書記ちゃんは推理しない
ーー彼は依頼者。彼女は探偵。そして私はただの書記。
式春香。通称「書記ちゃん」。モットーは「身の程を知るべし」。
生徒会室で巻き起こる数多の謎に挑むのは彼女……ではなく、生徒会長の秀才ヒデくんと、副会長の天才しーちゃん。
二人の推理をホワイトボードにまとめ、考えが煮詰まればコーヒーを差し入れする。二人の才人たちが織りなす物語の歯車を密かに回す彼女は、少しずつ自分の「身の程」を知っていく。
依頼者と探偵の影に隠れた「ただの書記」の、ささやかな日常を描いた学園ミステリー。
※カクヨムでも同時連載中
式春香。通称「書記ちゃん」。モットーは「身の程を知るべし」。
生徒会室で巻き起こる数多の謎に挑むのは彼女……ではなく、生徒会長の秀才ヒデくんと、副会長の天才しーちゃん。
二人の推理をホワイトボードにまとめ、考えが煮詰まればコーヒーを差し入れする。二人の才人たちが織りなす物語の歯車を密かに回す彼女は、少しずつ自分の「身の程」を知っていく。
依頼者と探偵の影に隠れた「ただの書記」の、ささやかな日常を描いた学園ミステリー。
※カクヨムでも同時連載中
あなたにおすすめの小説
番ではないと言われた王妃の行く末
にのまえ
恋愛
獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。
それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。
しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。
これでスノーの、人生は終わりのはずだった。
だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。
番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
【完結】仲の良かったはずの婚約者に一年無視され続け、婚約解消を決意しましたが
ゆらゆらぎ
恋愛
エルヴィラ・ランヴァルドは第二王子アランの幼い頃からの婚約者である。仲睦まじいと評判だったふたりは、今では社交界でも有名な冷えきった仲となっていた。
定例であるはずの茶会もなく、婚約者の義務であるはずのファーストダンスも踊らない
そんな日々が一年と続いたエルヴィラは遂に解消を決意するが──
一夜の過ちで懐妊したら、幼なじみの冷酷皇帝に溺愛されました
由香
恋愛
没落貴族の娘・柳月鈴は、宮廷で医官見習いとして働いていた。
ある夜、皇帝即位の宴で酒に酔い、幼なじみだった皇帝・李景珩と再会する。
遠い存在になったはずの彼。
けれど、その夜をきっかけに月鈴の運命は大きく動き出す。
冷酷と恐れられる皇帝が、なぜか彼女だけには甘すぎて――。
夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。
Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。
そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。
そんな夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。
これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。
(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)