わざと悪役なんて演じないつもりが、逆に愛されるなんて?
グダム王国第三王子サンタムの婚約者であるメリンという令嬢がいた。王子は自分ができの悪い妻を許す寛大な男であると周りに見せつけるために、メリンに悪役を演じさせていた。
そしてこの物語の主人公である『私』は、いつのまにかメリンに転生していた。
だから『私』は、サンタムの言うことなんて聞いてやらないと、婚約破棄を申し込む。
バッドエンドからハッピーエンドを目指す物語。
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