あしでまとい 御城下の秘技
家を継ぎ、城で勤めながらも甲斐甲斐しく世話をしてくれる陽一郎に対して自分があしでまといであると考えていた政頼は、鍛えていた剣の腕も、師より唯一人相伝された秘技もついに使わずに終わるのだろうと覚悟する。
ところが、古い友人がその秘技を頼って老中暗殺の依頼を持ちかけてきたかと思うと、直後には娘婿の陽一郎が件の老中を護衛する御役目を受けたと喜んで報告してきた。
政頼はこれを、陽一郎へ孝行の恩を伝える最後の機会であろうと考え、御役目に役立つであろうと秘技『無明』の伝授を決めた。
秘技が向けられる相手は、刺客である自分だと知りながら。
第7回歴史・時代小説大賞にて大賞を受賞いたしました。
読者様の応援のおかげです。ありがとうございます。
完結おめでとうございます🌺
とても
素敵な作品でした。
一番よかったのは悲惨な結末にならなかったことです。
作品は、夢やエンターテイメントがなければ希望がありません。
時代小説は大好きです。この作品は王道をいってると思います。あまりに
文章もスムーズで
プロかな❔と、思ったくらい…。
投票もちろん💓入れさせていただきます。できれば、続編お願いします。
時代劇ドラマの剣客商売を
彷彿とさせました‼️
完結おめでとうございます。
素晴らしいお話でした。本当に更新を追いかけるのが楽しかったです。
話がわかりやすく、各自の心情もすっと入ってきました。
爽やかな気持ちで読み終えました。
ありがとうございました。
悲しく辛いであろう結末に突き進みながらも、奥義を伝え伝えられる喜びと重さを共有する2人から目が離せません。
最後までしかと見届けたくなりました。
さむらいというものは剣だけにあらず、生きざまであることが登場人物たちがそれぞれに持つ矜持から窺い知れて、こちらもまた興味深いです。
書き出し祭りから楽しみにしておりました。殺すだけでも殺されるだけでも十分ではない、困難な任務をどう達成するのか、固唾を吞んで見守っております。政頼は覚悟を固めていますが、どうか救いのある結末でありますように……。
>いや、性格には二人で撃退してみせる
とてももったいない誤字でしたので、念のためご連絡いたします。ご確認くださいませ。
五話の感想
お琴の父は藤岡だったりはしなかったかw
政頼の覚悟の程が半端なくてグッときますね。
前回初めてアルファで感想を投稿しましたがなろうやカクヨムみたいに一話ごとに対しての感想ではないんですね、更に承認制?の様ですし、各話ごとに他の読者の感想を見て共感や他の視点等を知ったり出来る使用とは違うんですね。