死ぬまでにやりたいこと~浮気夫とすれ違う愛~
結婚して10年。愛し愛されて夫と一緒になった。
だけど今は部屋で一人、惨めにワインを煽る。
私はアニータ(25)。町の診療所で働く一介の治療師。
夫は王都を魔物から救った英雄だ。
結婚当初は幸せだったが、彼が英雄と呼ばれるようになってから二人の歯車は合わなくなった。
彼を愛している。
どこかで誰かに愛を囁いていたとしても、最後に私のもとに帰ってきてくれるならと、ずっと許してきた。
しかし、人には平等に命の期限がある。
自分に残された期限が短いと知ったとき、私はーー
若干ですが、BL要素がありますので、苦手な方はご注意下さい。
設定は緩めです💦
楽しんでいただければ幸いです。
皆様のご声援により、HOTランキング1位に掲載されました!
本当にありがとうございます!
m(。≧Д≦。)m
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あら?一気に完結しましたか。
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ありがとうございました。
紆余曲折を経て、なんやかやはありましたがこれはこれでハッピーエンドで、私はきらいではありません!最後泣いちゃいましたし、どっちか言うと好きです。
完結おめでとうございます。
正直、王家の闇が発覚して話が壮大に広がった時は、この物語はちゃんと完結するのだろうか?と、おせっかいにも心配になったりしました。
最終的にアニータがすべてを許し、復縁エンドとなったのですが、『罪と罰、贖罪そして許し』といったテーマの作品だと考えればこれほど納得いく結末はないだろうと思います。
唯一、その後の消息が全くわからなくなったミハエルについてだけが残念とは思います。彼は見習い時代にルイスにレイプされ、その後は同意の上で関係を続けたのですから、彼は被害者でもあり、ルイスの妻であるアニータにとっては不貞の加害者でもあり……彼の事だけ適当に濁されてしまったのが残念かな。
『許し』は難しいと思います。罪深ければ罪深いほどに……
とても考えさせられる良い作品でした。読めて幸せです。ありがとうございました。
完結おめでとうございます❗
最後はちょっと泣けてきました。アニータさんの心のひろさにルイスは救われましたね。
最期は、隣に眠れて良かったですね。
ありがとうございました。
完結おめでとうございます🎊
毎日の更新ありがとうございました。
一喜一憂して拝読させて頂きました
( ⸝⸝⸝⁼̴́◡︎⁼̴̀⸝⸝⸝)
話が途中で壮大になって、追い付くのが大変でしたが楽しかったです。
ルイスの鈍感力が腹立たしくて、何度イライラしたか。ただのクズ夫かと思いきや、脳筋で鈍感な男でした。
ミハイルとの浮気は許さんけどね!薬の影響があったにせよ、アニータを蔑ろにするぐらいハマってたしな!
後は、忘れた結婚記念日を最後まで思い出さなかったのが私の心残り。
ルイスの行いは許せないけど、同情は多々できました(公爵殺せば良かったのに)お墓を守り続けるのも彼なりの贖罪なのだと思うのでそれも有りかと。
ミハイルが老後のルイスのそばに居なくて良かった(笑)
アニータを依存と言う人もいるだろうけど、私はそうは思わないな。死にゆく人の思いなんて誰にも分からない。死にゆくからこそ、許す人もいるしその反対も然り。
彼女は怒る事に疲れて、許す選択をした。彼女らしいと思います。そこまでの葛藤も切なかったですし、人間臭くて私は好きでした。
病魔に侵されてない臓器を提供したのも彼女らしいです。
途中からミハイルが霞んでしまいましたが、この物語で一番嫌いなキャラでした。不幸になっていて欲しいわぁ。
気が向いたら是非ともミハイルのザマァを!!(笑)
退会済ユーザのコメントです
簡潔お疲れさま&おめでとうございます。
ルイスに絶望ごてリナい気もするが
アニータが納得したなら仕方ない。
大好きで大嫌い。複雑な想いだよね、たしかに死を前にしたら恨んだりなんて馬鹿馬鹿しいよね。
アニータはほんとうに無償の愛だったんだろうね。
最後のは最後に救いをあげるなんて。
簡単に死なせないよね。治癒師なアニータが原因で死ぬとか許せないよね。罵って誰が得するかってルイスの罪悪感を少なくするだよね。
人をおこるのも恨むのも罵るのも体力も気力もいるんだよね。
最期に立ち会えただけよかったね。
アニータののぞみがかなってよかった。
移植した臓器の記憶だったり性格とかがレシピエントに現れたりすることもあるらしいですしね。
お帰りアニータ。
ルイスに合ったらおもいっきりグー👊でお見舞いしてやれ!
完結おつかれさまでした
アニータが最後にゆっくり静かになれたのはよかったです
外野はまぁ勝手にやってくれと
だいたい違法奴隷として売られた女性に犠牲になった貴族令嬢と似たような思いをさせてるわけだから復讐どうこう言われてもなぁと
あとシレーヌって嫌みを言う以外に何も悪いことしてないよね?
アニータ誘拐にも関わってないし
父親の連座なんだろうけどマーサ達と比べると可哀想過ぎだと思いました
批判していらっしゃる方がたくさんいらっしゃいましたが、私は感動しました。
現実的に考えて中々ザマァ小説のように割り切るのって難しいし、人間って矛盾を抱えて生きていくものだから。
次回作も楽しみにしています!
完結おめでとうございます❗
最後、王家の闇がここまで酷いとどうやって収拾するんだ??滅亡待ったなしじゃ‥??
と、おもってたら終盤から完結→エピローグまで怒涛の投稿に圧倒されました。
個人的にさりげなく皇太子妃と公爵夫人のガチの怒りに皇太子(息子1人って‥これ義務で仕方なくですよね(笑))と公爵(離縁はしないけど老後ボッチ)にザマァがあってよかったです。
アニータもルイスも国の駒の1つでしかなく、勝手に振り回されてルイスに対する怒りや恨みもどうでもよくなった‥ってあたりが、リアルだなと。
身体が辛いとき、死に直面してる時にしんどい話だけど、もろもろの真実が知れてよかったって気持ちは理解できる。エイダンが一番まともで「くだらない!」って一喝したのが本当それな!って気分です(笑)
不器用男で途中読者様に嫌われまくった元旦那ルイスも救われてよかったです。死後、美談にされてて真実を知るエイダン辺りに鼻で嗤われてそうですけど(笑)
完結おめでとうございます㊗️
過去の愛憎劇や陰謀に翻弄され愛するアニータとの関係が拗れに拗れたルイスへの最後のご褒美、良かったです。
次の作品も楽しみにしています♪お疲れ様でした!
完結おめでとうございます。アニータよく許せたよなと思った。死ぬ前になるともうどうでもよくなるのかな。怒るのって気力がいるし疲れるもんね。また似たような題材でシリアスもの書いてくださいね。有難う。
毎回ドキドキしながら更新を楽しみにしていたら、先程びっくり沢山の題名(更新)が!一気に読ませてもらいました。
涙が出てきて、ヤバかったです。
たくさん切ないけど、ラストも涙でした!ベストなラストだと(涙)
うまくまとまりませんが、素敵なお話ありがとうございました!
私は最期を、人を恨むでなく、
幸せだな、と思って迎えられて
よかったなぁと思って読んでました。
人が人を思う気持ちはとても複雑で
もう当人しかわからないんだろうなぁ、とか
こういう関係性にまで行き着けるなんて
私には無理だなぁ、とか
シロツメクサの風景を思い浮かべながら
考えちゃいました。
完結お疲れ様でした〜!
とても楽しめました。ありがとうございました😊
最初の方はもどかしかったりルイスなんやねん!って思ったりしましたが、最後すごかったです。泣けました。みんな良い最期を迎えられてすごく安心しました。フラグの立て方やゴタゴタ具合やさいごの方の展開やエピローグが大好きです。ありがとうございました!次の作品もチェックします!!
こんにちは
完結おめでとうございます!
読んだ方の好みはそれぞれでしょうが、
個人的にこの終わり方でほっとしました。
楽しく読ませて頂きありがとうございました。
アニータの怒りを 個人レベルで ぶち壊させるために 風呂敷を拡げたのですね。
誰もが 馬鹿馬鹿しい ご都合主義の権力者に巻き込まれ 何もかも喪った。加害者だと思っていた人々でさえ。
戦争被害者のようなものでしょう。誰を恨んでも虚しい。
最期に臓器移植で 希望を遺して逝けたこと、
人の霊的な次元では何もかも赦し、愛して逝けたことが
不信と憎悪を叩き付け合う様な終わりでなくて
救いでした。
焦れったい中間部に比べ ラストスパートのスピード展開に
頭が解離しかけましたが 後味の良い作品だったと思います。
ありがとうございました。
完結おめでとうございます🎉
お疲れ様でした。
毎回毎回すごく楽しみで今後ロスになりそうです。今後もいろんなお話楽しみにしてます
素晴らしいお話でした
本当にありがとう…
夫婦の話がここまで膨れ上がったのは、ルイスへのヘイトを和らげる為?
ルイスもアニータ周辺事情に巻き込まれた被害者であり、私情による無差別テロに比べたら浮気なんて些事…みたいな…笑
なんか強烈な違和感なんですが、
この国、王室が神のごとくの絶対専制君主制なんですかね?(そんな風には見えないんだけど…)
忠臣重臣の家族に対する仕打ちに誰も異を唱えなかった?諌めなかった?
帝国の接待なんて王太子一人が居たわけじゃないでしょ。家臣も大勢居たはず。
そもそも前王や公爵侯爵婚約者達みんなご学友なんですよね。
どうして侯爵は公爵に相談しなかったの?
被害者家族は皆、力を持った貴族ばかり。
協力して王太子夫妻を断罪するなり体制変えるために動けばよかったやん。
そんな加害者本人が鬼籍に入ってから無差別テロ興すくらいなら、その当時に暴君を弑虐するくらいの気概を持てよ。
結局、重臣貴族たちが揃いも揃ってポンコツで人でなしだからクズ王家が暴走するんでしょ。
犠牲になった令嬢達以外は全然同情できないわ。
正直、そんなことよりアニータの『死ぬまでにやりたいこと』が気になる。
もう時間無いよ~💦
この物語の主軸は、女の嫉妬は浮気相手に向かい(マサヨの替え玉が辿った末路)、男の嫉妬は浮気した妻(恋人)に向かう(ルイス暴走レイプ事件)って言う心理を、国の中枢にいる人物がやったら場合こうなるって話かな…?
現状、『死ぬまでにやりたいこと』はミュラーさんに軍配が上がるな〜。
そして、感想欄の皆さんと盛り上がるよく分かんないこの一体感が好きです。
× 純血を奪われた
◯純潔を奪われた
誤字報告ありがとうございます!
m(。≧Д≦。)m
すぐに訂正しました💦
いろんな人の思惑が絡み合いすぎてもはやアニータが置いてけぼりになってきましたね💦
余命幾ばくもない彼女にはそんな事情どうでもいいよ。勝手に復讐でもなんでもすればいいから巻き込まないで。最期の時くらい穏やかに過ごさせてあげて…と思わずにはいられません…。
既にコメント欄でボコボコにされてますが、私も浮気旦那には同情できないですね…。ミハイルは気持ち悪いけど、10代の男の子をレイプして何年も誑かしたのはルイスだし、散々好き放題しといて彼への申し訳なさとかは無いんだね…。シレーヌ嬢だって子供のうちから勘違いさせるよう仕向けたのはルイスなのに。作戦とはいえ、本人への罪悪感がないのが何だかなぁ。
こういう傲慢さが透けて見えるから、ルイスが妻を愛してる、愛してると言うたびに薄っぺらさを感じてしまうんですよね…。その愛は相手のためになってますか?思いやりはありますか?と。
アニータが穏やかな気持ちでこの世を去れるのを祈っています。
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だって、マサヨとフォンティーヌが出会っていなければ、マサヨを保護した為に報復でフォンティーヌが陵辱され死ななければ、ヤーマン伯爵が違法奴隷売買や違法カジノに手を出したりしなかったと思うんだよね。
ヤーマン伯爵は妹を誰よりも愛していて、失った事で復讐に取り憑かれたんだと思う。だから夫人に目を向けなくて夫婦仲は冷え込んで幼少期のアニータが寂しい思いをしたんだと思う。
あと、夫人がマサヨと伯爵の仲を誤解したりしたんじゃないだろうか?
マサヨについてはフォンティーヌからくれぐれもと頼まれていたと推測できるから、伯爵は乳母に対して不相応と感じるほどの丁寧な対応をしていたのかも。
そうなると、夫人が誤解して、マーサが養育するアニータともども邪険にしていてもおかしくない。
マーサはヤーマン伯爵家にとって疫病神だったんだと思う。
『愛されるためには貴女から愛しなさい』……なんて、マサヨが言うセリフじゃないな……