【完結】毒薬令嬢じゃありませんから〜婚約破棄された私を薬師として見出したのは、瘴気喰らいの辺境伯でした〜
「君との婚約を、解消させてもらいたい」
伯爵令嬢ソフィアーナは、婚約者に毒薬を飲ませていた悪女として断罪された。
「毒薬令嬢」と蔑まれ、まともな縁談も望めなくなった――はずだった。
「君の薬は毒ではない」
そう言って彼女を北境へ連れ出したのは、「瘴気喰らい」と呼ばれる辺境伯ロイベル。
彼だけは、ソフィアーナの薬が瘴気に効くと見抜いていた。
兵も民も倒れていく北境で、薬師として働き始めるソフィアーナ。
やがて瘴気は王都にまで広がり、彼女を断罪した元婚約者までもが倒れてしまう。
国を救うには、瘴気の大元を断つしかない。
森の奥へ向かうロイベルの命をつなげるのは、彼女の薬だけ――。
※複数のサイトに投稿しています。
伯爵令嬢ソフィアーナは、婚約者に毒薬を飲ませていた悪女として断罪された。
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ーーーーーーーーーー
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