比翼の悪魔

人間を超えた力を持つ神が治める国オリュンポス。魔界の住人である魔族の力を使える人間、悪魔族の治めるトロメア帝国。その二国が再び戦争を起こして数年が経った。

悪魔族のルシファーとリリスは中立の街シトリーで夫婦となり平和な時を過ごしていた。気の良い友人達と少し厳しい義姉、そして両親を始め頼もしい大人達と変わり映えないが穏やかな時間を過ごしていた。

ずっと続くと思っていた、でも崩壊は確実に迫っていた…





目を通してくださった物好きさんありがとう。初投稿です、何年も前から考えてはいたのですが書いても書いても書き直してのエンドレスで一生を終えそうだったので少し中途半端かもしれませんが意を決して投稿させていただきました。
まだ改善できるところはあると思うので掲載した話は余裕が出来たら見直して直せたらなと考えてます。

では、世の中の誰か一人にでも刺さってくれると信じて。
24h.ポイント 0pt
2
小説 220,434 位 / 220,434件 ファンタジー 51,267 位 / 51,267件

あなたにおすすめの小説

「お前の看病は必要ない」と追放された令嬢——3日後、王子の熱が40度を超えても、誰も下げ方を知らなかった

歩人
ファンタジー
「お前の看病などいらない。薬師がいれば十分だ」 王太子カールにそう告げられ、侯爵令嬢リーゼは静かに宮廷を去った。 誰も知らなかった。夜ごとの見回り、薬の飲み合わせの管理、感染症の予防措置——宮廷の健康を守っていたのは薬師ではなくリーゼだったことを。 前世で救急看護師だった記憶を持つ彼女は、辺境の診療所で第二の人生を始める。 一方、リーゼが去った宮廷では原因不明の発熱が蔓延し、王太子自身も倒れる。 迎えに来た使者にリーゼは告げる——「お薬は出せます。でも、看護は致しません」

ゲート0 -zero- 自衛隊 銀座にて、斯く戦えり

柳内たくみ
ファンタジー
20XX年、うだるような暑さの8月某日―― 東京・銀座四丁目交差点中央に、突如巨大な『門(ゲート)』が現れた。 中からなだれ込んできたのは、見目醜悪な怪異の群れ、そして剣や弓を携えた謎の軍勢。 彼らは何の躊躇いもなく、奇声と雄叫びを上げながら、そこで戸惑う人々を殺戮しはじめる。 無慈悲で凄惨な殺戮劇によって、瞬く間に血の海と化した銀座。 政府も警察もマスコミも、誰もがこの状況になすすべもなく混乱するばかりだった。 「皇居だ! 皇居に逃げるんだ!」 ただ、一人を除いて―― これは、たまたま現場に居合わせたオタク自衛官が、 たまたま人々を救い出し、たまたま英雄になっちゃうまでを描いた、7日間の壮絶な物語。

敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される

clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。 状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。

愛さないと言われた妻、侍女と出て行く

菜花
ファンタジー
お前を愛することはないと夫に言われたコレットは、その日のうちに侍女のイネスと屋敷を出て行った。カクヨム様でも投稿しています。

『お前の針仕事など誰でもできる』——なら社交界のドレスの裏地を、めくってごらんなさい

歩人
ファンタジー
「地味な針仕事しかできない令嬢は要らない」——公爵家の嫡男にそう言い渡された伯爵令嬢ティナは、 裁縫道具だけを持って屋敷を出た。その翌週、社交界が凍りつく。王妃の夜会服も、公爵令嬢の舞踏会 ドレスも、第一王女の外交用ローブも——仕立てた職人が消えたのだ。しかもティナが十年かけて縫った 全てのドレスの裏地には、二重縫いで隠された署名が残されていて——。 辺境の小さな仕立て屋で穏やかに暮らすティナの元に、王都から使者がやってくる。

悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています

かきんとう
恋愛
 王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。  磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。  その中心に、私は立っていた。  ――今日、この瞬間のために。 「エレノア・フォン・リーベルト嬢」  高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。

Q:薬師って戦えますか? A:一番えげつないですよ

れおぽん
ファンタジー
 脱退理由:あだ名がポーションになったから。  名前はアル。職業は薬師。パーティに三年いたけど、ポーションを渡すだけで終わった。気づいたら道具と同じ名前で呼ばれていたので、静かに出ていくことにした。怒ってはいない。ただちょっと虚しかっただけ。  一人で冒険者やってみるか——と思って森に出たら、間違えて失敗作の薬を飲んだ。  なんか、めちゃくちゃ強くなった。  薬師って戦えないんじゃなかったっけ。

婚約破棄された悪役令嬢、泣く予定でしたが普通にご飯が美味しいです

かきんとう
恋愛
 王城の大広間に、ざわめきが満ちていた。  磨き上げられた大理石の床に、豪奢なシャンデリアの光がきらめき、色とりどりのドレスと礼装がゆらめいている。王太子の誕生祭。社交界でもっとも華やかな夜――本来なら、私にとっても、人生で最も幸福な夜になるはずだった。 「――セレスティア・フォン・ルーヴェン嬢。君との婚約を、ここに破棄する」  その言葉が響いた瞬間、空気が凍りついた。