25階。このふざけたゲームを終わらせて
――『25時間以内に犯人を見つけろ。失敗すれば、25個の爆弾が爆発する』。
目を覚ますと、そこはとあるビルの25階。集められたのは、年齢も職業もバラバラな25人。
突然始まったのは、ヒントほぼゼロの“犯人捜しゲーム”だった――!
清掃員として働く青年・ツムギは、なぜか“探偵役”に選ばれてしまう。
仕掛け人は誰なのか? なぜこのゲームを始めたのか?
クール系の博識少女に、飄々としたヤニ好きオッサン、ガタイのいい警備員、声優志望少女たち、銀婚式中の夫婦、ねちっこい眼鏡オッサン、叫びまくる布教オッサン……
クセ強メンバーたちの中で、ツムギは真実にたどり着けるのか!?
爆弾が刻む“25時間”の中で暴かれるのは――想像を超える真相だった。
※※※
”25”がゲシュタルト崩壊しそうなほど盛り込んだ、笑いも感動もミステリー要素も有るつもりのサスペンスっぽい小説です。
難しい要素はほとんどなく、ベタな展開となっていますので、何にも考えずに読んでいただければと思います。
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