【完結】七色のスキルを手に入れて龍宮城を取り戻せ。龍宮伝説ルオ・謎の生命体アクア王との対決!!
海藤ルオは生まれつき左手の甲に龍の形のあざを持つ。潜水が得意で、何時間でも水に潜っていられるという特殊能力がある。海辺の町で骨董屋を営むおじいと二人暮らし。
ある日、トカゲに後をつけられるという不可解な出来事に遭遇。その後もトカゲはルオから離れず、ついには夢にも現れる。
「お前は俺の双子の弟だ。剣を抜け。龍の都が危機に陥っている」
いやいやいや。トカゲの弟ってなに。
さっぱり分からなかったが、あまりに鮮明な夢だったため、おじいに相談してみる。すると意外なことに、
「実はお前は海から来た子供なんだ。その時、確かに剣を背負っていた」と、おじいが蔵から古びた剣を持ってくる。剣にはルオの手のあざと同じ龍の紋章が刻まれ、おじい曰く、ルオの成長に合わせて剣も大きくなっているらしい。
剣はひとりでにルオの背中に収まり、ルオがその剣を引き抜いてみると、あらゆる生物の言葉が分かるようになる。
「ルオ、お前の力が必要だ。俺と龍の都に来てくれ」
ルオの前に再び姿を現したトカゲは、龍の都を統べる龍神で、名をドランという。謎の増殖生物アクア(人間とクラゲの融合体)に龍神の力(ルオの剣と一対であるドランの龍剣)を奪われ、トカゲの見た目に変えられてしまった。
アクアは龍神の力をアクアエネルギーに変換し、龍の都をアクア帝国と化して占拠。のどかに暮らしていた深海生物たちを奴隷にしている。また、アクアエネルギーの廃棄により、深海の生態系が変化し、大量の死骸が陸上に打ち上げられている。それだけでなく、地上では龍神が力を失ったことにより、全く雨が降らなくなり、作物が実らず、深刻な水不足に陥っていた。
アクアから龍神の力を取り戻すには、アクア王が心臓に隠し持っている龍神の力(ドランの龍剣)を対となるルオの龍剣で刺し貫き、奪還すること。それが出来るのは対となる龍剣の使い手であるルオだけ。
ルオは、龍神の双子の弟であったが、龍の都で双子は禁忌とされ(争いの火種となるため)、後から生まれたほうを抹消するという決まりがあった。しかし先代の龍神はルオを殺すことが出来ず、遠い地上に人の子として送り出したのである。
ルオはドランと深海の強力な磁場にある時空の歪みの先に存在すると言う龍の都(龍宮)へと旅立つ。
海洋研究所職員の介入。アクア王の心臓にたどり着くための七つの関門。新たな仲間と技(七つの宝玉【結界】【回復】【複製】【攻撃】【叡智】【信念】【停止】)を獲得しながら、ルオは龍剣の使い手として成長。龍宮と地上に平和を取り戻すため、ドランと共に進んでいく。
ある日、トカゲに後をつけられるという不可解な出来事に遭遇。その後もトカゲはルオから離れず、ついには夢にも現れる。
「お前は俺の双子の弟だ。剣を抜け。龍の都が危機に陥っている」
いやいやいや。トカゲの弟ってなに。
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「実はお前は海から来た子供なんだ。その時、確かに剣を背負っていた」と、おじいが蔵から古びた剣を持ってくる。剣にはルオの手のあざと同じ龍の紋章が刻まれ、おじい曰く、ルオの成長に合わせて剣も大きくなっているらしい。
剣はひとりでにルオの背中に収まり、ルオがその剣を引き抜いてみると、あらゆる生物の言葉が分かるようになる。
「ルオ、お前の力が必要だ。俺と龍の都に来てくれ」
ルオの前に再び姿を現したトカゲは、龍の都を統べる龍神で、名をドランという。謎の増殖生物アクア(人間とクラゲの融合体)に龍神の力(ルオの剣と一対であるドランの龍剣)を奪われ、トカゲの見た目に変えられてしまった。
アクアは龍神の力をアクアエネルギーに変換し、龍の都をアクア帝国と化して占拠。のどかに暮らしていた深海生物たちを奴隷にしている。また、アクアエネルギーの廃棄により、深海の生態系が変化し、大量の死骸が陸上に打ち上げられている。それだけでなく、地上では龍神が力を失ったことにより、全く雨が降らなくなり、作物が実らず、深刻な水不足に陥っていた。
アクアから龍神の力を取り戻すには、アクア王が心臓に隠し持っている龍神の力(ドランの龍剣)を対となるルオの龍剣で刺し貫き、奪還すること。それが出来るのは対となる龍剣の使い手であるルオだけ。
ルオは、龍神の双子の弟であったが、龍の都で双子は禁忌とされ(争いの火種となるため)、後から生まれたほうを抹消するという決まりがあった。しかし先代の龍神はルオを殺すことが出来ず、遠い地上に人の子として送り出したのである。
ルオはドランと深海の強力な磁場にある時空の歪みの先に存在すると言う龍の都(龍宮)へと旅立つ。
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