「魔力無しの恥さらしめ」と実家から追放されたので、隣国で魔道具技師として大成します。父さん、うちの製品がないと戦争に負けますよ?
すべてを失い流れ着いた隣国で、彼は自らの特異体質『魔力視』――魔力の流れを完璧に視る才能を開花させる。王女リリアーナに見出された彼は、魔道具技師として次々と革新的な発明を生み出し、瞬く間に国の英雄へとのし上がっていく。
その頃、アレンを追放した祖国は帝国との戦争で滅亡の危機に。彼らが最後の望みを託した同盟国の最新兵器。その開発者こそが、追放した無能な息子アレンだと知った時、家族の後悔は絶望へと変わる――。
今後魔術師(魔力持ち含む)の人たちはどこに行くんだろう…魔科学の国では民族浄化され、魔工学の国では電池扱い…そこに誇りはない。つまり高貴でないから義務もない…であるならば少しずつ他の世界に流出するのかな?それとも魔力持ちが絶滅して普通の世界になるのだろうか?ある意味帝国の理想通りの世界になるかもね。
100話
結局完成版パイルバンカーの出番はありませんでしたが、兵器なんて使われないに越したことはありませんから、それで良かったのだと思います。
ところでこの世界、星の海に乗り出すにあたり、まず月には行かないのか、と言うかそもそも月があったかどうか。
完結、お疲れさまでした。
87―91話
そりゃまあ、ある程度形があるとはいえシルバニア程開発時間に余裕がありませんから、出来上がるのも1人1殺の特攻兵器になるんじゃないかと思ったら案の定どころか10人1殺のよりたちが悪い……。
確かに、「一矢報いた」って実績作りは大事ですが。
……アレン、やっぱ恨み辛みがまだ抜けきっていないでしょ?
84話
アレンが受けた仕打ちが2話分で収まっているのに対して、10話くらいかけて入念にざまあしている(しかも所々内容に重複がある)お陰もあって、所詮アレンもクラインフェルト家の一員に過ぎない事が浮き彫りになり、こんな所にも親子の絆を感じずにはいられない、という。
40話
36話で一度固辞した時と違い明確な拒絶……は仕方がありませんが、要はこれ、リリアーナ姫の降嫁を前提とした建前に過ぎません(多分)し、この国の貴族を祖国のと同一視は国辱に他なりませんから、トラウマ克服の意味でも貰うだけ貰っとけば良いような。
……アレン、王女リリアーナより前に認めてくれたエマさん達町の人をあっさり見捨ててる辺り、王国貴族の癖がまだ抜けきってなかったりしません?
てか、町の人や残した仕事を置いていくことに少しでも躊躇して欲しくも、そんなアレンの背中をエマさん達が押してくれていても良かった気はしますが。
あなたにおすすめの小説
さんざん馬鹿にされてきた最弱精霊使いですが、剣一本で魔物を倒し続けたらパートナーが最強の『大精霊』に進化したので逆襲を始めます。
ヒツキノドカ
クラス全員で異世界召喚されたが、俺だけ教室に取り残されたのでとりあえず帰宅した
中山(ほ)【本編45話にて完結】『追放された荷物持ちの俺を「必要だ」と言ってくれたのは、落ちこぼれヒーラーの彼女だけだった。』
ブヒ太郎
異世界転移「スキル無!」~授かったユニークスキルは「なし」ではなく触れたモノを「無」に帰す最強スキルだったようです~
夢・風魔後日譚追加【完結】冤罪で追放された俺、真実の魔法で無実を証明したら手のひら返しの嵐!! でももう遅い、王都ごと見捨てて自由に生きます
なみゆき
間違い転生!!〜神様の加護をたくさん貰っても それでものんびり自由に生きたい〜
舞桜
地味な薬草師だった俺が、実は村の生命線でした
有賀冬馬