悪役令嬢は檻の中 ~絶対離脱不可の乙女ゲーム、死亡エンドしかないって酷くない⁉︎
日向百合(ひなたゆり)は、悪役令嬢ロータス・リリィ・マーヴィンとして、『救国の乙女と選ばれし四人の護り人』という乙女ゲームの中に転生してしまった。
バッドエンドを避けるために日々奔走し、国外追放エンドに落ち着く。やっとゲームが終わり、自由に生きられると喜んでいたが、攻略対象者の一人ザカライアス王太子殿下の密命により、死の森へ追放されてしまう。
助けに来てくれた神官オルフィロスには秘密がありそうだし、騎士団長ガルシアは情緒不安定、兄テレンスは病気で療養中、異世界転生者であるはずの救国の乙女アリサは、気が付いたら妊娠していて。清純派は一体どこへいった。
普通の乙女ゲームのはずなのに、R18展開があったり、残酷な物語展開、そして徐々に登場人物たちが設定と乖離していく。そしてなぜだか常に命を狙われているってどういうこと!?
絶体絶命の悪役令嬢は、乙女ゲームから離脱して、この世界でサバイブできるのか?
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