いつの間にか表紙が変わってる⁉️
これはユリア？
それともシリア？

・・・まさかのお尻だけにシリアなオチ？

久しぶりのカイン無双。
前回はパズルゲームでしたが、今回は身体能力の向上もあってジャンプゲームのよう。殲滅戦はやはりカインの独壇場です。
ただ、ハイオーガのような突出した単体敵との戦闘では課題が残るところで、更なる戦術と装備を追求するか、そもそも戦わないかの選択を迫られそう。
何となく、いつもス○クの吶喊でひどい目にあわされていたル○ーシュを思い出します。

シリア以外はカインの底力を初めて見たのでしょうが、彼女の発言やダンジョンに一人で行きたがるあたり、現状ではまだカインの強さは単独で完結しているのでしょうか。部隊も活用しますが、いざという時に良くも悪くも周囲に依存しておらず、シリアがせっせと重しを付けたがるのも分かるような気がします。…実態は手籠めを通り越して、ピラニアの群の中に放り込んでいる感じですけど。

それにしても。
お金に困ってないとはいえ、報酬２０万に対して被害額２０億。＆神殿の建立費用。
お大尽ここに極まれり。

ホルジス様、お久しぶりです！
ナザリア様達も降臨できるのかな？気になります！
そしてユリアにアレが生える！みてみたいけど、カイン君が嫉妬して収まりつかなくなりそうですね(笑)。やっぱり、みてみたい！

スタンピードでヤバヤバと思ったら、まさかのカイン君の新境地覚醒ルートとは・・・。
伏兵エマ、恐ろしい子。
((((；゜Д゜)))

ついに脱処女のカイン君！！(笑)
お姉ちゃんズがノリノリで面白い！(笑)
前世が大変で、今世も今まで大変だった分しっかり幸せになってもらいたいな。
あとは来世でユリア達とまた再会できたら嬉しいと思いました！

アリスの集中力増大(大)の使い道気になります！どんな使い方できるのかな？
そしてユリアのカインに向ける愛があふれてて、凄くホッコリしました！素敵ですね。
あぁ…、ひたすらカインが羨ましい

製作チートでもなく裁縫スキルでどう戦えと、とか思ってましたが…ごめんなさい舐めてました。確かに、現実よりの防具の再現を試みるなら、鍛治より裁縫の領分ですね。
合わせて、遂にアベル以外の元甲冑さんのエピソード解禁。大体こんな事だろうとは思いましたが、娘を差し出す意味を親が分からない筈もなく、帰るところがないのは他のメンバーも同じなのでしょう。婚約破棄という点では、エマとユリアの対比はかなり皮肉が効いています。どちらが…と考えるのは失礼なのでしょうけれど。しかしリッチモンド子爵、あれだけやってくれたのに、まだゲス値の底が見えないとは。

「ダンジョン探索」の「ギルド指名依頼」。カインも憮然としてますが、ユリアに至っては二重の厄ネタ。どうなることかと思いました。が、まさか到着前にサンドバッグとは受付嬢恐るべし。戻ってはこれても、もうシシラル・ビレッジはないんですよね。
それでも、トラウマ克服に繋がればというところでしょうが…これはむしろ、野外会戦の予感？

70話の感想

ほっこり(*´ー｀*)
ユリア余裕出てきたように感じました。

受付嬢さん、恐ろしい娘…。(笑)
カインとユリアにとってダンジョン探索は、お互いがすれ違ってしまった原因で、二人のトラウマを掘り起こしてしまったのかも？
でも前と違い、お互いにもう奪われない為に二人の時間を取ったりと、二人とも成長できたのかな？
今度はちゃんと守り抜いてほしいですね！

翌日以降のダンジョン探索
　・昼間はカインの為に一所懸命に戦闘を繰り返している間も、自分はカインの為に頑張っている、だから大丈夫、カインは自分のもとを去ったりしないと必死に自分に言い聞かせ不安から目をそらすユリア。
夜はチリチリと胸を焦がす恐怖から目をそらすために快楽によって打ち消そうとするユリア、頭の中は大好きなカインとしたらどんなに気持ちいいのかなとハイになっているユリアを想像したりしました。
初めて自分の想いに向き合って
　・カインと再会することで、要塞に流された自分ではなく本当の自分の想いに向き合いダンジョンでの自分の行いに自己嫌悪・後悔、それでも離れたくないカインへの愛がすべてごちゃ混ぜになり、まともな思考ができないまま現実逃避のためさらに快楽に逃避し悪い方へループしつづけるユリア。

他にもいくつか思うところがありますが、自分はこのような感情移入（想像・分析）したため、ユリアに救いがあってほしい思ってました。逆にカインに対してはユリアへの感情移入が強すぎたためかどうかは分かりませんが、カインの気持ちも分からなくはないがなんだかなー、という思いだったため、ピュアな少年によるショタNTRルートもありかななんて想像したりしていました。

ただ、作者さんがこの物語の展開をどのように広げていかれるのか分かるまではコメントを控えようと思い、ユリアへの救済がなければifルートを要望するコメントをしようと思っていました。

小説というのは書き手があって、読み手がどのように受け止めるかによって評価が決まるものだと思います。
読んだうえで、アホとかバカとか評価するのは構わないと思いますが、思ったことを汚い言葉で一方的にコメントするのは、評価というよりマナーの問題ではないかと思います。
たぶんですが、否定的なコメントをされる方は、心理描写をしっかりと書いた書籍でしか物語を楽しめないかもしれませんね。

初コメントを投稿したとき作者さんからの返信に技術力不足ですいませんみたいなのがありましたが、自分はそんなことはないと思います。自分は鬱系は苦手ですムカムカします。
だけど読み続けてますし、ユリアの現状にもまだモヤモヤするものがありますが、これからも更新を楽しみにしています。

二度目のコメントになります。初期のころの感想を改めてコメントさせていただきます。長めになったので二回に分けて投稿させていただきます
最初に導入部分あたりですが、幼馴染・ペッティング経験済み・同室同ベットのワードでこれはキッカケがあれば結婚待たずにすぐエロエロになるだろうと想像してました。二人の頭の中はhappy/ハッピー、常時ピンク色の発情状態みたいなものでしたし、あっさりとユリアがロストバージンしてしまうのは文章的な盛り上がりにかけていましたが、書籍と違い投稿小説ですからしょうがないと思います。
それに、心理描写をきっちりと書き込むよりも読み手の想像力を刺激するのはこちらのほうが良いと思いますし、感情移入（想像・分析）の幅があります。
ちなみに、ダンジョンでのユリアの心理状態を自分は以下のように想像しました。
初体験　
・初ダンジョンで精神的に疲弊していたところ、生本番を目の前で目撃することで興奮・発情状態になってしまった。カインと経験することは二人の将来設計にはいっているので、忌避感はまずないしエロ系のネタが当たり前のようにある世界ではないのでエロ画像を初めて見たガキのように興味津々の性的興奮状態になるのは必然か。
パニック
　・流されたとはいえ望まない初体験ながらも性的欲求を初めて満たしてしまった。
　　満足感のあと賢者状態に戻りパニックになってしまうユリアのシーンでは、ある程度成長してから出会った関係ではなく、物心ついた時から常に一緒の二人ではアイデンティティとか存在理由みたいなものはお互いがあたりまえのようにいることで成り立っているので、自分の半身（1+1）を失うことをしてしまうかもしれないという恐怖をユリアは突きつけられているのだなと思いました。
だらしない大人たち
　・ユリアにとって最大の不幸であったのは要塞メンバーが保身に走ったこと。
　１６年間ともにカインと歩んできたもの、これから一緒に歩むはずの未来のすべてを失ってしまうかもしれないという絶望的な恐怖感にさらされてまともに思考できないユリアにとって、相談できる身近な存在が加害者である要塞しかいないという時点で詰んでますね、要塞メンバー全員に秘密にすれば大丈夫みたいに誘導されてそれにすがってしまうのもしょうがないと思います。むしろここでアホ呼ばわりする人の想像力が貧弱だと思います。

段違いの強さで野盗集団を殲滅。
サバゲの賜物か、カインも意外なほど堂に入った指揮ぶりを見せてくれます。
最新装備で固めた対人特化の集団、もうエルダーサではクルスタット子爵直下の特殊部隊くらいに思われてそうですね。
これで少しはユリアへの防御になるでしょうか。

今のカインとユリアが不幸とは思わないのですが、痛々しく見えることはあります。普通の男女とは違う意味で努力し続けないと幸せを維持できないと言うか、底に穴の空いたコップに２人のありったけを注ぎ続けて、何とか中身を満たしているように思えるので。
カインが言ったように悪夢は消えないのでしょうが、ユリアを奪われるリスクの軽減が、多少なりとも心の止血につながれば。

おもしろい。
0時になるの最近いつも楽しみにしてます。
話が自分の希望通りじゃなくて、変な感想書いてる人がいたけど、気にせず頑張って書いてください！これは、読みたいから！

ついに登場アベル隊のエマさん！
アベル隊の皆がどんな女性達か気になってたので、嬉しいです。
皆、家族がいて婚約者がいて、それぞれの幸せがあったのにそれが貴族の気まぐれで奪われてしまう…、アベル隊の女性達は、3章でカインに救われたユリアと違い、救われなかったif の世界のユリアみたいな存在なのかな？(泣)
カインには、是非とも彼女達も幸せにしてあげてほしいですね！

一年の間に、皆強くなりましたね。
カインがユリアやシリア達を全力で守る為の努力が実を結んできたのが、嬉しいですね。
また３式複合弩も今までの複合弩を超えた高性能(検索したら、凄く豪華なカッコ良さ)で凄く安心です。
しかし、カインのハーレムかと思いきや、カインが性奴隷みたいな感じって羨ましいようなそうでないような(笑)。

良かったよぅ…、カインとユリアがすれ違い離ればなれになってから、ずっとこの瞬間が来るのを待ってた…。
とってもエロくて、そしてとっても優しくて、最高ですね。
カインは、絶対ユリアを放さないで大事に愛してあげてほしいですね！

カインの苛烈な意思の表明。
色ボケして鈍る、なんてことはなく。
ユリアに言ったとおり、カインの中では今の幸福と、洞窟での地獄が並存しているのでしょうね。
ユリアは守られると同時に、シリアから聞いた敵対者への非情さを目の当たりにしましたが、これは彼女の裏切りがカインにもたらした変化の中でも、恐らくは最大のもの。
…自身の過去を曝されるだけでも苦しいだろうユリアには酷ですが、これもまた彼女が向き合わなくてはならない罪であり、現実だと思います。

ロックハウス家の意思統一が終わり、その有り様はやはり、パーティと言うよりもファミリーと評するべきもの。
のんびりした一生を希望していたはずのカインにとって、ゴッドファーザーなど想定外でしょうが、たとえ血塗れでも、もう二度と奪われないための道。
彼らの前途に幸福がありますように。

今回、ユリアの身に起きた過去を皆に知られる事は、ユリアにとってとても辛い事だったと思います。でも完全に隠し事のない状態になり、又、話を聞いた皆も受け入れてくれて本当の意味でカインの嫁の一人になれた事が本当に嬉しいです！
ラティアさんやアリスちゃんも嫁ちゃんズに参加となりましたし、エルダーサの領主様も心強い味方になり、ゴンザ達エルダーサの冒険者も心強い？(笑)味方になってくれて、カインは本当に幸せ者ですねo(^o^)o

自分で書いてもいない読み専では有りますが、真っ黒になりそうな自分の心を乗り越えて、ユリアを取り戻したカインにはほっとしています。
これから嫁&愛人sを守るために、立ちはだかる権力の壁、社会の闇との絶望的な戦いに挑むカインの頑張りに期待してます。

批判する意見など気にしなくて良いと思います。だって、この物語は作者様が書いている物語ですから。
私は、この物語が大好きです。カインが、ユリアが、シリアが、ラティアが、アベルが、アベル隊が大好きです。
カインたちが、時に笑い時に泣き時にすれ違い、酷い目にもあうけど、それでも必死に助けあい乗り越えてゆく物語が大好きです。
今は、お身体をご自愛下さい。
この物語の続きを楽しみに待ってます。

お疲れさまです、自分の思い通りに物語が進まないとアレコレと文句を言ってくる読み手は何処にでも居ますね。俺の作品が気に入らなければ読まなければいい！くらいの気持ちを持って、気にしないで作品を続けて欲しいです。でもまあ、確かにヘイト管理は難しいですね。

帰還、レギュラーメンバー集結(多分)。
カインをラティアさんに任せて、早速シリアがユリアのフォロー(兼、ネジの締め直し)に入る姿は、やはり主従と言うより手のかかる妹分へのそれを思わせます。
以前のメイとの関係もそんな印象でしたが、結果として彼女との関係はユリアを不幸にしかしませんでした。シリアとメイは対のキャラクター造形なのかも知れませんが、ユリアの失墜と救済の起点が揃って異性ではなく同性というのも皮肉な話です。一番被害を受けたのも苦労したのもカインなのに、どこか運命の主導権を握れない感じ。

感想の返信については、無理をされる必要はないと思います。感想の承認や作品そのものも含んで、基本的には作者様の好きにされるべきものですので。むしろお疲れ気味とのことで、体調を崩しやすい季節でもあり、ご自愛下さいますようお願いいたします。

無事に帰ってこれましたね！
そしてユリアとシリアも本音で語り合うことで、お互いの壁が無くなったかなって思って安心しています。
これからは二人とも全力でカインを支えてくれるので安心かな？
カインが実に羨ましい(笑)

ふに様と私は全くの同意見です。
というのもカインの周りにヒロインは9人もいるのに、カインに処女を奪われたヒロインは誰一人いない。一人を除いて全員がクズ共の払い下げです。ストーリーが始まって今までずっとカインとヒロインたちがグズ共に嬲られているだけです。今のぼのぼの状態も傷の舐め合いにしか見えません。
処女のいないハーレムもヘイトが溜まる要因の一つですし、ヘイトが溜まるだけ溜まって発散する事もないので、処女膜を破らせろ！の意見が出でも全く不思議じゃありません。
作者様はリアルを追求していますが逆にここまで処女のいないハーレムも不自然です。明らかにヘイト溜めるために集められたヒロインたちだからです。リアルを目指してではなくはっきりと胸糞を目指してと言っても欲しいです。
はっきり言ってこの小説はサイト内で楽しむ分にはいいのですが、書籍化には向いていません。この先、報復展開も期待出来ないし、正直忘れるならこの小説を忘れたいです。見ていて辛いだけて何の得もない。期待するだけ期待して最後になっても報復がなかった場合、ダメージも相当でかくなるし一生モノのトラウマになる。報復展開があれば期待して見れますが無いならもう見たく有りません。ですから報復展開を期待して待ってる人たちに、報復がないならないよとはっきりおしゃってください。作者様がおしゃって頂ければ諦めもつきます。
作者様にネタバレを強要する様な最低な読者で何様のつもりと思われでも仕方がないのですが、もう本当に限界です。
実ははユリアについての感想も書きたかったのですが、感想を書いていくうちに3000字を超えたので諦めました。ほとんどがユリアへの悪口みたいなものです。
最後にふに様とはこの小説は如何に胸糞なのか一緒に酒を飲みながら語りたいですなぁ。

カインは一回も膜を破った事が無いのが可哀想すぎです。
ユリアにとって都合の良すぎる寝取られ男のままで終わってしまったカインは
永遠に膜を破れないのでしょうか？尽くしてくれるモブ男や醜男には股を開かないくせに

出会ったばかりのイケメンには自分から中田氏決めに行くわゴックンするビッチユリアに
白金貨１０枚使うぐらいなら巨乳で美人な処女（まだ裏切った事が無い）の
性奴隷（奴隷紋があるから裏切る事が出来ない）に白金貨使った方が有意義だと思うんですが

つかユリアが冤罪ならともかく王国の法律では死刑が妥当の重罪を犯したのは事実で
犯罪者奴隷としての扱いは何一つ間違えてないのに家族がどうたらと子爵に憤っていたカインは
これから夫という家族になるカインに対してビッチユリアが
最低で卑劣な行いをした事に対しては軽く考えるんですね。

正直、膜破ったのザックなんだからザックが何とかしろよ。何で婚約者なのに、
これまで散々、求めてもやらせてくれない。
カインは種としても価値が無いという行動を示したビッチが後で奴隷紋を利用して本当の事を言った
ぐらいで許すのでしょうか。行動に問題があるのが問題で
その時、何を考えてたのかは重要じゃないでしょう。
別に脅迫されてたわけじゃないでしょう。

というか白金貨１０枚分も働いていないのに飼われたその日の内に
飼い主に殺してくれなんて言うユリアは
ホント、カインを都合のいい男としてしか見てませんね。売春するなりなんなりして
白金貨１０枚分返してから言いなさいよ

現在、ユリアが清純派女優を脱却してAV女優と化して頑張ってますが
未だにそいつがそこにいる事に違和感を感じますわ

重犯罪者なのは事実なんだから一生、貴族の玩具になっとれや
白金貨１０枚あればロリ巨乳処女奴隷や巨乳処女奴隷や
狐耳や犬耳の巨乳処女奴隷でカインも膜を破る事が出来たのに
勿体ない