二つの異世界物語 ~時空の迷子とアルタミルの娘
一つは幼い子供が時空の迷子になって数奇な運命に導かれながら育む恋と冒険の異世界での物語、今一つは宇宙船で出会った男女の異世界での物語。
地球では無いそれぞれ異なる二つの世界での物語の主人公たちがいずれ出あうことになる。
チートはあるけれど神様から与えられたものではありません。
*月曜日と木曜日の0時に投稿したいと考えています。
地球では無いそれぞれ異なる二つの世界での物語の主人公たちがいずれ出あうことになる。
チートはあるけれど神様から与えられたものではありません。
*月曜日と木曜日の0時に投稿したいと考えています。
あなたにおすすめの小説
君の魔法は大したことがないと婚約破棄された朝、上司の総監閣下がようやく空いたと笑いました
王立魔法院の末席に籍を置く治癒術師ミュレナ・フィオル、十九歳。
小柄で人前が苦手な彼女は、ある朝、魔法院の正門前で婚約者ヴァルドから婚約破棄を告げられた。
「君の取り柄だった治癒魔法も大したことがないと判明した」
そこへ現れたのは、彼女の直属の上司――王国魔導騎士団総監にして侯爵、ゼルヴェイン・クローディス。
三級判定のはずのミュレナの力が、実は『王国唯一の原初活性術』と認定されていたことを告げ、彼は微笑んだ。
「ようやく空いたからね」
空いたのは、彼女の婚約者の席。
三年間、彼女に触れないよう見守ってきた男は、もう遠慮しない。
そして王都の結界を支える精霊樹が枯れ始めたとき、ミュレナは自分の力で立つことを選ぶ――。
地味だと捨てられた治癒術師が、自分の力と、自分を見て愛してくれる人を見つける異世界溺愛ファンタジー短編。
【完結】奪われ続けた令嬢の逆襲 。か弱き令嬢に騙された婚約者を、一括清算いたします
病に苦しむ人々を救うため、夜を徹して研究に励む伯爵令嬢アデライン。
しかし婚約者のトリスタンは彼女の努力を踏みにじり、か弱いフリをした少女シャルロットに溺れてアデラインの功績を横取りしていく。
冷酷な罵倒と不当な扱いに耐え忍ぶアデラインだったが、ただ泣き寝入りしていたわけではなかった。
裏で着々と進められていた完璧な反撃の準備。
建国記念の夜会にて、偽りの少女と愚かな婚約者に逃げ場のない清算の時が訪れる!
※ハッピーエンド保障
勇者に手柄を奪われたので、魔王討伐の報告会で質問を三つだけしました
「お前の名前を出すと、英雄譚が分かりにくくなるんだ」
魔王討伐の作戦士アルレンは、勇者に自分と仲間の功績を奪われた。
口止め料を拒み、向かったのは王の前で開かれる報告会。
「第一結界を、なぜ夜明けまで破らなかったのですか」
三つの質問と、討伐前から残る記録。
華々しい武勇伝の裏で、誰が何をしたのか。
英雄の嘘を暴き、仕事と名前を取り戻す逆転ファンタジー。
聖女のお願いなら、叶えなくちゃね★~監督局も巻き込んでの大茶番劇~
久々の魔導王国。ふっと思いついて、鉄は熱いうちに打てとばかりに書き上げた1時間未満クオリティ。
会話しかない。
聖女セシリアの願いは、なんと「婚約破棄茶番」をやってみたいというものだった!
異世界転移聖女から聞いた物語に憧れた幼いセシリア。だが、本物の婚約破棄など起こせば、王国特殊法監督局が黙っていない。そこで第三王子ルカーシュと婚約者エディタは、監督局まで巻き込んだ前代未聞の作戦を思いつく。
国王一家も王宮の人々も総出で協力する、秘密だらけの大茶番劇。果たして聖女の願いは叶うのか?
これは、聖女の願いから始まった、王宮総出のほのぼの大騒動である。
『小説家になろう』『アルファポリス』に重複投稿、自サイトにも掲載。
娘は銅貨一枚でした
「ヴァレイユ男爵。王命に背いた理由を申し開け」
男爵エルンストの娘レティシアには、58歳の公爵のもとへ嫁げという王命が下っていた。
婚礼の日、娘は現れない。
審問の間に引き出された男爵は、詫びるでも言い訳するでもなく、静かに告げる。
「娘は、秤にかけて渡しました。代金は銅貨一枚にございます」
実の娘を銭と引き換えに手放した父親。人買いは縛り首、そういう国の法廷に、男は独りで立っている。
誰もが男爵の破滅を疑わないなか、老法務官だけが、埃をかぶった建国法典へ手を伸ばした。
娘を手放した父と、300年誰も使わなかった古い法の話。
婚約破棄された断罪令嬢ですが、辺境で「気休めのお茶」を淹れていたら無愛想な最強騎士団長に懐かれました
「お前が淹れる気休めのお茶など不快だ」
実家のハーブ園で愛情を込めてハーブを育て、お茶を淹れていた薄幸の令嬢クラリス。
しかし、傲慢な婚約者ルークから無能の「落ちこぼれ」と蔑まれ、挙句の果てに婚約破棄されて北の最果て・ルーク村へと追放されてしまう。
寒冷で瘴気が漂うその地で、クラリスが出会ったのは――「死神」と恐れられる無愛想な黒狼騎士団長ゼノ・ヴァルハイトだった。
過労と呪いの瘴気でボロボロのゼノと騎士たちに、クラリスが特製のハーブティーを振る舞うと――
「……体が軽い。こんなに心が安らぐお茶は初めてだ」
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました
竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。
異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。
恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
『「妻は亡くなりました」と公表した夫へ。生きて帰りましたが、あなたの妻には戻りません』
海難事故から七か月。ようやく帰宅したリディアを待っていたのは、自分の遺影と、新しい婚約者を迎えた夫。
夫の言葉は――
「十日だけでいい。死んだままでいてくれ」
夫は「亡き妻を偲ぶ刺繍展」を準備し、同情と名声を集めていた。その展示品は、リディアが縫った作品だった。
屋敷を出た彼女は、かつての仕事仲間である修復師ノアの工房へ。自分の名前で仕事を始め、少しずつ人生を取り戻す。そして十日後、夫が準備した追悼展に、作者本人として向き合う――という物語です。
売りは、夫への反撃と「生きて帰ってくれてよかった」と喜んでくれる人との恋を、同時に進めること。 主人公が苦しむだけの序盤にはしません。
ログインすると感想の投稿ができます。