ入れとけば余計な派閥争い防げたのでは?
王族を真正面から害そうとする近衛なんて全員粛清して首挿げ替えないと駄目でしょう。
近衛騎士団長王族より自分に忠誠を誓っている部下達放置してた時点で王族への忠誠なんて信用出来ない。少なくとも騎士団長としての職務は全うできてないのでは?
元王太子本当に事故だった?近衛に殺されたんじゃない?
第一王女様頑張って早く父と側妃排除して近衛解体してください。
うわー
20年後も面白いー!!
第二王子がなんか腹立つー怒
番外編も含めて本作は終わり?
教唆犯の元第二王子で現国王に対する罰はどうした? 教唆犯のあいつだけ勝ち逃げかよ。
せめて息子の第二王子がウォーカー侯爵家に喧嘩を売った一件の監督不行き届きで強制退位の上、幽閉・毒杯にするぐらいのことはして欲しかったな。息子の辺塞への流刑だけではウォーカー女侯爵は溜飲を下げることなど出来ないだろ。実際に侮辱された実娘も。
後釜は第一王女で外祖父を王国宰相にした上で摂政にすれば執政は問題ない。国璽と詔勅は王国宰相が握っているからな。
>65、66
王統を確定させるためにも第一王女の立太子を最優先でするべきだろ。
いつからこの国は軍事政権国家になった? 国王が統治する王国で君主国だろ?
近衛という一組織の顔色を伺いながら執政をする国じゃないだろ。
ま、国王自身、側妃寄りの傾向があるから、五大侯爵家としては警戒するのも致し方なしだが。
近衛の動きが気になるのなら、王妃&第一王女が室町幕府の奉公衆、徳川幕府の御先手組みたいな直卒軍を創設すれば近衛の横車など排除できる。すぐには人材は集まらないだろうが、当面は傭兵ギルドあたりに依頼すれば体裁は整う。あとは外戚の侯爵家と他の四侯爵家の領地より領軍を率兵上京させて王都に常駐させれば、立太子もスムーズに進められる。
五大侯爵家が鎌倉幕府の六波羅探題みたいに王都と王家を監視する常駐軍事力を創設すればなおいい。
側妃腹の第一王子が継承権返上し、同母弟の第二王子は五大侯爵家のうち反国王(元第二王子)の急先鋒ウォーカー侯爵家に喧嘩を売ってお情けの男爵位に臣籍降下の上、北塞に流刑、同母妹の第二王女はどうなったかは不明だが、第二王子とセットで流刑になれば理想的だ。
側妃腹の子女が軒並みほぼ全滅状態になった今、大手を振って第一王女の立太子出来るだろうよ。近衛が暴れようとも、第一王子は継承権なし、第二王子は王籍離脱した状態では政局レベルの巻き返しは無理だろ。たとえ、クーデターが成功しても明智光秀と同じ運命を辿るだろう。
第一王子が憐れだのぅ…
王家には第一王子は第二王子に巨大な(もはや多大レベルじゃない)迷惑をかけられる呪いでもかかってるのかね…
そして国王が空気な呪いもwww
>65
第二王子は側妃の実子か?
よりによってウォーカー侯爵家に喧嘩を売るとは挑戦を通り越して蛮勇の極だろ。
ウォーカー侯爵家は反国王(元第二王子)の急先鋒で、四大辺境伯家と縁戚関係で軍とはツーカーの家柄だというのに。国家を二分する内戦でもやりたいのか?
王家(王妃と第一王女を除く)は率兵上京や御所巻をやられないと自分らの立場が理解できないのか?
王都に六波羅探題のような軍隊を常駐させないといけないのかねぇ。
>64
王太子殿下が不慮の事故・・・
本当に事故か? 他殺の可能性は?
こういう場合、被害者が死んで一番得をする奴が下手人と相場が決まっている。王太子の遺体を司法解剖か、Ai(死亡時画像診断)に掛けた方がいいような気がするぞ。
この世界に京都府警のマリコみたいな人物がいれば真相がすぐに判明するのに。
あと、近衛を廃止して、五大侯爵家の息のかかった軍隊を王城の警備に付かせた方がいい。平安時代の源平のような軍事貴族を王都に呼べばいい。(後漢末期の董卓のようなことにならないように注意は必要だが)
一辺、近衛関係者を九族連座で粛正してゼロベースで再組織化しないと正常化しないだろ。
6歳の王族に暴行を働くような馬鹿は死んでも直らないのだからな。
側妃(伯爵令嬢)は政治的権能をゼロにした方がいい。一生、後宮に軟禁か幽閉だろ。
馬鹿な近衛が二度と蠢動しないように検非違使とか火付盗賊改のような凶悪犯罪専門機関の創設が必要だろうな。
それから、「王妃」は何者だ? もし、五大侯爵家の縁者だったら元第二王子は挑戦の手袋を投げつけたことになるぞ。
謀略に長けていることしか能の無い元第二王子の執政能力は疑問符だから摂政や関白を付けた方がいい。せめて、詔勅と国璽は王国宰相に握らせておくべきだ。
ん?
正妃ってまさか頭イカれた伯爵令嬢?
確か正妃に据えないって条件が盛り込んであったかと思いますが、勘違いでしょうか?
義兄も男爵令嬢もそこそこ普通に幸せに暮らしてそうw
え、次女もやらかすの!?
53の内容です
エリス?
エリカ?
混在しています
☆
そして最後の
「拝啓 お義兄様へ」
ミネルヴァは
「拝啓 愛するお義兄様へ」
似た書き出しの手紙だけど
フィールド女伯爵の手紙は御身を案ずる優しい内容でしょうね。
31.元義兄side
[語り]ではなく[騙]の方が相応しいかと。
読み直しておりまつー。
作品、どれも面白いでつ。
刑務所を民営化したようなものですね。
本編はこれで終わり?
近衛騎士の粛正や近衛騎士団長の監督不行き届きでの引責、主人公ちゃんや武闘派少女に多大な迷惑を掛けた上に、後ろ暗いこと満載な元第二王子と婚約者の伯爵令嬢の粛正が終わってないぞ。
学園での出来事に関しては学園側も監督不行き届きがある。下位の者が上位の者を侮辱する状況を放置した責任は学園長や教頭、学年主任など幹部教員にある。少なくとも、引責辞任か分限免職にはするべきだろう。それか、諸悪の根源毎、学園をお取り潰しにするとかな。これでは画竜点睛に欠くというものだ。
一辺、五代侯爵家と辺境伯家が国と関係を絶って、兵糧攻めにすれば奴等とて思い知ることになるだろうよ。戦略物資の禁輸措置やスーパー301条法のように関税数百パーセント掛けとか。
主席裁判官が貴族の法律を知らないとか……草も生えない
読んでて宮廷貴族って表面まともそうなアホとその家族は馬鹿だけっていう、この国終わるんじゃないっていう危険な状態ですよね...
お掃除は長く続きそうですね♪
気になるのが修道院がやらかした令嬢のゴミ捨て場で満杯になっていそうなこと
修道院も改革何かあればいいなって思います
続きが楽しみです╰(*´︶`*)╯♡
更新楽しみにしています。
義兄だけではなく貴族の考え方を持たず、無責任なものの発言をきっちり責任取らせる展開に胸熱です。
退会済ユーザのコメントです
【41】
>侯爵家の権力や財力を過大評価していたのだろう。
過小評価では?
お坊っちゃまな近衛騎士はお子ちゃまの剣術ごっこの延長線にある役職だった…
「俺は悪くない!」
そのセリフ、万が一戦争になって王族を守りきれなかった時でも言える?
…いや、言いそうだな…。
「あんなに強いなんて聞いてないっ!!」
って。
女性特別採用制度と同じ様な制度が近衛騎士にもあったりして?
王都、ここまで宮廷関係者が駄目なの見てると内乱起きかねない状況になりそう
退会済ユーザのコメントです
ミネルヴァは当然、伯爵家に婿入りした第二王子も伯爵家ごと報復するんだよな?
こいつだけ、今のところ我が世の春を謳歌しているしな。
また説明がなく話が跳んでいる……
辺境伯家はまだしも侯爵家、というか主人公が学園でどんな侮辱を受けたんですか?
その描写が全くないのに報復と言われてもポカーンとするだけです。
めでたしめでたし、またはそれ以外の作品と混同してるのでは。