アハハハハ。高耶さんは将来的に神になることは決定ですね。神楽部隊は祀る気満々だし、たぶん、安倍一族も祀るでしょうね。このままいけば。

誤字なのか単なる名前被りかの質問です。

51話で階段で遭遇した狛犬（仔犬）の名前が常盤。
59話で多分式神に連絡している様子で声掛けが常盤になっています。
仔犬の名前が被りなのかなぁ。

後、余計なお世話だと思いますが一応。
『夜鷹』ですが江戸時代の街娼がそう呼ばれていたようです。夜行性鳥類で夜鷹と言う鳥もいるみたいですね。
読みはヨタカなので、ご先祖様が活動した時代が戦国初期なら名付けに問題なさそうですが、江戸時代よりは後なら蔑む為の名付けになるかな？と気になりました〜。

藤さんが生まれた場所だったんですね～
御当主を叱ってくれる貴重な方だし！

スマホのアラームがないと不安です！
そちらの旅館、行きたいですね～ゆったりしたいです(*´▽｀*)

藤さんの最初のセリフ、ルビと本文が逆転しているように思うのですが、これは仕様でしょうか？
「もれも、必要とするときが」とありましたが。それも～の間違い？

藤さんはここで修行していたのではなく、この旅館の座敷童子だったのですね。跡を継ぐのは誰だろう？旅館などは古来女性が跡を継ぐもの。今はそうとは限りませんが、お孫さんのお嫁さんという可能性も無きにしもあらず？

確かに現実に
『陰陽師です』って言われたら
とりあえず距離(物理的＆心理的にも)とってしまうかも～
御当主は見た目がいいから余計に胡散臭い？w

毎週水曜日楽しみにしています！待ち遠しくて何回も読み返してます。頑張ってください！

あら、藤さんの修行先はこの旅館だったのね。
今の時代、陰陽師と言っても胡散臭さしか感じないでしょうね。私もこういう話だと分かっているから、高耶さんが実際に居たら、なんて思ってい妄想したりしますが、現実的に「陰陽師です」と言われても、「何かの詐欺？」と思うでしょうし。

さすが、秘伝家当主！
滝って鑑賞して自然ってすごいな～
って思うぐらいなのに
滝＝修行、ですもんね～w

家で１つは自由に使える滝をって、普通の生活をしていたら必要ないですよね。
しかも山が欲しいからついでに旅館もって、「ついでにお豆腐も買っておこうかしら」的感覚？
金持ちでもなかなか山を買うって会話はしないと思う。

俊哉くん、一緒に通うと言う選択肢はないんかい😅
高耶も緊急用なら免許持ってたほうが良くない？

そしてどんどん話から置いていかれる同窓生達であった😁

俊哉くんイイよ！
ずっとそのままでいて！

そして免許さくっと取ってきて！

着々と高耶さんの秘書の座の外堀を埋める俊哉君。あれ？今、大学生だから普通免許って取って無い？あ、田舎の感覚で言っちゃった。田舎だと18歳の時点で仮免が取れるから、それに合わせて車校のスケジュールを組むのよね。

「車が必要な時は、俺が送り迎えしてやる」は男前なセリフですが、腐った方々がいたら、そっち方面に妄想がっ!!高×俊？俊×高？どっちだろう？

彰彦くんは、やっぱり何者？って思ってしまうw
そして違う解釈してないかと心配もしてしまうw

伊調さん……。もう来ていたのですね。
同級生達は高耶さんが当主だって聞いて、ある意味納得したんじゃないかな？どうして付き合いが少なかったのか、や、雰囲気が違ったというのも当主として動いていたって事が分かったんだし。あ、でも、知っているのはごく一部ですよね。

それにしても彰彦の察し能力が高すぎて凄い。

ああ、そういえば伊調の人たちは何度か調査に来てたんだよね。
なら泊まるのは近くにあるその旅館だよねー(oゝД･)b
そして高耶の秘密(？)を知る仲間が増えていく(*>∀<*)

外の人みんなが規格外だと思われた！


今年も高耶くんの活躍楽しみにしてます！

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

本編の裏で俊哉くんが活躍してますねぇ🎵
確かに遥伽さんのところなら安心安全だよね(oゝД･)b

扉云々の時って、彰彦達も居る？俊哉は分かっているから良いけど、他の人達は……。オタクさん達だし、理解はあるかな？「スゲー」とかって思っていそう。もしくは俊哉が説明しているか。

高耶にとって種族は気にすることじゃないものね😃

楽しいお話をありがとうございました。来年もお願いします😆🐰

何も動じない、むしろ感心してる彰彦くんに感心します！

高耶さんにしてみれば、悪魔といわれても「で？」って感じですよね。だって、ねぇ。友人は居るし、瑪瑙は居るし、なんならドラキュラも居ますけど。
人外の知り合いは、誰よりも多いと思う。取り合いされるほど友好的ですしね。

今年も楽しいお話をありがとうございました
良いお年をお迎えください

彰彦くんはホント面白い子ですね～
と思ってたら新たな敵？が！
どんな姿形？とか想像しながら次回を楽しみにしてます！

力を管理し、家門としていったのが由姫の一族ですよね。
そうか。半魔だったのか。そこを正しく理解して、土地神に守られながらひっそりと暮らしてきたんですね。なのにそこを乗っ取るだなんて、鬼って本当に……。

少し遅くなってしまいましたが、投稿開始から5周年おめでとうございます♪
これからも、更新楽しみにしておりますので、無理なく頑張ってください。

俊哉、綺翔にゾッコンだねぇ。
ところで看板娘さんはどこ行った？何を隠してるの？