国を割る姫 避けていた宿命が向こうから飛び込んで来るなんて想定外!
リーエンは生まれた時「国を割る姫」と先読みされてしまった事で、家族共々都を追放された。
国境の戦場の街で暮らしていたリーエンだったが、戦争の終結により、帝都に戻された。
とはいっても、城から離れた山荘での、ほぼ軟禁生活。
それなりに穏やかに暮らしていたはずなのに、そこになるべくなら出会いたくなかった皇族が来てしまったものだから…。
運命から逃げ続けていたリーエン達の運命は動き出した。
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