婚約破棄させたいですか? いやいや、私は愛されていますので、無理ですね。
私はリュシアン伯爵令嬢ヴィクトリヤ・ブリノヴァ。
半年前にエクトル伯爵令息ウスターシュ・マラチエと婚約した。
のだけど、ちょっと問題が……
「まあまあ、ヴィクトリヤ! 黄色のドレスなんて着るの!?」
「おかしいわよね、お母様!」
「黄色なんて駄目よ。ドレスはやっぱり菫色!」
「本当にこんな変わった方が婚約者なんて、ウスターシュもがっかりね!」
という具合に、めんどくさい家族が。
「本当にすまない、ヴィクトリヤ。君に迷惑はかけないように言うよ」
「よく、言い聞かせてね」
私たちは気が合うし、仲もいいんだけど……
「ウスターシュを洗脳したわね! 絶対に結婚はさせないわよ!!」
この婚約、どうなっちゃうの?
半年前にエクトル伯爵令息ウスターシュ・マラチエと婚約した。
のだけど、ちょっと問題が……
「まあまあ、ヴィクトリヤ! 黄色のドレスなんて着るの!?」
「おかしいわよね、お母様!」
「黄色なんて駄目よ。ドレスはやっぱり菫色!」
「本当にこんな変わった方が婚約者なんて、ウスターシュもがっかりね!」
という具合に、めんどくさい家族が。
「本当にすまない、ヴィクトリヤ。君に迷惑はかけないように言うよ」
「よく、言い聞かせてね」
私たちは気が合うし、仲もいいんだけど……
「ウスターシュを洗脳したわね! 絶対に結婚はさせないわよ!!」
この婚約、どうなっちゃうの?
あなたにおすすめの小説
母の形見を奪われたので、家を出ます~奪った庶子は、義母の娘でした
さんけい
恋愛
伯爵令嬢マギーは、母を亡くした後も父と二人の兄とともに穏やかに暮らしていた。
だが、後妻オードリーが迎えられ、さらに子爵家の庶子ロズリーが屋敷に引き取られてから、少しずつ何かが変わっていく。
「ロズリーは可哀想なのだから」
「マギーには、ほかにもあるのだから」
そう言われるたび、マギーの場所は屋敷の中から削られていった。
父は見ていない。長兄ウィリアムはロズリーを庇うばかり。
このままでは家族を憎んでしまう。
そう思ったマギーは、王都の大学にいる次兄サミュエルを頼って屋敷を出る。
が、王都でサミュエルとその友人ルーカスの助けを借りて調べ始めると、ロズリーが伯爵家へ来た理由も、子爵家を襲った事故も、ただの偶然ではなかったことが見えてくる。
ロズリーは本当に何も知らなかったのか。
オードリーはなぜ、娘を伯爵家へ入れようとしたのか。
そして、マギーから奪われたものは、本当に「少し譲れば済むもの」だったのか。
奪われた居場所と母の形見を取り戻すため、マギーはもう一度、自分の言葉で向き合うことにする。
※初日以外は12時と22時の更新となります。
【26話完結】日照りだから帰ってこい?泣きつかれても、貴方のために流す涙はございません。婚約破棄された私は砂漠の王と結婚します。
西東友一
恋愛
「やっぱり、お前といると辛気臭くなるから婚約破棄な?あと、お前がいると雨ばっかで気が滅入るからこの国から出てってくんない?」
雨乞いの巫女で、涙と共に雨を降らせる能力があると言われている主人公のミシェルは、緑豊かな国エバーガーデニアの王子ジェイドにそう言われて、婚約破棄されてしまう。大人しい彼女はそのままジェイドの言葉を受け入れて一人涙を流していた。
するとその日に滝のような雨がエバーガーデニアに降り続いた。そんな雨の中、ミシェルが泣いていると、一人の男がハンカチを渡してくれた。
ミシェルはその男マハラジャと共に砂漠の国ガラハラを目指すことに決めた。
すると、不思議なことにエバーガーデニアの雨雲に異変が・・・
ミシェルの運命は?エバーガーデニアとガラハラはどうなっていくのか?
王子が親友を好きになり婚約破棄「僕は本当の恋に出会えた。君とは結婚できない」王子に付きまとわれて迷惑してる?衝撃の真実がわかった。
佐藤 美奈
恋愛
セシリア公爵令嬢とヘンリー王子の婚約披露パーティーが開かれて以来、彼の様子が変わった。ある日ヘンリーから大事な話があると呼び出された。
「僕は本当の恋に出会ってしまった。もう君とは結婚できない」
もうすっかり驚いてしまったセシリアは、どうしていいか分からなかった。とりあえず詳しく話を聞いてみようと思い尋ねる。
先日の婚約披露パーティーの時にいた令嬢に、一目惚れしてしまったと答えたのです。その令嬢はセシリアの無二の親友で伯爵令嬢のシャロンだったというのも困惑を隠せない様子だった。
結局はヘンリーの強い意志で一方的に婚約破棄したいと宣言した。誠実な人柄の親友が裏切るような真似はするはずがないと思いシャロンの家に会いに行った。
するとヘンリーがシャロンにしつこく言い寄っている現場を目撃する。事の真実がわかるとセシリアは言葉を失う。
ヘンリーは勝手な思い込みでシャロンを好きになって、つきまとい行為を繰り返していたのだ。
婚約してる彼が幼馴染と一緒に生活していた「僕は二人とも愛してる。今の関係を続けたい」今は許してと泣いて頼みこむ。
佐藤 美奈
恋愛
公爵令嬢アリーナは、ダンスパーティの会場で恋人のカミュと出会う。友人から紹介されて付き合うように煽られて、まずはお試しで付き合うことになる。
だが思いのほか相性が良く二人の仲は進行して婚約までしてしまった。
カミュにはユリウスという親友がいて、アリーナとも一緒に三人で遊ぶようになり、青春真っ盛りの彼らは楽しい学園生活を過ごしていた。
そんな時、とても仲の良かったカミュとユリウスが、喧嘩してるような素振りを見せ始める。カミュに繰り返し聞いても冷たい受け答えをするばかりで教えてくれない。
三人で遊んでも気まずい雰囲気に変わり、アリーナは二人の無愛想な態度に耐えられなくなってしまい、勇気を出してユリウスに真実を尋ねたのです。
姉の婚約者に愛人になれと言われたので、母に助けてと相談したら衝撃を受ける。
佐藤 美奈
恋愛
男爵令嬢のイリスは貧乏な家庭。学園に通いながら働いて学費を稼ぐ決意をするほど。
そんな時に姉のミシェルと婚約している伯爵令息のキースが来訪する。
キースは母に頼まれて学費の資金を援助すると申し出てくれました。
でもそれには条件があると言いイリスに愛人になれと迫るのです。
最近母の様子もおかしい?父以外の男性の影を匂わせる。何かと理由をつけて出かける母。
誰かと会う約束があったかもしれない……しかし現実は残酷で母がある男性から溺愛されている事実を知る。
「お母様!そんな最低な男に騙されないで!正気に戻ってください!」娘の悲痛な叫びも母の耳に入らない。
男性に恋をして心を奪われ、穏やかでいつも優しい性格の母が変わってしまった。
今まで大切に積み上げてきた家族の絆が崩れる。母は可愛い二人の娘から嫌われてでも父と離婚して彼と結婚すると言う。
赤の他人から婚約破棄を迫られた話~恥ずかしがり屋の王子殿下は、溺愛していることを隠しておきたい~
キョウキョウ
恋愛
ある日突然、無関係な人から婚約を破棄しろと迫られた。
私は、冷静に対処しながら彼が助けに来てくれるのを待った。
母が病気で亡くなり父と継母と義姉に虐げられる。幼馴染の王子に溺愛され結婚相手に選ばれたら家族の態度が変わった。
佐藤 美奈
恋愛
最愛の母モニカかが病気で生涯を終える。娘の公爵令嬢アイシャは母との約束を守り、あたたかい思いやりの心を持つ子に育った。
そんな中、父ジェラールが再婚する。継母のバーバラは美しい顔をしていますが性格は悪く、娘のルージュも見た目は可愛いですが性格はひどいものでした。
バーバラと義姉は意地のわるそうな薄笑いを浮かべて、アイシャを虐げるようになる。肉親の父も助けてくれなくて実子のアイシャに冷たい視線を向け始める。
逆に継母の連れ子には甘い顔を見せて溺愛ぶりは常軌を逸していた。
【完結】私が王太子殿下のお茶会に誘われたからって、今更あわてても遅いんだからね
江崎美彩
恋愛
王太子殿下の婚約者候補を探すために開かれていると噂されるお茶会に招待された、伯爵令嬢のミンディ・ハーミング。
幼馴染のブライアンが好きなのに、当のブライアンは「ミンディみたいなじゃじゃ馬がお茶会に出ても恥をかくだけだ」なんて揶揄うばかり。
「私が王太子殿下のお茶会に誘われたからって、今更あわてても遅いんだからね! 王太子殿下に見染められても知らないんだから!」
ミンディはブライアンに告げ、お茶会に向かう……
〜登場人物〜
ミンディ・ハーミング
元気が取り柄の伯爵令嬢。
幼馴染のブライアンに揶揄われてばかりだが、ブライアンが自分にだけ向けるクシャクシャな笑顔が大好き。
ブライアン・ケイリー
ミンディの幼馴染の伯爵家嫡男。
天邪鬼な性格で、ミンディの事を揶揄ってばかりいる。
ベリンダ・ケイリー
ブライアンの年子の妹。
ミンディとブライアンの良き理解者。
王太子殿下
婚約者が決まらない事に対して色々な噂を立てられている。
『小説家になろう』にも投稿しています
ツッコミどころ満載な環境に置かれても、あくまでも冷静で適切に対処していくヴィクトリヤ。他に類を見ない最強で独特なヒロインでしたね。
私なら、こんな家族がいるところに絶対に嫁ぎたくないなぁ〜、また次の子供も押しつけにきそう……と思いながら読んでましたが、それでさえ幸福だと思ってしまうのがヴィクトリヤなのでしょうね。
田沢みん様
コメントありがとうございます♡
仰る通り、非常に独特な恋愛観のヒロインでした(;^ω^)
これはスルースキルなのか変人なのか、本人たちがいいなら……ってタイプでもないんですよね。
たぶんこれは、毒を以て毒を制すタイプの結婚だったのかも……なんて振り返っています。
主にツッコミを楽しむ(?)変な物語でしたが、少しでもお楽しみ頂けていましたら幸いです(n*´ω`*n)
最後までお読み下さって本当にありがとうございました!
完結お疲れ様でした(#^^#)
うぅ~んなんかちょっとモヤモヤ
ヴィクトリアの人格どうなってんの(。´・ω・)?って
いい人すぎっしょ
でも やっぱ義母好きだわぁ(´▽`*)
ikuchii様
コメントありがとうございます♡
ikuchii様、鋭いです!
ココだけの話、私は主人公にはサイコパスっぽい所があると感じています。
許しているとか認めているのではなく、対処できるからどうでもいい……的な。
義母は安定の珍獣っぷりで、お楽しみ頂けて嬉しかったです(〃´∪`〃)ゞ
最後までお読み下さり、本当にありがとうございました!
完結、おめでとうございます!
一気読みをしまして、最初から最後までとても面白かったです!
ウスターシュはほんといい嫁をもらったな…!
ミラベルが侯爵に似たら、娘を返せとか言いかねなさそうだけど、ヴィクトリヤがいるので何とかなりそうで安心ですね!
えびまよ様
コメントありがとうございます♡
お楽しみ頂けて本当に嬉しいです(〃´∪`〃)ゞ
ミラベルに侯爵の片鱗が見えた瞬間から、ヴィクトリヤのスイッチが入ってうまくやりそうな気がします。
ウスターシュには生涯をかけて、愛情で報いてほしいですね(*ノωノ)
最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!
完結。ありがとうございます!
尻に敷かれる?
やっぱりそれがいいのかな(笑)
ぶっ飛んだ人たちも受け入れて、たいした嫁さんです!
彼女が居れば、安泰!(笑)
なぁ恋様
コメントありがとうございます♡
お陰様で完結致しました(〃´∪`〃)ゞ
ウスターシュは尻に敷かれ系男子です(笑)
安泰こそヴィクトリヤの願いなので、結果オーライだと思います。
最後まで珍獣を見守ってくださり、ありがとうございました!
ウスターシュがめちゃくちゃ弱っちいけどちゃんと嫁一筋だし馬鹿母と姉に負けないので良し!
ヴィクトリヤが強いからバランス的にもちょうど良いよね!
田沢みん様
コメントありがとうございます♡
そうなんです~(n*´ω`*n)
弱くても、強いしっかり者の奥さんにはちょうどいい愛妻家なんです!
ウスターシュのよさ(売り)をわかってくださって嬉しいです!!
ヘンシャル伯爵ナイス。裾踏んでビタン。笑えた。
ちー様
コメントありがとうございます♡
この人は正直、婚約者よりデキる人です(/ω\)
お楽しみ頂けましたら幸いです。
主人公ちゃんが凄くかっこいい(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑がんばれーって思いつつ毎回拝読しております(*・ω・)*_ _))ペコリン
ちなみに私、昔から、いい歳こいた女性が「『あたくし』や『●●(※自分の名前または愛称?)』は…」って会話の最初に着けるのが、嫌い…と言うより生理的に無理です(苦笑)
顔文字は好きなんですが…(笑)
作者様、続きを楽しみにしております♬
かみつれパン様
コメントありがとうございます♡
主人公を応援してくださり、とても嬉しいです(〃´∪`〃)ゞ
妙な一人称で神経を逆なでるという特殊能力は、物語の中でも外でも健在ですね。
珍獣を飼い慣らすか否か、結末までお楽しみ頂けましたら幸いです(n*´ω`*n)
退会済ユーザのコメントです
ポポポン様
コメントありがとうございます♡
もう元には戻れませんね(*ノωノ)
このパワー!何かに使い道は無いものか?惜しい、惜し杉!この母娘。ほんのり笑える会話が楽しいです。
sukeroku様
コメントありがとうございます♡
なにか夢中になれるものがあったらよかったのですが……彼女たちは、このような戦いで敗れたのでした(´;ω;`)
登山にでも目覚めてくれたら、よかったのですが……(´;ω;`)!
「ギエヤアアアアア」で吹き出しました。まるでふれあい動物園ですね、とても楽しいです!
まるもちくん様
コメントありがとうございます♡
こちらは珍獣動物園となっております(〃´∪`〃)ゞ
閉園時間まで、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ♡
姑と小姑は論外というか次元違いですが、夫と舅も重い。
期待の女神とばかりにすがられたって「知らんわ」と
私なら言いたくなる……。
ええ……彼と結婚するって、正気?
自ら巨大な苦労を背負おうなんて、弥勒様なみに心が
強靭で広いヴィクトリアさん、まじヴィクトリアさん。
結花様
コメントありがとうございます♡
この人は正気ではありますが、ちょっと変わり者かもしれません(^▽^;)
弥勒かどうか、ぜひ、最後まで応援してあげてくださると嬉しいです。
凄い(ー_ー)!!
ある意味好きだわぁこの母娘
お仕置き(・・?どんな感じにしたら効くのかな❔
楽しみにしています🎶
ikuchii様
コメントありがとうございます♡
突き抜けた敵役ですが、お気に召して頂けて嬉しいです(〃´∪`〃)ゞ
お仕置きもお楽しみ頂けましたら幸いです♡
す、凄い(笑)
珍獣ならまだ価値がある。
もう完全に気狂いの域…
これまで相手を凹ますか撤退()させることでギリギリ抑えられていたのが、鉄壁のヴィクトリアによって盛大に吹き出してる!
もう病気により田舎で闘病、のち病死しかないレベル…
これまでどれだけ不利益と謝罪行脚をしてきたのか…伯爵優しいね。
shyobu様
コメントありがとうございます♡
そうなのです、これは可愛くないタイプの珍獣との戦いの物語です(笑)
伯爵に選び抜かれたか、奇跡で選ばれた鉄壁主人公となっております。
モデル時代を考えると仰る通り、閉じ込めて死ぬのを待つくらいしかできないはずなのですが、ここに伯爵の努力と優しさと苦悩が現れています(悲哀)
事故を装って……という事も、あったかもしれないと言わざるを得ない事案です(>_<)
悶える盛大に悶える。
_:(´ω`」 ∠):_ふふふふ
珍獣だ。
なぁ恋様
コメントありがとうございます♡
この珍獣、次回おしおきです(n*´ω`*n)
す、凄いわぁぁぁ……(・・;)(・・;)
鴨南蛮そば様
コメントありがとうございます♡
このタイプの悪役は初めてですが、想像以上に、アレです(^▽^;)
これは酷いとしか言葉が出ない……俺、文書きなのに、言葉が出ないってレベルで狂ってやがるわこの母娘……。
れん様
コメントありがとうございます♡
この母娘はこういう仕様なので、酷いと言って頂けて嬉しいです(〃´∪`〃)ゞ
狂気の沙汰です。
わぁ。
最新話まで読んだ感想がまずこれでしたw
ダメだ、私にはダメだ。
こんな異次元生物な姑や小姑がへばりついてる人と結婚だなんて!
でもはたから見ている分には面白いので、がんばってくださいw
ヴィクトリア(勝利)の名の通り!
結花様
コメントありがとうございます♡
仰る通り、こんな姑と小姑は本当に御免被りたいですよね(〃´∪`〃)ゞ
主人公の勝利をぜひ見届けて頂けましたら幸いです!
爆笑!!!!
本当に思いもよらないところから物語が展開していく。
好きです!
本当に面白い!
更新楽しみ!
なぁ恋様
コメントありがとうございます♡
この物語は笑って頂きたいので、爆笑頂けて嬉しいです(〃´∪`〃)ゞ
がんばります!