【本編完】呪いで服がハジけ飛ぶ王様の話 〜全裸王の溺愛侍女〜
ーーその王は、呪いで全裸となる。
フェルニス王国の王であるラームニードは、『王国の秘宝』とまで謳われるほどの美貌を持っている。
しかし、その性格は尊大で傍若無人。挨拶代わりに罵倒をして、気に入らない事があってもなくても罵倒をする。
そんな彼を見かねた魔女が、魔法をかけた。
「人を慈しむ心を知らなければ、お前は永遠に【裸の王】のまま、孤独に死んでいく事だろう」
かけられたのは、なんと『人に悪意を向けると服がハジける呪い』というものだった。
……えっ、【裸の王】ってそんな物理的な? 嘘でしょ??
偶然初めて呪いが発動した現場に居合わせた王宮侍女リューイリーゼは、全裸に動じない度胸を見込まれて王付き侍女に選ばれる事になる。
警戒心が強くて不器用な王様と、真面目で思い切りが良すぎる侍女。
二人が歩み寄ったり、悩んだり、惹かれ合ったり、気が付いたら溺愛してたりされてたりするラブコメディです。
基本的にざまぁ要素はないです。ご了承ください。
エロ展開はないですが、全裸にはなるので一応R15にしています。
*『小説家になろう』でも公開しています。なろう版のタイトルに訂正しました。
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しかし、その性格は尊大で傍若無人。挨拶代わりに罵倒をして、気に入らない事があってもなくても罵倒をする。
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「人を慈しむ心を知らなければ、お前は永遠に【裸の王】のまま、孤独に死んでいく事だろう」
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……えっ、【裸の王】ってそんな物理的な? 嘘でしょ??
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基本的にざまぁ要素はないです。ご了承ください。
エロ展開はないですが、全裸にはなるので一応R15にしています。
*『小説家になろう』でも公開しています。なろう版のタイトルに訂正しました。
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なろうにも載せていると知り、先にそちらで全話拝読させていただきました。もう本当にずっと面白くて絶えず笑っていました。
とにかくリューイリーゼの性格が好きですし、悲劇(……喜劇…?)の発端は王族の『特性』故のものという理由もしっかり説明されていて納得出来ました。『全裸の呪い』を嘘発見器にしようと考えるラームニードの『使えるものは使え』精神も合理的で好きです。
弟さんとのお別れの時は涙ぐみましたが、基本的に笑いで涙ぐんでいました笑 宰相のお話しも涙ぐんでいましたが、やはりちょこちょこ入り込んでくる『全裸』に「んふふww」と、涙目になりながら笑ってしまいました。
本編完結後のお子さんの話しやあとがきも面白く、魔女がどういう経緯から『呪い』を掛けたのか分かりスッキリしました。この作品を見つけられたことに感謝です。とても楽しいお話しと時間を有難う御座います。
こちらの投稿が終わったら、また面白い新作を読ませていただければな、と願います。素晴らしい作品を、本当に本当に有難う御座いました。
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