Fate〜フェイト〜
むかし、むかし
天使や悪魔の存在が信じられ、魔力を持ち天使や悪魔を召喚できる人間が重宝されていた時代があった。
それから数える事も億劫になるほどの時間が流れ、世界に『科学』という概念が生まれ、天使や悪魔という存在は想像上のものと言われるようになった。
魔力とかつては呼ばれたそれも、科学世界では『霊感』と呼ばれた。強すぎる霊感を持つものには特異な体質が現れ、差別の対象とされたのだ。
しかし、天使や悪魔という存在は今もなお世界には確かに存在し、それぞれの願いを叶えるべく、動き出そうとしていた。
そして…それには人間の存在が必要不可欠だった…。
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