街角で悪役令嬢役にスカウトされた件 【OKしたけど、異世界でサスペンスだとは聞いてない!】
役者の卵である真里(18歳)は、街角で悪役令嬢役としてスカウトされる。だがその舞台は異世界であった。
異世界に転移し公爵令嬢マリー(5歳)になってしまった真里は、それでも引き受けた悪役令嬢役を全うしようと努力する。
舞台の本番は七年後から始まる学園生活である。それまでに王子と婚約し、悪役令嬢に成り切るため、闇魔法を修得しなければならない。
そんな折、闇の魔導書を探しに王宮の書庫に行ったマリーは、近衛隊の女騎士により、王子と一緒に刺し殺されてしまう。
果たして、マリーと王子は本当に死んでしまったのか?
そして、事件の裏で糸を引いていた真犯人は誰なのか?
事件の真相を探ろうと動き出す者たち。
それぞれの思惑が複雑に絡み合い、物語は結末に向かう。
第一幕 悪役公爵令嬢(闇魔法使い8歳)王宮書庫殺人事件
悪役令嬢もの異世界転移ファンタジーに、サスペンス・ミステリー色を付けました。
トリックや謎解きが主体の本格ミステリーではありません。
前半は異世界ファンタジー展開です。サスペンス色が出てくるのは、第37話あたりからとなります。
プロローグで殺人事件について書かれていますが、この殺人事件が起こるのは第72話あたりです。
実行犯は近衛隊の女騎士ですが、裏で糸を引いた真犯人を探す展開となっていきます。
第一幕は、プロローグとエピローグを含めて、予定では百十八話で完結になります。第一幕完結までの下書きは済んでいます。
第二幕があるかどうかは、読者の反応と作者のやる気次第ですね……。
プロローグは三千字ありますが、本文は一話千字前後です。第一幕全体で約十四万字になります。
カクヨムにも投稿しています。
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