銀の髪を持つ愛し子は外の世界に憧れる
フィールズ家は皆、茶色の髪に青い瞳をしている。嫁いできた母親もそうだ。
だがリフィルナは間違いなくフィールズ家の血を引いている両親の正真正銘、娘であるにも関わらず一人だけ髪も瞳の色も違った。
珍しい、白に近いシルバーの髪にイエローとゴールドが混ざったような琥珀色の瞳を持つ、当時産まれたばかりの娘を両親は堅い表情で見つめていた。
リフィルナには、兄姉が4人居るが、4つ上の次男のコルドと使用人たちだけは優しかった。
ある日リフィルナは、一匹の怪我をした白い蛇と出会う。
そして、その出会いをきっかけに、リフィルナの運命は大きく変わった。
髪を結ったり香水を使ったり…無事リフィルナが少年→乙女にジョブチェンジ出来て良かった。
姉・イルナとの確執が溶け互いの幸せを喜ぶ事が出来て良かった。
兄・コルドが渋面→笑顔で祝福してくれて良かった。
両親とは未だ隔たりが有るけれどコチラはどうなるやら。まぁ、お父さん代わりのディルが焼け果実したけど祝福してくるから良いか。
アルディスの呪いが解けて良かった。
フォルスも最後までドタバタしたけどリフィルナから「す、好きです……」の告白を受けて…うん、これは爆発しろ(笑)
リフィルナとフォルス無事二人が婚約出来て良かった。
綴られる物語りはここで御仕舞いだけれど…この先、結婚して二人が末永く幸せに。
とても楽しく暖かい物語、ありがとうございます。
Oh 、場所を変えても菓子に目が行く残念令嬢リフィルナ(笑)
自分の気持ちを整理出来ずに出たとこ勝負で何とか成ると思ったみたいだけれけど、経験値0だから…まあ、この結果になるのは残当。
そしてフォルスもテンパって「違う、違うぞフォルス。~(以下略)」←内心で予防線張りまくりが笑える
どう見てもお似合いの二人だよ。
>いっそもう、このまま焼き菓子を堪能して今日はおわろうか。
『色気より食い気』、『花より団子』かよ(笑)
見た目が可憐な御令嬢なだけに残念極まる。
まあ、それがリフィルナだから仕方ない。ここで『はにゃ~ん』的な目をハートにしてデレたら、「熱でもあるのか?」と心配されそう。
今回は最後まで『食い気』のリフィルナが笑えた。
ディルに引き続きコルドもリフィルナの【お父さん】化している(笑)
>)嫁になんて出したくない……だれであっても嫁にやりたくない……
↑流石にリフィルナも困惑するだろ。
毒親は相も変わらず御健勝な様で…この後、何を仕出かすやら
┐(´д`)┌ヤレヤレ
フォルの『男の子大好き❤️』疑惑が又もや発動。王家に掛けられた呪いとは多分無関係だろう。と、なると【フォルの前世の『業』がとてつもなく深い】と推測される。ホント何したのやら(笑)
今までのディルなら『何もしない』可能性も有っただろ。もしくは湖の水を飲ませる為に湖にフォルを投げ込んだ可能性も有りそうだから、ディルも少しだけ変わった─のかな?
100話掲載突破おめでとうございます。
フォルにとっては遥かな過去の先祖の過ちでも、ディルにとっては忘れられない自身の過去。恨むのも仕方ないけど、その過去に囚われた結果リフィを危険に晒した事実との板挟みで悩むのも解る。解るけどリフィの命が危険に晒されたのは今回で2回目。双方ともディルが原因とも言える。
…仕方無いとも言えるし自業自得とも言えるからなんかモヤモヤするなぁ。
おおっ!?何かいきなり急展開。
グルル=ガルーダみたいなドラコンイーターの一種?フォルとコルジアが一当てしたみたいだけれど、傷が直ぐに治るとか反則だろ。フォルは寝不足なんだぞ。リフィの水魔法も焼け石に水だし。
前話のディルの『この辺りに魔物は出ないはずだが気を抜くなよ』がフラグだとは思いもしなかった。
さて、最後に登場した『白い何か』が何とかしてくれるように期待しながら明日の更新待ちます。
>翌朝も三人は朝早くから起きて行動を始めた。フォルが少々疲れているように見えたのだが、聞いても「ぐっすり眠ったから大丈夫」と返ってきたしコルジアも「フォルなら大丈夫ですよ」と言ってきたため納得するしかない。
…リフィが寝ている間に【静かな】それでいて【凄絶な争い】がフォルとコルジアの間に有った事が透けて見える気がする。しかもリフィが起きる直前まで。
昨夜が満月で無い事を祈ろう。際野人みたく変身(方向性は違うが)してフォルの理性をガリガリ削って彼が狼に成るのを必死に抵抗してたとか、ジルコニアがそれを見て気を効かせて二人切りにしたとか…昨夜の攻防戦のフォルside視点が楽しみです。
今回のリフィ、ディルとの会話がいつにも増してポンコツ過ぎる~(笑)
「ここ、竜がいる島って言われてるのは間違いないだよね」
「私に聞くな、でもまあ、そうだろうな」
「でも竜が住んでいるように思えないけど」
「町中に住んでいるとでも思っているのか。馬鹿者」
…その発想は無かった。ロードス島戦記みたいに火山の火口とか海底洞窟とか森林の奥深くとか、とにかく人が居ない場所を想像するのが当たり前と錯覚していた。マジに目から鱗状態。リフィは天才か?いえ、愛し子です。(笑)
船が出てから~強い日射しには勝てない
↑本当に情景が目の前にに浮かぶ様な感じ。
漸く逃げ出した原因となる呪いによる裏切り(?)を冷静に受け止められる様になって何より。目的の島に着いてアレコレ終わったら逃げ出すしか無かったあの時より、もう一度アルディスと向き合う覚悟を持てる心の強さが育てば良いな。
今回の書かれた心情を考えると帰路も3人同行の珍道中決定?
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