王太子の手駒として暗殺者になる義弟を愛情たっぷりに育てたら、私専属の最強騎士に仕上がっていました
愛読していたヤンデレ小説の主人公の義姉として転生していた子爵令嬢アネッサ。目の前にいる義弟ミシェルは、いずれ王太子の手駒となり、数々の暗殺に手を染める悲劇の主人公……そして、我が「推し」。
(推しの闇堕ち現場なんて、生で見てたら喜べない!)
家族に虐げられ既に闇落ち寸前のミシェルを見て、アネッサは彼を守って愛情たっぷりに育てることを決意する。その甲斐あって、暗殺者ルートを回避して清く正しい最強騎士へと成長するミシェル。「これで一安心」と思ったアネッサだが、どうやらミシェルの執着は王太子ではなく義姉の自分に向かっているようで――?
※ハッピーエンド、ざまぁあり
※「原作小説がBLだった」という設定ですが、本編内にBL展開はありません。
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