蒼銀の竜騎士
『この気持ちは墓まで持っていかなければならない。』クエンティンは自分の思いを心の奥に閉じ込める。この気持ちは決して叶わないものだから、と。
アルデリア王国で英雄が誕生した。異世界から召喚された勇者が率いるパーティーが、王国に被害を出していた魔物討伐の旅から帰ってきたのだ。神龍の守護を王国に授け、竜騎士団を作るきっかけとなった。
魔の森との境に出ていた魔物の被害は激減し、国民の生活には平穏が戻りつつあった。
アルデリア王国の第5王子クエンティンはそんな勇者に憧れ、竜騎士を目指す。やがて、成長したクエンティンは青みがかった長い銀髪のせいか、蒼銀の竜騎士と呼ばれるようになる。幼馴染のドナートともに隣国の帝国との戦争に巻き込まれていく。※「見習い騎士と大賢者はダンジョンで運命と出会う」のスピンオフ。単品でも大丈夫です。メイル(攻め)とフィメル(受け)と呼ばれる性があり、女性はいません。男性妊娠の表現があります。子供は卵で産まれます。R18が含まれる部分については※をタイトルの後につけます。(キスまではつけません)
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