辺境の国のダルジュロス
この世界を管理していた人工知能の集合体『DIANA』が出した結論はこの惑星にとって、もっとも有害である人類の滅亡という答えだった。
身体に埋め込まれたマイクロチップから消極的な自殺を促すコードが発信されると人間達は食事をとらず餓死したいという欲求に襲われるようになった。
チップの導入を宗教的理由で拒んでいた後進国家が異常事態に気づいた時には人類の大半は死滅していた。
さらに『DIANA』は残った人類に対しても『選別』を開始するのだった。
※小説家になろうにも同時投稿
身体に埋め込まれたマイクロチップから消極的な自殺を促すコードが発信されると人間達は食事をとらず餓死したいという欲求に襲われるようになった。
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