平民になった元公爵令嬢ですが、第二王子と幸せになる為に戦います
公爵令嬢のマリーは、婚約者で王太子のルイードの為、寝る間を惜しんで公務を行う毎日を送っていた。そんなある日、ルイードから一方的に婚約破棄を告げられる。
その瞬間、マリーの中で何かが切れた。
今まで寝る間も惜しんでルイードの為に公務をこなし、王妃や継母たちからの酷い虐めにも耐えて来たのに…
こんな男、こっちから願い下げだ!
そう考えたマリーは、婚約破棄を受け入れ、平民になり王都を出る事を決意。無事平民になったマリーは、国の一番西にある小さな漁師街で、平民として暮らし始めたのだが…
大切な人たちと過ごすうちに忘れていた過去を思い出し、母の無念を晴らすため立ち上がった元公爵令嬢マリーと、そんなマリーをずっと思い続けていた第二王子、エドワードが幸せを掴むまでのお話しです。
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