うーん、王弟派が過激派だったのか…。

王太子派は穏健派の割に、やってることがゲスいから、こっちが過激派かと思ってしまった。

神の手のひらでコロコロされてた。笑

ところで、ミハイルがどういう輩なのか説明がないよね…。

だからやっぱりザマァ説。笑

ふは～っはははは！
ぼんくらな男達は、地獄行きの切符片手に、嫁さんや、娘フルボッコにされる宜し！
嫁さんと2人の成人娘を持つおっさんからの希望ッス(゜▽゜)/

ヴィオレット妃と公爵夫人の登場によって一気に茶番になってしまった真相究明……Σ（ﾟдﾟlll）

しかし、われわれ読者は忘れてはいない。ルイスが指輪を無くした事、閨でミハエルの名を呼んだ事。
ルイスは有罪！！それは間違いない！！

アホくさ…アニータの苦悩の原因が娘/妻のために！なんて憤っていても人様の家庭壊しといてふざけんな、って言いたくなるわ。公爵夫人も王太子妃もそりゃ罵倒するわな

冒頭、ようそこ、になってます

妻と娘かな。

クズ男共へのざまぁターン、来ましたね😎。

【20話】
閣下には［検討］がついており→［見当］では？
毎日楽しんでます！

アニータが不妊なのも死の病になったのも、ビッチミハイルに溺れて関係を持ち続けてるのに、アニータとも関係持ってたからだと思う。
いくら生存本能といっても男とは子供を成せない、むしろ悪い病気をもらって奥さんに、実害出るのに愛してるなんて悍ましい…。
あんなに愛人の男と子供のできない行為をして奥さん蔑ろにしといてなんで妊娠してるとか期待できるん、気持ち悪すぎる。

「大事の前の小事」って、皆だいたい勘違いしているけど、上から下に向かって言うのではなく、下から上に向かって言う言葉なんですよね。
位が下の人間が、ヤられてムカついた・嫉妬した・殺意が湧いたってのを自分の中で納得させるための言葉で、さも上の人間が当たり前の様に使うのが、どれだけ人を傷付け苦しめているのか。

今回だと現れた女性に、たくさんザマァされて欲しいわーって思う。
そして、早く旦那と別れれたらいいな。

ミハイルはそういう役割で騎士団で働いてるから、そういう行為をするのは当然だけど、私的な感情が入りすぎたよね。
ルイスは彼なりの理由があったから仕方ない。
とはいえ、自分は主人公視点で読んでるから、離縁して、自由に余生を過ごして欲しいです。

元々は中立派だったんじゃないか？ヤーマン伯爵(アニータ親)。

だから王太子派と王弟派の争いに巻き込まれた。

やっぱりルイスは自分にまつわる噂を全く知らなかったな〜。
これ、違法奴隷や賭博の被害者によるザマァが発動してんじゃない？笑

あと、アニータが貴族的嫌味を炸裂させても、ルイスは言葉通りに聞いてるから、そこでは声を出さなかった。
貴族的ルールを知らないからね。
洗脳教育されてる脳筋だもの。笑

20話のラストシーン勘違いしていました。ヴィオレット嬢ともう1人の女性を呼んだのは、ココ嬢ではなく、後輩のエイダンですね💦
たぶん宮廷医師局長であるネイサンを通じて知らせたんでしょう。

でもヴィオレット嬢の言動からするとやはり今でもアニータと親交があるっぽい。きっと執事のバレットや侍女のレベッカは、ヴィッセル公爵よりもヴィオレット嬢寄りの配下なんだろうなぁ……だから、ルイスとアニータの仲が微妙になってもアニータを大切に扱ってくれたんだと考察。

しかし、ココ嬢にもアニータに心酔するなにか理由がありそう。ココ嬢はもしかして実家の関係者かな？

あんなメス猫と関係を持っていたのは気持ち悪いし叩いたのも許せないけど、夫も可哀想だなと思う。

たぬき親父はかなり けちょんけちょんにしてやりたい！
何が些事か！！ち〇こもげもげー！！

ここまでクズ夫の立場を説明するからには誤解が解けて元鞘なんだろうけど、誤解は解けても感情の溝は埋まらずタグ通りすれ違ったまま終わって欲しい…

愛しておりました…って過去形やないかーい！　


更新ありがとうございます！どんどん真相？に迫ってきていて、サスペンス要素、恋愛要素もあり楽しいです！
どうなろうともアニータが望む形になりますように。ルイスはどうなろうとある意味幸せだろうから(この10年間やりたいことやってきたんだし、なんで苦悩するのかいまいちわからず…すみません)もういいなかぁと。ざまぁよりもアニータの幸せな笑顔が見れるといいなと思います！本編後半、どうなるのか見逃せません！楽しみにしています。

え？自分の噂知らなかったの？

情報収集してるのに(・_・?)
5年も気がつかなかったの？

やっぱりダメだわ…

ルイスサイドの話しを見ても一切同情出来ない。何故こんなに腹立しいのか考えてみましたが結局ルイスは自分の行動を全て言い訳にして反省すらしてないんですよね。
でもって暴力ふるうし。指輪失くしたまんまだしw

そもそも治療？の件も軍医に相談したのかな？ルイスサイドにはそれについて話しが出てきてなかったような。

ミハイルが言ってたこと鵜呑みにしてまともに治療受けて無いんじゃない？

噛むのもミハイルだけみたいな内容が出てきてたからミハイルイとの乱暴プレイ？噛みつきプレイ？にはまってるだけだよね。こうなると閨の中でミハイルの名前が出てきたのも背中のキスマークもアニータがミハイルの変わり？とか思ってしまうわ。

ルイスはあくまでも治療って言ってるけどミハイルの名前呼んだ事は絶対追及して欲しい

最初はアニータが亡くなって死ぬまで後悔すればいいのに、と思っていたけどルイスはあまり頭良くなさそうだしミハイルに調子の良いこと言われて関係も続きそうだな、と思ったので主人公には医学を駆使して絶対治して違う人とやり直して欲しい。

なんならルイスの隣とかに住んで毎日ルイスに幸せ見せつける位に。

今まで読んできた数々の悪役令嬢の存在すら忘れさせるルイスのキャラクターを考えた作者様を尊敬してます。

浮気旦那は妊娠を期待してたけど、その大事な要素をアニータじゃなくてミハイルに出してたクセに何を今更…
アニータが居なくなってミハイルに慰められて生きていく、とか何か2人に救いがあるとか、そんなのはイヤだな。

浮気旦那は自分の噂話と言うか、周りから何と呼ばれてるか本当に知らなかったの？なんか驚いてたけど。
公爵偉そうだけど、娘さんに知られちゃったね！アニータは浮気旦那より根回し上手いんじゃない？
アニータ反撃頑張って！

いや、ものすごく面白い展開!!!!(登場人物クソ多めだけどw)

そしてなにより…

感想欄のコメント様達に本当にイイネをしたい！！！
皆様のコメントが秀逸すぎます〜✧\(>o<)ﾉ✧

作者様と読者様に最大級のイイネを心で連打しております。
最後まで楽しみに拝読させていただきます！！！

アニータ、さすがは元貴族令嬢だわ〜！
なるほど、受付嬢ココはアニータの為にかつての友人が付けた侍女だったのか！

ここから反撃のターンですね。

アニータにとって最善の未来を手にできますように！

そうだそうだ言ってやれ。

もうね、この際言いたいこと言わないとモヤモヤ抱えてたくないよね。


娘立ち聞き、おー当たった。


一応娘は白なのか。

帳簿辺りから黒もありかと思った。

王太子がアニータ気にしてたとかなら嵌めるのもありかもとチラって思った。

後輩君に手を回してもらったんだ。

でもやっぱり色々しこまれてたね。

商会長もか。やっぱりなんか追い込もうしてるよね。
アニータがの対応は予想外だったのか織り込み済みだったのか。一応手助けのつもりか？


なんかね。それなりに優秀な執事侍女だから送り込んだにしたら例の御令嬢ごときのスパイに入りこまれるかなあ。今回の尾行も。

面会予定なら見張りくらい立てそうではあるんだけどね。

まあ、アニータが教われてくれたら侍女を足掛かりに強制操も捜査ありだもんね。娘かいわいさやらかしてくれたらなお良いみたいな？


さあ、言いたいこと言ったらにげようか？

20話、アニータ、頑張ってますね。最後に登場した二人の女性はエイダンを通じて得た味方の方々でしょうか。ここからも気を緩めず、元凶をしっかり凝らしめたいですね。つづきがどうなるか楽しみです。

そして、クズ夫は自分の“男女見境いない色欲魔で浮気男”という汚名が世間に広まっていることを知らなかったんですね。あんなところで驚いたりして。全然世の中や周囲が見えてない視野の狭い馬鹿なんだなぁ💦

いやいやいやいや、はあ？って驚くって事は、あんた、自分が浮気者色欲魔って言われてるの知らないの？本当に馬鹿なの？よく言えば純粋とか言う度合いを越してる！公爵に騙されてる？騙されすぎ！！
公爵は扱いやすかっただろうな〜～～～もう、本当にさようなら〜だ。

魔法のある世界だから、アニータの病気を治せる時代まで眠らせるとか、、、🙄何とか生きて欲しいと願う一読者です。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊

クズは眠ってるアニータの側に自分が生きてる間は毎日会いに行くけど、アニータが手術して目覚る時には死んでて、でもちゃんと財産は残してくれてる。ありが当然。みたいな。

でも実はその何年も眠らせる技術は、侯爵家の伝で紹介して貰えたことで、欲しければ娘と結婚しろと交換条件を出されて、やっぱりいつもの如く何も相談せずアニータの為に言われた通りにする。みたいな。

ミハイル以外とは身体の関係は無かったということでいいのかな？
アレは｢病気｣として認定されてるらしいけど当事者からしたらたまったもんじゃないのは確か。

まぁ気の毒としか言いようがない。
全てはアニータの両親が悪い。
アレが無ければ騎士団に入ることもスタンピードの秘密に迫ることも無かっただろう。
しかし2人が結婚することも無かったが。

運命というより大きな歯車によってここまでズレてしまった小さな歯車はもう修正することはできないだろう。
実際アニータは病に犯され余命わずか。
ある意味ルイスの｢努力｣は無駄に終わったと言っても過言ではない。
魔法があるからワンチャンと仰ってた方がおりましたがそれで綺麗に済むでしょうか。

このまま終わるとして、アニータの誤解を解いた方がいいのか悪いのか判断に困ってしまう。
未練なくルイスを憎んで死んだ方がいいのか、やはり愛した人を残して死にたくないと足掻き苦しむ方がいいのか……。


なんとももどかしいながらここまで悩ませる物語を展開して下さった作者様をこれからも支持致します。