死ぬまでにやりたいこと~浮気夫とすれ違う愛~
だけど今は部屋で一人、惨めにワインを煽る。
私はアニータ(25)。町の診療所で働く一介の治療師。
夫は王都を魔物から救った英雄だ。
結婚当初は幸せだったが、彼が英雄と呼ばれるようになってから二人の歯車は合わなくなった。
彼を愛している。
どこかで誰かに愛を囁いていたとしても、最後に私のもとに帰ってきてくれるならと、ずっと許してきた。
しかし、人には平等に命の期限がある。
自分に残された期限が短いと知ったとき、私はーー
若干ですが、BL要素がありますので、苦手な方はご注意下さい。
設定は緩めです💦
楽しんでいただければ幸いです。
皆様のご声援により、HOTランキング1位に掲載されました!
本当にありがとうございます!
m(。≧Д≦。)m
余命幾ばくもない浮気された妻と、妻の病気を知らない浮気夫の心の機敏をメインに、国家の陰謀やらクーデター、最後はコールドスリープやら臓器移植まで、少し風呂敷広げすぎた感が否めないです。
アニータの「臓器移植に役立てて」という遺言は、その段階では臓器移植の技術どころか肝心コールドスリープすら動物実験段階のもので、だったら「腹膜播種起こした進行性胃ガンの病理解剖して欲しい」と言った方がよほど現実味があるような。
移植技術が確立された段階でその時に適合する臓器を探せば良いだけで、末期の癌患者の臓器を取り出し長期保存し、それを未来で移植に使用するというのはあまりにも説得力に欠ける(そもそもがファンタジーだけど)。
で、あれ?
ミハイルの処分は?
大方の予想に反し結局はスパイでもなんでもなかったけど、個人的にいろいろ細かくやらかしたのに除隊になるほどの懲罰はなく、そのまま騎士団に残ってまた男色の同志みつけて…??おかしくない?
死後離婚とは聞くけど死後結婚。
まあ、作戦の為に離婚しても事が済んだら再婚すれば良いって言ってたしね。
そうしたところで誰も困る訳でもないから、王家に散々いいように駒にされて人生狂わされたルイスの救済策としてはいいんじゃないかな。
国王になったレオンに子どもが1人しかいないのは、やっぱりアニータの事があるからヴィオレットが許さなかったのかな、とか。
後半かなり駆け足だったり理解を越えて壮大になったりで、最後はそれなりに纏まってよかったです。
アニータの遺した「しわしわのおじいちゃんになるまで」を全う出来たら、ルイスの死に目にアニータが迎えに来てくれたらいいね。
完結までお疲れ様でした。
終始楽しませて頂きました。
私自身、「愛している人と共にあれない人生」は結構キツイ報復の部類なので孤独な25年間で償うさまは良かったのかなと思います。
結局アニータの幸せは周りではなくアニータが決めるんですよね。
最期彼女が幸せで逝けたならそれで良いと思っています。
改めて、良き作品ありがとうございました。
あと、初めてミハイル襲った時
今まででの行為より1番良かった的な表現があったよね。
ミハイルの体に魅了された文章もあり
その後発覚した件で、悶えた女性には我慢できてミハイルに我慢できないのもあって
ミハイルとはたんなる治療行為じゃなく
気持ちが入った不倫だったという解釈にいたった。
うん、ないと違うね。
他の人の指摘で見返して読んだら
ミハイルとの情事で、ここがいいんだろ的な台詞
妻としてる時にミハイルの名前呼ぶ
妻の不貞を疑ったルイスが妻を殴る
5年前初めてミハイルを襲った時
ミハイルの体に魅了されたのが削られてた。
これを知らない人から見れば
ルイスはまだマトモに見れるはずだわ。
アニータを殴った部分、ミハイルを呼んだ部分、ミハイルの身体に溺れた部分なくなってますね。作者さんがやらかしすぎた。と思ったからですか?この部分相当感想欄で言われていたので急に変更するなら読者に一言入れてもいいのでは?
話が広がりすぎて読者が余所見してるからって何も伝えずの変更はないです。ずっと読んできたのは読者の皆なのに…。
まあ愛してる人に対してこの仕打ちはないですからね。暴行したあと医者を呼ばないのも。
完結おめでとうございます。
心が締め付けられて切なくて、最後は泣きました。
人生とは迷路、正しいと思うも錯覚や誤解や弱さ感情が色々あり道を踏み外す事も多々ある事ですが、気付けば償う事も出来ない後悔。
素敵な作品でした。
また読み返したい作品の一つです。
ありがとうございました。
話がとっちらかり過ぎて、最終的にどこにも感情移入できず…。
あと誤解する方がいるかもしれないので一言、ガン患者はほぼ臓器提供者になれません。
移植先の患者さんににガンが転移する可能性があり、実際に発症してしまった人がいるからです。
まして腹膜播種、あっちこっちにガンが飛び散ってるので肺と心臓の移植はほぼ無理でしょう。
ファンタジーだからと言ってもこれは酷い。
クライオニクスについても、何でそんな設定追加したのだろう?
移植する臓器を冷凍する意味が不明すぎる。
ウサギの腎臓では成功しているけど、その後安楽死させている…変な技術持ち出さないで、元のまま書いた方が十分面白かったと思ってしまう。
途中まで面白かったのに、ちょっと残念でした。
完結おめでとうございます!!
そしてお疲れ様でした✩.*˚
毎日の楽しみが終わってしまった〜泣
終盤に向けて壮大なスケールになっていったので、どんな最後になるんだろうと予想がつきませんでしたが、それぞれがあるべき所へキレイに納まったなぁと感服です。
死の間際にならないと当人しか分からない心情もある訳で、全てを赦したアニータの大好きで大嫌いは偽りない気持ちなんだよなぁと。外野がどうこう言うことじゃないよなと思えました。
ルイスがアニータとの約束の為に、贖罪の為に生涯領地繁栄に尽力したのは切ないけれど良かったと思います。
彼のアニータを愛してるという気持ちも、ここにきてようやく読者として受け入れられました。笑
彼自身、過去の愚かな行いも十分反省し後悔し苦しんだのではないかなと。
そしてアニータが最後まで一枚も二枚も上手でしたね!慈愛の塊だ〜
素敵なお話をありがとうございました!
次の作品も楽しみにしています✧︎*。
完結まで読ませていただきました。
エピローグ後の3つのエピソード
少し涙が・・・
映画のワンシーンが頭の中に浮かぶような
優しくて綺麗な・・・(涙)
悲しい様な終わりでしたが
報われた優しい結末でした。
綺麗な夕陽とシロツメクサの丘を
頭にうかべながら
次回作お待ちしてます♪♪
お疲れ様でした♪♪♪
あ、ルイスがアニータをなぐった部分もなくなっていますね。
手をあげそうになって堪えた表現に。
あとアニータとシている時にミハイルの名を呼んだとこも削除に。
その二点は感想欄でも非難轟々で、後々どんなにルイスが愛しているとほざいても嘘臭くて気分悪かったです。
名前呼びはちょっとした謎だったので謎ごと葬られて少し残念。
ミハイルには愛情はなかったというルイスの言い分もすこーしは通りやすくなったかな?
にしても5年は長いし許せないのは許せないけど。
完結おめでとうございます。
個人的には、ルイスが良い人ENDだったのが納得いかず、かなりモヤモヤしています。
『国を救った英雄』だけならまだしも、ルイスが『次世代の教育者』って、あり得ない。
10歳の少女だったシモーヌちゃんを籠絡し、15歳の少年をレイプした奴ですよ?教育者から一番遠いじゃないですか!
アニータの死後、高評価を受けているルイスですが、アニータの生前流れていた漁色だという噂はどこにいったんでしょう?全て国の為だったと公表されたのかな?けど、薬盛った事は公表できないだろうから、子爵夫人とか盛られた側の記憶はあるだろうし。
話が大きくなってインパクトが薄れてしまったけれど、ルイスがDV夫であり、浮気していたのは真実。ルイスとアニータの関係は決して美談じゃないと思う。
それにマサヨとアレクが国外追放で済んでるのもどうなんでしょう?
確かにマサヨの過去はかなり悲惨ですが、謀反の首謀者とされたミュラー侯爵の家は取り潰しになっています。
という事は、全く無関係なミュラー侯爵の妻も連座で処罰されてる訳ですよね?
夫が不能だから長年白い結婚のままで、前国王の娘を養育するよう押し付けられ、全く無関係なのに夫の復讐に巻き込まれて処罰されるとか、かなり悲惨な人生ですよ。
復讐に取り憑かれていた夫は、自分ではなく元婚約者を愛し続けていた訳ですからね。。
あと気になったのが、臓器移植のドナーが移植を受けた側に、自分の家族に宛てた手紙を託すのは無理があるかと。未婚で恋人がいなければ渡して欲しいいう条件つきなら尚の事。だったら、移植が成功したからとエイダンが届けに来る方がまだ説得力があります。
とまあ、いろいろ言いましたが、素敵な作品をありがとうごさいました。
感想欄がこれだけ賑わったのは、それだけ人の心を掴む作品だったという証拠だと思います。
一日3回の更新だとあと○日だなと、、、思いつつ、、、もどかしく早く読みたいと思っていましたが、、、急にドバーーっと放出。
一瞬狂喜乱舞(全部よめる!)でも、え?おわり?明日から、、、ない、、、現実を受け止められない(T_T)
早く次の作品お待ちしております。
完結お疲れ様でした!
一気にたくさん 最終話まで 更新ありがとうございました。
死を目前にしても気がつかず、妻に愛しているなんて言いながら 男女見境なく欲に溺れるダメな男と 死にゆく妻の 切ないやるせない話かと思っていたら、どんどん 複雑に 過去の事件にまで遡って 盛りだくさんな内容でした。
『敵を欺くには まず味方から』とはいえ、やっぱり 一言告げて欲しかった。
言えるところまででいいから。
今日 一気に更新されたお話は 泣けました……
アニータ・ルイス夫婦の件で、公爵も王太子も妻に頭が上がらず それが この国の女性の社会進出や地位向上になったのは 幸い( *´艸`)
ルイスに怒り、軽蔑、嫌悪したけれど、いろいろと明らかになって、そして その後のルイスの頑張りに アニータの遺言に涙しました。
晩年 幸せを感じられて よかった(^ω^)
完結おめでとうございます
途中散らばった感が大変そうでしたが、アニータもルイスも着陸できてよかったです!
男性陣(特にヘンリー前国王、公爵、王太子)に様々な嫌悪感がいなめませんが、その当時その世界での価値観がそうであれば特におかしなことではなかったのでしょう。
負の感情を持ち続けるの疲れる、その通りです。アニータは怒りや憎しみが保てないほど衰弱したのか、解放されて楽になりたかったのか、ルイスを解放さしてあげたかったのか…
どちらにしても穏やかにいくことができてよかったと…
男女ともに幸せになれる未来に希望がもてるラストでした!
タイトルのアニータがやりたかったことは真実を知るということだったんですかね??
毎日楽しみにしていたので、完結して寂しいですが、次も楽しみにまってます。
うーん。
一方では加害者なのに一方では被害者って話だったなぁ。
ヘンリー前国王も少年時代から暗殺未遂の被害者で、助けられた時に初恋を拗らせ、マサヨ含めた令嬢達への加害者になった。
ルイスもアニータの為って大義名分で浮気三昧(フェイク含む)の加害者。
実は王家の闇に巻き込まれて夫婦仲をぶっ壊されて、愛するアニータは取り戻せなくなった被害者。
どの視点でその人物を見るかによって、印象が変わる登場人物ばっかりでした。
まぁ、終わり良ければ全てよし!
お疲れ様でした!有り難うございました!
完結おめでとうございます。
お疲れ様でございました💐
あ~、もう、最後めっちゃ泣きました。
小説読んで久々に涙ボロボロでした💦
アニータは慈母ですね。
ルイスの浅はかな罪もすべて洗い流し、赦した彼女の愛に感動しました。
ルイスだけでなく、アニータに関わった全ての人に彼女の慈愛が降り注ぐような、そんなラストが素晴らしかったです。
連載が終わってしまってすごく寂しいです。
毎日の楽しみでした。
作者様に最大の感謝を。
感想欄の皆様も一緒に盛り上がれて楽しかったです。
ありがとうございました。
次の作品も楽しみにしております。
展開が壮大になり、夫婦間のささいなこととされ誤魔化された感じ。
結局、糞が妻とやってる間に不倫相手の名前呼んだこと
不倫しといて妻を殴ったこととか、
問題を2人で話し合わずなぁなぁで綺麗にみせて終わらせた。
国に関しても糞を雇った側が痛手受けてないし、
糞ルイスがアニータ関連で救済されるのいらなかった。
まぁ、アニータが助かって糞と一緒に生きていかなかっただけ良しとしないとね。
お疲れさまでした。夢中にさせるお話凄いです。
完結お疲れ様でした!
国家重役の痴情のもつれって、すっげー迷惑!ってのが結論だな!そもそもカトリックとプロテスタント分離や薔薇戦争で100年争ったのも痴情が原因にも有るしなあ〜
外野がどーしょーも無かったから、浮気夫が相対的にマシに見えて、許されたんでしょ。
この元サヤエンドんための背景っぽくて、国の背景が薄っぺらいわな。
国のあれこれ、暗部部分けっこう面白かったんだけど、恋愛分野だから、そこまで重厚じゃなくて普通だけど、自分国のいざこざ部分好きなジャンルなんでちょっと裏読みすんのは楽しかったw
後輩の言うとおり、飛行魔導具何年前からあるか知らんが、王城にミサイル打ち込んでテロしてた方がマシな被害だったねえー
レイプ被害者の泣き寝入りは難しい問題だなあ〜。ここは悩むとこだな。現実も理不尽だ。
クズビッチ男は特にスパイでもなく、単なるビッチクズ男って落ちがスッキリした!
って事はやっぱりクズ夫も単なるホモ浮気クズじゃん!!つうわけで、
最後に死者婚が納得できねー!
そこだけは納得できねー!
移植相手だよと、頑張ったね、の手紙だけなら納得出来たけど、ここは単なる浮気クズ元夫としっかり判明してからーの、死後元サヤが納得できんかった。
ほんまスッキリしなくて(ヽ´ω`)
まあ、最後納得は行かなかったけど、楽しませて頂きました!