Exスキル『能力100万倍』で、あべこべ世界で苦しむ奴隷達の『低価値スキル』を超優秀に!ただし、『性欲100万倍』の副作用付きですが...。
今年の春、19歳の大学一年生である智也は親元を離れ、慣れない東京で一人暮らしを始めた。彼の外見は一言で言って不細工。背が低く、一重で団子鼻。食欲旺盛な小太りで、モテる要素は皆無に等しい。だからあだ名は「ブーちゃん」と呼ばれていた。
智也のの趣味は裏山でのぼっちキャンプ。高校生活最後のぼっちキャンプで、三体のお地蔵様がいる洞窟を発見した。
智也は、三体のお地蔵様から「不遇な扱いを受けて苦しんでいる者達を救って欲しい」という願いと共に、「言語能力」「鑑定」そして「能力100万倍」という驚異的なExスキルを授かった。
お地蔵様の助言に従い異世界へと旅立った智也は、そこで異様な環境を目の当たりにする。この世界は地球とはあべこべであった。美意識は地球とは正反対。しかも男性は女性よりも背が低く、痩せて弱々しかった。更に性に対しても消極的。それに比べ女性は勇ましく、体格も男性よりも大きく性欲も旺盛であった。
地球では不細工でモテなかった智也は、異世界では超絶美男子として扱われた。そしてその異世界で地球では絶世の美女である彼女たちが迫害を受け、劣悪な環境下で奴隷として働かされている光景を目の当たりにする。
彼女達を救うため、智也はお地蔵様から授かった固有スキル「能力100万倍」を駆使して、多くの奴隷達を救い出し、奴隷達が安全に住める地を築いていく。
しかしこのスキルには「性欲が100万倍」に上がってしまうという副作用も隠されていた。
この物語は、お地蔵様から授かった能力を駆使し、あべこべな世界で妨げられている者達を救いだし、様々な奴隷と愛を育みながら、巨大奴隷国家を築く壮大な物語である。
この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、企業、地名などとは一切関係ありません。また、物語の中で描かれる行為や状況は、著者の想像によるもので、実際の法律、倫理、社会常識とは異なる場合があります。読者の皆様には、これらをご理解の上、物語としてお楽しみいただけますと幸いです。
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