忘情草

〜旅の書〜

この世界は変だ

だって、この世界は腰から刀ぶら下げている人がいれば

歩きスマホをしている人もいる

君達の世界の事を言っているわけではない

だって、君達の世界にはお侍さんやボロボロの奴隷はいないでしょ

しかも感染病で食人鬼になるだとか


多分、僕達が住んでいるこの世界は変なんだ

この結論に至るまでどれほど時間がかかったか...

だって君達は考えれる?自分の世界が他から見たら変だなんて


僕の世界には能力者がまれにいる

産まれてきた時から能力を持っている人もいるし
いきなり持ってしまう人もいる

能力には強弱があって

紫色の目をした能力者は危険

故意じゃなくても人を傷つけてしまう事もある


この世界には他にも特異な存在があるんだ

まず1つ目は、水子(すいし)

漢字が不謹慎だが何も関係はないよ

水子ははるか遠くの水がたくさんあるところに住んでいる

水子は水が食料で食べ物も食べれなくはないが必要がない

そして男も出産できるらしい要するに2つついてるのだ

まあ女は元々の1つしかついてないけど

それに、”失敗作”という存在があるらしい

産まれてすぐは見分けがつかないけど
水子は成人くらいで成長が止まるが失敗作は子供7〜8歳ぐらいで止まる

そしてアホ毛が生えない

この見分け方は馬鹿かと思ったけど水子はアホ毛と炎が弱点で

炎に触れなければ一生生きていられるが触れたらたちまち溶けて

アホ毛がポトッと落ちる

それと、水子は水からスライムみたいのを生み出し武器として扱うが
失敗作はサラサラとした水


後、1つの見分け方は感情がある事だ
水子には感情がない

水子同士が話しているところを見ているとまるで芝居でもしているようだ



水子については後1つ重要な事がある

失敗作は法律で親が失敗作を殺すか失敗作が親を殺すといのが決まっている

自分が産んだからか自分で始末しろというわけだ

それに逆らったら両方処刑になる

2つ目、闇子(やみこ)

人間と見た目は似ているがはるかに長い寿命をもつ

回復能力がとても早く戦闘民族である
だが能力者の100分の1くらいしか存在せずよく奴隷として扱われている



随分と前置きが長かったけどこの物語はまだ始まってない

____今1人の能力者白鳥 月(しらとり つき)の物語が始まる____



えっ僕?
僕は、哀れな能力者の旅人と言っておくよ.....

それではこの世界をご堪能あれ
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