あなたにおすすめの小説

勇者に手柄を奪われたので、魔王討伐の報告会で質問を三つだけしました 表紙

勇者に手柄を奪われたので、魔王討伐の報告会で質問を三つだけしました

「お前の名前を出すと、英雄譚が分かりにくくなるんだ」 魔王討伐の作戦士アルレンは、勇者に自分と仲間の功績を奪われた。 口止め料を拒み、向かったのは王の前で開かれる報告会。 「第一結界を、なぜ夜明けまで破らなかったのですか」 三つの質問と、討伐前から残る記録。 華々しい武勇伝の裏で、誰が何をしたのか。 英雄の嘘を暴き、仕事と名前を取り戻す逆転ファンタジー。
ファンタジー 完結 短編
文字数 11,852
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました 表紙

『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました

 竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。  異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。  恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 10,706
お前なんかいらないと言われたので消えることにしました 表紙

お前なんかいらないと言われたので消えることにしました

ただの雑談から始まった、旦那から私への本当の気持ち。 利用するための存在なら、私はこのままでいられるはずがなかった。
恋愛 完結 短編
文字数 10,744
【完結】限界離婚 表紙

【完結】限界離婚

もう限界だ。 「離婚してください」 丸田広一は妻にそう告げた。妻は激怒し、言い争いになる。広一は頭に鈍器で殴られたような衝撃を受け床に倒れ伏せた。振り返るとそこには妻がいた。広一はそのまま意識を失った。 丸田広一の息子の嫁、鈴奈はもう耐える事ができなかった。体調を崩し病院へ行く。医師に告げられた言葉にショックを受け、夫に連絡しようとするが、SNSが既読にならず、電話も繋がらない。もう諦め離婚届だけを置いて実家に帰った。 丸田広一の妻、京香は手足の違和感を感じていた。自分が家族から嫌われている事は知っている。高齢な姑、離婚を仄めかす夫、可愛くない嫁、誰かが私を害そうとしている気がする。渡されていた離婚届に署名をして役所に提出した。もう私は自由の身だ。あの人の所へ向かった。 広一の母、文は途方にくれた。大事な物が無くなっていく。今日は通帳が無くなった。いくら探しても見つからない。まさかとは思うが最近様子が可笑しいあの女が盗んだのかもしれない。衰えた体を動かして、家の中を探し回った。 出張からかえってきた広一の息子、良は家につき愕然とした。信じていた安心できる場所がガラガラと崩れ落ちる。後始末に追われ、いなくなった妻の元へ向かう。妻に頭を下げて別れたくないと懇願した。 平和だった丸田家に襲い掛かる不幸。どんどん倒れる家族。 信じていた家族の形が崩れていく。 倒されたのは誰のせい? 倒れた達磨は再び起き上がる。 丸田家の危機と、それを克服するまでの物語。 丸田 広一…65歳。定年退職したばかり。 丸田 京香…66歳。半年前に退職した。 丸田 良…38歳。営業職。出張が多い。 丸田 鈴奈…33歳。 丸田 勇太…3歳。 丸田 文…82歳。専業主婦。 麗奈…広一が定期的に会っている女。 ※7月13日初回完結 ※7月14日深夜 忘れたはずの思い~エピローグまでを加筆修正して投稿しました。話数も増やしています。 ※7月15日【裏】登場人物紹介追記しました。 2026年1月ジャンルを大衆文学→ミステリーに変更しています。
ミステリー 完結 短編
文字数 76,916
離婚した妻の旅先 表紙

離婚した妻の旅先

タイトル通りです。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 534
寄生虫の復讐 ~美咲の冷徹な一刺し~ 表紙

寄生虫の復讐 ~美咲の冷徹な一刺し~

「お前みたいな寄生虫はゴミだ」 10年尽くした夫・雅也から突きつけられたのは、離婚届と不倫相手。 彼は知らない。私が家を飛び出した「サカモト・ホールディングス」の令嬢であることを。 そして明日、彼が人生を賭けて挑む調印式の相手が、私の実父であることを。 どん底に叩き落とされたサレ妻による、容赦なき「経済的破滅」の復讐劇。
ミステリー 完結 短編
文字数 3,693
冷たい夫から離婚を申し込まれたので喜んで承諾したら、夫が泣きました 表紙

冷たい夫から離婚を申し込まれたので喜んで承諾したら、夫が泣きました

「離婚して欲しい」 冷たい夫から突然そう告げられた私は、満面の笑みで承諾しました。 ずっと離婚したいと思っていたのは私も同じ。 これでお互い幸せになれる――そう思ったのに、なぜか夫が泣き始めて……?
恋愛 完結 ショートショート
文字数 762
〈完結〉【書籍化&コミカライズ・取り下げ予定】毒を飲めと言われたので飲みました。 表紙

〈完結〉【書籍化&コミカライズ・取り下げ予定】毒を飲めと言われたので飲みました。

王妃シャリゼは、稀代の毒婦、と呼ばれている。 国中から批判された嫌われ者の王妃が、やっと処刑された。 悪は倒れ、国には平和が戻る……はずだった。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 156,453