あなたにおすすめの小説

婚約者の私を見捨てたあなた、もう二度と関わらないので安心して下さい 表紙

婚約者の私を見捨てたあなた、もう二度と関わらないので安心して下さい

第三王女ロクサーヌには婚約者がいた。騎士団でも有望株のナイシス・ガラット侯爵令息。その美貌もあって人気がある彼との婚約が決められたのは幼いとき。彼には他に優先する幼なじみがいたが、政略結婚だからある程度は仕方ない、と思っていた。だが、王宮が魔導師に襲われ、魔術により天井の一部がロクサーヌへ落ちてきたとき、彼が真っ先に助けに行ったのは幼馴染だという女性だった。その後もロクサーヌのことは見えていないのか、完全にスルーして彼女を抱きかかえて去って行くナイシス。  嘘でしょう。  その後ロクサーヌは一月、目が覚めなかった。  そして目覚めたとき、おとなしやかと言われていたロクサーヌの姿はどこにもなかった。 「ガラット侯爵令息とは婚約破棄? 当然でしょう。それとね私、力が欲しいの」  もう誰かが護ってくれるなんて思わない。  ロクサーヌは力をつけてひとりで生きていこうと誓った。  だがそこへクスコ辺境伯がロクサーヌへ求婚する。 「ぜひ辺境へ来て欲しい」  ※時代考証がゆるゆるですm(__)m ご注意くださいm(__)m  総合・恋愛ランキング1位(2025.8.4)hotランキング1位(2025.8.5)になりましたΣ(・ω・ノ)ノ  ありがとうございます<(_ _)>
恋愛 完結 短編
文字数 93,405
不要だと言われたので、王都の結界更新をやめて辺境へ参ります 表紙

不要だと言われたので、王都の結界更新をやめて辺境へ参ります

第一王子レオンハルトに「未来の王妃には華やかさが必要だ」と婚約破棄された伯爵令嬢リュシエンヌ。 しかも彼は、彼女が王都守護結界の保守に使っていた魔道具を“ガラクタ”と切り捨てる。 だが、王子は知らなかった。結界の重要性だけではなく、それを誰が支えていたのかを。 婚約解消とともに王家との保守契約を終了した翌日、王都の結界は乱れ始める。 一方、北方辺境へ向かったリュシエンヌは、小さな村の夜を守るために新たな結界を立て直していた。 不要だと言われたその手が、ようやく正しく必要とされる場所へ辿り着く、婚約破棄から始まる静かな逆転劇。
恋愛 完結 短編
文字数 24,678
婚約者はいつもと変わらない微笑みを浮かべながら、婚約解消を口にしました 表紙

婚約者はいつもと変わらない微笑みを浮かべながら、婚約解消を口にしました

「婚約を解消したい」 婚約者からの突然の申し出。 理由を尋ねると、私の妹と婚約したいとのこと。 上手くいくとは思えなかったけど、受け入れるしかなかった。
恋愛 完結 短編
文字数 20,557
【完結】三年間あなたの領地を切り盛りしてまいりましたが、離縁いたします。帳簿も契約書もすべて私の名で結んでおりますので、どうぞご自由に 表紙

【完結】三年間あなたの領地を切り盛りしてまいりましたが、離縁いたします。帳簿も契約書もすべて私の名で結んでおりますので、どうぞご自由に

婚礼の夜、夫は寝室に来なかった。三年、一度も。代わりに来たのは書類の束だった。 伯爵家に嫁いで三年。私は帳簿を締め、領民の訴えを聞き、商人と話をつけた。夫は舞踏会で笑い、私の仕事を自分の手柄として語った。 「君との結婚は、家同士の義務だったんだ」 幼馴染の令嬢を後妻に迎えるつもりらしい。分かりました。離縁いたします。 ただ、ひとつだけ確認していただきたいものがあります。この三年で交わした契約書、二百八十七通。羊毛の買い付けも、石工の手配も、橋の普請も、署名はすべて私の名です。あなたは一度も目を通さず、面倒くさそうに私へ押しつけてこられました。 契約は、人に付きます。家にではなく。 夏が来て、伯爵領に商人が来ない。 私は隣の辺境伯領で、同じ仕事をしています。ここの領主は、差し出した書類を最後まで読んだ。読んでから、こう言った。 「あなたの名で結んでください。私の名ではなく」 ※毎日19時に2話ずつ更新します。
恋愛 完結 長編
文字数 80,843
夫は私と離婚してでも妹と結婚したいみたいです 表紙

夫は私と離婚してでも妹と結婚したいみたいです

夫は妻ではなく彼女の妹を愛していた。 それは気のせいなんかではなく、どう見ても明らかなことだった。 妻は不満を伝えると、夫は離婚すると言い出した。
恋愛 完結 短編
文字数 20,369
どうぞ、あなたが心を奪われたご令嬢とともにお行きください。 表紙

どうぞ、あなたが心を奪われたご令嬢とともにお行きください。

伯爵令嬢であるシルフィアは、幼馴染の婚約者マディウスから婚約破棄を告げられた。 彼は社交界で浮世を流す年上の令嬢ロサーヌに惚れ込み、シルフィアではなく彼女を選んだのである。 しかし、ロサーヌという令嬢は第二王子であるイルファーが目を光らせていた。 彼は何度も問題を起こす彼女を糾弾しようと、考えていたのである。 マディウスのこともあり、シルフィアはイルファーと協力することになった。 二人は協力してロサーヌを追い詰めていった。それに伴い、彼女と恋仲となったマディウスも、次第に追い詰められていくのだった。
恋愛 完結 短編
文字数 29,231
後悔などありません。あなたのことは愛していないので。 表紙

後悔などありません。あなたのことは愛していないので。

「お前とは婚約破棄する」 婚約者の突然の宣言に、レイラは言葉を失った。 理由は見知らぬ女ジェシカへのいじめ。 証拠と称される手紙も差し出されたが、筆跡は明らかに自分のものではない。 初対面の相手に嫉妬して傷つけただなど、理不尽にもほどがある。 だが、トールは疑いを信じ込み、ジェシカと共にレイラを糾弾する。 静かに溜息をついたレイラは、彼の目を見据えて言った。 「私、あなたのことなんて全然好きじゃないの」
恋愛 完結 短編
文字数 10,058
婚約継続は構いませんが、今さら私を信じると言われても誓いの制約がありますので、もう遅いです 表紙

婚約継続は構いませんが、今さら私を信じると言われても誓いの制約がありますので、もう遅いです

婚約者は私を信じてくれなかったです。 妹に乗り換えようとした婚約者は、体裁のために期限付きで婚約継続を申し出ました。 色々限界に達した私は、ブチ切れました。 「……君を心から愛しているとわかったんだ」 と言われても、もう遅いです。 溺愛手遅れざまぁです。
恋愛 完結 短編
文字数 31,761