僕だけが見えるDeathカウントでもう誰も死なせない
回復術師を輩出し続けた名門貴族の家系にあってはならない呪い殺しの能力を持った子が生まれてしまった。人を指さし数字を口に出せば、その数字分の時間が経過した時に相手は死ぬ。その幼子は廃嫡され家を出された。しかし、彼が持つ能力は呪殺ではなかった。『Deathカウント』、誰かが死に向かって進み始め、死の瞬間が訪れるまでの時間。その幼子にはそれが見えていただけだったのだ。14歳にまで成長し、その能力を最も有効に使える様に訓練し続けた主人公ウェルティン廃嫡公子の旅が今始まる。
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