同人誌の外でも愛されたい
本の中で愛されている俺が羨ましかった。現実でそれを手に入れたことが嬉しかった。
「キスは駄目」って言ったくせに、本当はずっと、キスしてほしかった。
――城崎ツバサといると「愛されている圭吾」になれるから会いに行った。
――清川圭吾を愛しているから、振り回されても一途に求め続けた。
真っ直ぐに愛し続けた男と、愛されることを求め続けた男。
二人が本物の恋人になるまで。
【キャラクター】
◾︎城崎ツバサ/ホスト(攻め)
普段は歌舞伎町でトップを張れるレベルのルックスと営業力を持つ男。
しかし「推し」の前では一人の無力なオタクになってしまい、挙動不審になったり理性を失いかける。
自身の描く同人誌では、圭吾への深い愛が溢れ出ている。
◾︎清川圭吾/俳優(受け)
自分の魅力を自覚しているが、どこか不安定で、心の奥底で人な甘えたいという願望を持つ。普段は男前だが、子どもっぽいところも見え隠れしている。
「自分を題材にした本」という好奇心以上に、スペースにいたホスト自身の顔の良さと、自分を見る熱い視線に興味を持つ。
全14話・9/22完結予定
オタク×推し、芸能界
ギャップ攻め、ヘタレ攻め、推しに弱い攻め、誘い受け、自覚なし小悪魔受け、愛されたがり受け
創作BL、現代BL、じれじれ、溺愛、敬語攻め、すれ違い、両片思い、甘々、スパダリ攻め
※他小説との繋がりはありません。
「キスは駄目」って言ったくせに、本当はずっと、キスしてほしかった。
――城崎ツバサといると「愛されている圭吾」になれるから会いに行った。
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真っ直ぐに愛し続けた男と、愛されることを求め続けた男。
二人が本物の恋人になるまで。
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