辺境に捨てられた元聖女、からあげ屋を開いたら竜騎士様が通い詰める件。
あざとい後輩聖女にポジションを奪われ、呪われたド田舎の辺境伯領へ追放された元聖女。だがその「呪われた土地」は、ただの醤油の原材料の宝庫だった。前世の知識で醤油を仕込み、ジューシーな唐揚げを揚げると、匂いにつられて街の人や不器用なコワモテ竜騎士(領主)が大絶賛。やがて連れ戻しに来た元上司を、唐揚げに胃袋を掴まれた最強の竜騎士が「俺の婚約者に何か用か?」と撃退する。
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※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。
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ただし——子どもと病人にかかっているものは、一件も引きません。回収とは、そういうふうに、するものですから。