『ワキヤクレイヴ −wakiya crave− 』 僕は勇者の親友だった
「勇者にまでなった親友の隣で、僕はいつだって脇役だった。それで良いはずだった」
魔王が現れ、それを討伐すべく勇者が選定される。
幾度も繰り返されてきた英雄譚の、今代の主役に選ばれたのはワキヤの親友、レイヴ・ストリーブだった。
親友を誇りに思いながら農民として生きることを再度決意するワキヤだったが、凱旋したレイヴに誘われて、共に救世の旅に出ることになる。
脇役が勇者になり、脇役のまま世界を救う英雄譚。
魔王が現れ、それを討伐すべく勇者が選定される。
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